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  • デルタ・ドルチェビータにそっくり?アウロラ オー・ソレ・ミオの外観&書き味は?

    デルタ・ドルチェビータにそっくり?アウロラ オー・ソレ・ミオの外観&書き味は?

    アウロラ・オプティマ オー・ソレ・ミオ。太陽のような輝きの万年筆!

    デルタ・ドルチェビータにそっくり?アウロラ オー・ソレ・ミオの外観&書き味は?

    イタリア・ナポリの万年筆メーカー、デルタ(Delta)が休業して久しいですが、
    一番悔やまれたのが、デルタのフラグシップモデル「ドルチェビータ」がもう手に入らないということですよね。

    そんなイタリア万年筆好きたちの気持ちを知ってか知らずか、デルタ休業後にアウロラからオーソレミオという、オレンジの軸が発売されました。

    海外・国産の主要万年筆ブランドの特徴を網羅した記事はこちらをどうぞ。

    はじめての万年筆を選ぶポイントとは?④(ブランド編)

    日本にはまだあまり入ってきていないのですが、イタリアなどヨーロッパ各国では通常モデルとして販売されています。(限定品ではありません!)

    デルタのDVシリーズの各モデルの違いはこちらの記事で詳しくご紹介しています。

    DELTAデルタ・DVの各種モデルのサイズ・仕様の違いを説明します

     

    Il Duomoいちおしのこちらのオーソレミオ、深堀りしていこうと思います。

    アウロラの代表モデル「88(オッタントット)」のレビューはこちらをご覧ください。

    アウロラの88(オッタントット)シガロ・ブルー!外観と書き味は?

    モデルはオプティマ。14K、吸入式、アウロロイド、リザーブタンクで完璧なモデル!

    デルタ・ドルチェビータにそっくり?アウロラ オー・ソレ・ミオの外観&書き味は? - 関連画像2

    こちら、オプティマシリーズのオレンジ軸として出ています。

    オプティマといえばバーガンディやブルー、レッドなどが有名どころですが、オプティマは「最適な」という意味があり、ちょっと万年筆を知ると「たしかに最適モデルだ!」とうなづけるスペックを持っています。

     

    オプティマはアウロラのフラグシップモデルで、とりあえずアウロラのおすすめは?と聞かれたら「オプティマ!」と言えるくらい、美しくて扱いやすくて品質の行き届いた良いモデルですね。まさに最適なのです。

    どうして最適かというと、なんといっても、非の打ち所がないスペックですよね。

    スペック

    ・キャップ式
    ・ペン先:14金
    ・文字幅:EF・F・M・B・STUB(スタブは要お問い合わせ)
    ・長さ:128mm(収納時)/153mm(筆記時)
    ・最大胴軸径:約13.8mmφ キャップ径:約15.3mmφ(クリップを除く)
    ・重さ:約22g
    ・素材:アウロロイド
    ・インク方式:リザーブタンク付ピストン吸入式

    筆記中にインクが切れても、尻軸を回してピストンを押し上げると、
    自動的にリザーブタンク(予備タンク)からインクが供給され、
    A4用紙で1~2枚程度(ペン先字幅などにより、個人差がありますが)書き続けることができます。

    「すっごい綺麗だけど、このニブが金だったらよかったのに…。」というイタリア万年筆は多いのですが、オプティマは14K。

     

    「あー、これコンバーター式か。吸入式ならたくさんインクが入るのに…。」というペンもありますが、オプティマは吸入式。

     

    「イタリア万年筆といえば、やっぱり軸の美しさは外せないよね。」…オプティマはアウロロイド樹脂が美しい。そして金トリム。これは店長的にはけっこう好きなデザインです。イタリア万年筆!って感じでとても良い。

     

    「インク窓あれば最高なのに。」という要望も多いですが、オプティマはインク窓つき。そしてリザーブタンクというギミックが万年筆好きをうならせる。

     

    そしてお値段も、相応といいますか、このスペックでこの美しさならうなづけるレベル。

    吸入式・カートリッジ式・コンバーター式など、いろいろな吸入方法の違いについてはこちらをご覧ください。

    万年筆のいろいろな吸入方法。どれを選ぶか?

     

    オレンジのアウロロイドが美しすぎる!

     

    アウロラといえばアウロロイド、というくらい、この特別な透明感と奥行きのある輝きがあるレジンが有名なわけですが

     

    デルタ・ドルチェビータにそっくり?アウロラ オー・ソレ・ミオの外観&書き味は? - 関連画像3

    明るいオレンジが、レジンの美しさをさらに際立たせています。ブラックの首軸とキャップとの対比も素晴らしい。

     

    前述しましたが、金のトリムもいいですね。キャップリングのグレカパターン/メアンダー文様ラーメン模様と間違われますが、ギリシャの文様です)も金で上品に。

     

    サイズ感・重さは?

    デルタ・ドルチェビータにそっくり?アウロラ オー・ソレ・ミオの外観&書き味は? - 関連画像4 デルタ・ドルチェビータにそっくり?アウロラ オー・ソレ・ミオの外観&書き味は? - 関連画像5

    ・長さ:128mm(収納時)/153mm(筆記時)
    ・最大胴軸径:約13.8mmφ キャップ径:約15.3mmφ(クリップを除く)
    ・重さ:約22g

     

    胴軸は通常の国産の万年筆よりは太いですが、長さはわりに短めにできており、キャップをうしろにポストすると非常にバランス感としては良くなります。

    イタリア万年筆は重い軸が多いので心配される方も多いです。
    軸が重いと、力を加えなくても自重で書いていけるという便利さがありますが、どうしても国産の万年筆に慣れているとイタリア万年筆の重さにびっくりすることも多いようです。

     

    しかしこのオプティマは重さも22gということで、インクを満タン(1-1.2ml吸入できます)に吸入してもさほど重くならず、「オプティマ(最適)」とあって国産万年筆に慣れている方でも、馴染みやすいのでは?と思います。

     

    アウロラはイタリア万年筆の中では、金属部が少ないので基本的に軽いものが多いですね。

     

    吸引は?

    尻軸をまわして吸入するタイプになります。

    この吸入方式自体も、万年筆メーカーによりいろいろな種類のものが出されており、万年筆を選ぶ際に悩みの種になることもありますよね。

    オプティマは

    ・インク方式:リザーブタンク付ピストン吸入式

    筆記中にインクが切れても、尻軸を回してピストンを押し上げると、
    自動的にリザーブタンク(予備タンク)からインクが供給され、
    A4用紙で1~2枚程度(ペン先字幅などにより、個人差がありますが)書き続けることができます。

    というギミックがついたおもしろい吸入方式になっています。

    (※吸入式・コンバーター式って何?とおもったあなたには以下の記事がおすすめ)

    リザーブタンクの良し・悪し

    これは私も使っていて思うことではありますが、
    予備タンクがあるため、通常のインクタンクよりは洗浄に時間がかかります。

     

    ブルーならブルーのインクを使ったら、完全にブルーを除去するのが難しいのです。(これはインクの色が残っているのがインク窓から見えますので確認しやすいです)

     

    ですので、頻繁にインクの色を変えたい、ですとか、メーカーをまたいでインクをころころ変える方にはあまりおすすめしません。
    中でやはり混ざりやすいので、ペンにはあまり良くないです。

     

    「私はブルーブラックしか使わないよー」という方であればリザーブタンクは最適なのではないでしょうか。

    書き味-サリサリ感ってなんだ

    アウロラはペン先を自社生産しており、品質・評判も上々です。

     

    アウロラのペン先は限定品などはそれ用にまったく違うニブを生産することもあり、おもしろいのですが
    この14Kに関しては「サリサリ感」とよく言われる書き味になっています。

     

    よく、「鉛筆のような」ともいわれますが、ペリカンなどのようにぬら~ふわ~とした感じとは全く違い、
    ある程度抵抗感のある書き味となっています。
    抵抗感といっても、かすれや引っ掛かりとは違います。

     

    字幅は?

    イタリア万年筆は通常Fが国産のM以上、というように太めに出るのですが、アウロラの場合はそこまで太くは出ません。

    EFが日本のF弱、FがMFくらいを想像していただければいいでしょうか。

     

    (※FサイズとかMサイズとか何?と思ったあなたは以下の記事を参考にしてみてね。)

    ペリカンの代表モデル「スーベレーン」について詳しくはこちらの記事もどうぞ。

    世界的人気を誇るペリカンの【スーベレーン】の魅力とは?

     

     

    ほかの色は?

    オプティマにはいろいろな色展開がされていて、選ぶのも悩ましいですね。

     

    スペックは基本的にすべて同じです。

    限定生産品で毎年変わった色が出ますので、そちらもチェックが必要ですね!

    アウロラ バーガンディ 万年筆 オプティマ

    アウロラ オプティマ バーガンディ 万年筆 Aurora Optima 996-CX – Burgundy

    アウロラ レッド 万年筆 オプティマ

    アウロラ オプティマ CT 万年筆 ロッソ No.996/CR Aurora Optima Red Fountain Pen

    アウロラ ブルー 万年筆 オプティマ

    アウロラ オプティマ CT 万年筆 ブルー No.996/CB Aurora Optima Blue Fountain Pen

    アウロラ ブルー オプティマ ゴールド

    アウロラ オプティマ GT 万年筆 ブルーゴールド No.996/B Aurora Optima Blue and Gold Fountain Pen

     

    まとめ

    今回検品した万年筆

    アウロラのオプティマ、オーソレミオ。
    最適の名にふさわしい、最適どころか最高の美しさとスペックを備えた心の太陽のような万年筆でした。

     

    これは手放しでおすすめできます。イタリア万年筆の1本目にも良いのではないでしょうか。

    アウロラ オーソレミオ 万年筆 オプティマ

    スペック

    ・キャップ式
    ・ペン先:14金
    ・文字幅:EF・F・M・B・STUB(スタブは要お問い合わせ)
    ・長さ:128mm(収納時)/153mm(筆記時)
    ・最大胴軸径:約13.8mmφ キャップ径:約15.3mmφ(クリップを除く)
    ・重さ:約22g
    ・素材:アウロロイド
    ・インク方式:リザーブタンク付ピストン吸入式

    筆記中にインクが切れても、尻軸を回してピストンを押し上げると、
    自動的にリザーブタンク(予備タンク)からインクが供給され、
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  • はじめての万年筆を選ぶポイントとは?③(吸入方式編)

    様々な吸入方式があるのが面白い、万年筆

    さて、はじめての万年筆を選ぶポイントですが、デザイン編・ペン先編と2回にわたってお送りしてきました。
    まだまだ考えるべきポイントはありそうです。万年筆は奥深いですね。

    万年筆はご存知インクが内部からペン先に自動的に落ちてくる構造を持ったものなのですが、インクはタンクに無くなったらまた補給しなければなりません。そこで、インクを吸入するのですが、この吸入に、いろいろな様式があるのが万年筆の面白いところです。
    インクが自動的に落ちてくるのは万年筆の楽な点なのですが、インクを吸入するのは、手が汚れてしまったり、インクを開け閉めしたり、言ってみればちょっと面倒なこと。この面倒くささをいかに無くすか、というのが各メーカーがしのぎを削っているところなのであります。

    14K・18K・スチールニブの違いやペン先素材についてはこちらの記事もどうぞ。

    はじめての万年筆を選ぶポイントとは?②(ペン先編)

    万年筆の吸入方式はかなり種類があった

    仮に、イギリスのフレデリック・B・フォルシュが発明した万年筆の礎となるペンが出来た都市1809年を万年筆の歴史のはじまりと考えると、すでに200年以上の歴史があるわけです。
    この200年の間に、様々な会社や個人があらたな吸入式を開発してきました。
    ざっと挙げただけでも…

    ・ディップホルダー ・アイドロッパー
    ・ポンプ式 ・サクション式 ・プランジャー式
    ・フラッシュ式 ・ピストン式 ・ソリット式
    ・クレセント式 ・レバー式 ・ボタン式
    ・サドル式 ・ハチェット式
    ・呑込み式 ・ノブ式 ・ツイスト式
    ・ノバ式 ・中押し式 ・スリーブ式
    ・コイン式  ・スライディング・レバー式
    ・クランク・レバー式 ・スクイーズバブル式
    ・ブロー式 ・レバーレス式 ・アコーディオン式
    ・クロッカー式 ・オパール・リバースレバー式
    ・ニューマチック式 ・タッチダウン式
    ・スノーケル式 ・ダイアフラム式
    ・ヴァキュマチック式 ・レッドバンドフィラー式
    ・毛細管式 ・コンバーター式
    ・カートリッジ式 ・プッシュ&プルタッチダウン式
    ・ダブル・タンク・パワーフィラー式

    これだけの吸入方式があるわけです。ただ、もうすでに廃れてしまっている吸入方式ももちろんあるわけで、今挙げたほとんどの方式は手に入ったとしてもヴィンテージ品となっており、修理が難しいものがほとんどです。

    吸入式・カートリッジ式・コンバーター式など、いろいろな吸入方法の違いについてはこちらをご覧ください。

    万年筆のいろいろな吸入方法。どれを選ぶか?

    はじめての万年筆えらびで、気にかけなければいけないのは

    そもそも、「はじめての万年筆」を選ぶときに、なんだか小難しそうな「プッシュ&プルタッチダウン式」や「オパール・リバースレバー式」を選ぶ方はほとんどいないかと思われます。

    はじめての万年筆で選びそうな方式はざっくり分けると3種類。

    ①カートリッジ式
    ②コンバーター式
    ③その他いろいろ(プランジャー式やピストン式

    ①から説明していきます。

    ①カートリッジ式

    カートリッジは首軸のところに交換可能なインクカートリッジを差し込む方法です。
    これが一番簡易的で、とっつきやすいといえるでしょう。

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    ぶすっと差すタイプ

    メリット

    1. 差して使い、インクが無くなればカートリッジを差しなおすだけなので簡単。
    2. 手が汚れる心配があまりない。

    デメリット

    1. インクの色を変えたり、メンテナンスするときの洗浄に時間がかかる。
    2. インクの色が限られる
    3. 万年筆を使う頻度が高い場合にはコストが割高になる。

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    LAMYはカートリッジもおしゃれですね

    カートリッジ式は、多くの入門用万年筆に採用されているほか、1万円台~2万円台の万年筆でもカートリッジが使えるものが多いです。他の吸入式と比べると簡易的で、現代の生活にマッチしている方式なのでしょう。
    後から詳しく説明しますが、カートリッジ式の多くは「コンバーター」と両用で使える場合が多いのです。

    ②コンバーター式

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    上がコンバーター、下がカートリッジ

    コンバーターは多くの場合、カートリッジ式の万年筆を吸入式に変えたいときに使われますので、「両用式」あるいは「コンバーター両用式」とも言われます。
    コンバーターと呼ばれる差し替えできる吸入タンクを、カートリッジを差す所と同じところに差せばOK。
    コンバーターを差した状態の写真
    コンバーターを差した状態

    このコンバーターを使えば、あらゆるブランドやメーカーから出されているインクを使うことができます。
    (一応、同じブランドのインクを使わないと保証が受けられないと言われていますが…)
    さあ、インクの世界があなたを待っています…!

    余談:
    万年筆マニアの間では、インクの奥深さにハマってしまうことをインク沼と呼んでいます。ああ、美しいインクの沼に、ずぶずぶハマって肺までインクを飲み込んでしまいたい!

    メリット

    1. インクの色を替えて楽しめる
    2. カートリッジよりもたくさんの量のインクを入れられることも(メーカー・種類による)

    デメリット

    1. 手が汚れる可能性がある
    2. インクの吸引自体が時間と手間がかかる

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    手が汚れる可能性も

    個人的に1番おススメなのは、やはりカートリッジとコンバーターが両方使える、両用式です。
    カートリッジで使い勝手良く、コンバーターでインクの吸入を楽しむ。
    まれにカートリッジしか使えない万年筆もありますので、購入前には必ずコンバーターが付属・または別売りであるかどうか確認してから買いましょう。

    ③その他の吸入式

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    TWSBIのプランジャー式万年筆

    はじめての万年筆を買う時に、上記以外の吸入方式の万年筆を買う人は少ないかと思います。なぜなら、そういった吸入方式は主に高級万年筆に採用されているからです。高級万年筆のコレクターたちは、そういった複雑な吸入方式を万年筆の魅力の一つとして、コレクト対象にしているのです。
    しかし、初心者でも、もし「惚れた」万年筆があった場合、吸入方式がそういった複雑なものの可能性もありますね。
    ですので有名な吸入方式をここで紹介しておきます。

    ピストン式(回転吸入式)

    これはコンバーターと同じ要領で、 尻軸を回すなどしてインクを吸入する方式。
    メーカーによって細かい動作に違いがあります。文栄堂さんが素晴らしい動画をUPしていたのでご紹介します。

     

    プランジャー式

    プランジャー式はヴィンテージ品にもありますが、パイロットのカスタム823や台湾産のTWSBIというブランドにも使われています。
    真空を利用し、尻軸から出した尾栓を押し込むことによって空気の負圧でインクが一瞬にして吸入される、おもしろい機構です。
    透明な軸を選ぶと、インクが上がってくる様が見えるので非常に愉しいのです。こちらもげんきざっくざくさんが詳しく動画にされています。

     

    こちらのプランジャー式も、メーカーによって細かい動作が違います。有名なところではビスコンティの高級ラインで使われている「ダブル・タンク・パワーフィラー式」も、プランジャー式の1種でありますが、インクタンクが2つ内蔵されているのでメインタンクにインクが無くなったらサブタンクから補給する、という機構です。
    通常の機構より7-8倍ものインクが吸入できるとある通り、ペン自体がかなり大きなものになります。

    ペン先調整について詳しくはこちらの記事もご覧ください。

    ペンクリニックに行こう! 〜ペン先調整するとどうなる?〜

    はじめての万年筆選びでは、吸入のおもしろさよりかは、使いやすさで選んだ方がいいと思うので、変わった吸入機構のものが欲しい場合、よく下調べしてから購入することをおすすめします。

    Il Duomoの店長がビスコンティ本社にお邪魔したときの現地レポートはこちらをどうぞ。

    どうなる?体制変更後のVisconti(ビスコンティ)。本社から現地レポ!!

    両用式でおすすめ。はじめてでもOKの高級万年筆5選

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    様々な吸入方式がある万年筆。はじめての方には、カートリッジとコンバーターの両用式がおすすめです。

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    Delta デルタ イタリアーナ アイボリーホワイト 参考価格 ¥21000-
    美しい象牙色の軸は、イタリア製の美的センスをかもしだし、所有欲をたっぷりと満たします。ペン先はスチールながら、安定感があり、おすすめです。
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    Lamy ラミー サファリ 参考価格 ¥4320-
    低価格で安心のドイツ製万年筆が手に入るとあって、人気のモデルです。デザインも機能的でおしゃれ。普段使いにぴったりです。

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    Visconti ビスコンティ レンブラント カーキ 参考価格 ¥25000-
    こちらもイタリア製の万年筆メーカーのもの。見た目の美しさは定評があります。スチールニブですが、フローの良い安定感ある書き心地で使いやすい。

    9つの代表万年筆ブランドをコンパクトにまとめた記事はこちらをどうぞ。

    あなたはいくつ知ってる? 有名万年筆ブランド9選

    m215-pelican
    Pelican ペリカン クラシック(トラディショナル)215シリーズ M215 ブラック 参考価格¥17820-
    ペリカンといえばスーベレーンが有名ですが、1万円強で買えるシリーズもあるのです。モダンかつトラディショナルな雰囲気に酔える1本ですね。書き心地も滑らかと定評あり。

    ペリカンの代表モデル「スーベレーン」について詳しくはこちらの記事もどうぞ。

    世界的人気を誇るペリカンの【スーベレーン】の魅力とは?

    wm-expert-b
    Waterman ウォーターマン エキスパート ブルー 参考価格 ¥17820-
    ウォーターマンは硬めのペン先で、軸のバランスも良い、多少荒い用途にも対応できる質実剛健なビジネスタイプです。わりと細めな書き味なので手帳にメモをするに向いています。

    デルタのDVシリーズの各モデルの違いはこちらの記事で詳しくご紹介しています。

    DELTAデルタ・DVの各種モデルのサイズ・仕様の違いを説明します

    まとめ

    いかがでしたか?様々な吸入方式がありますが、難しく考えずにまず使ってみるのが大事です。慣れてくれば吸入も手が汚れずに素早くできるようになるでしょう。2本目、3本目には変わった吸入方式の万年筆の万年筆を狙うのもいいですね!
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    あわせて読みたい

    吸入方式の各タイプをもっと詳しく知りたいかたは、こちらの吸入方式まとめ記事をどうぞ。

    万年筆のいろいろな吸入方法。どれを選ぶか?

    万年筆選びシリーズの他編はこちら。デザイン・ペン先・ブランドの観点もあわせて。

    はじめての万年筆を選ぶポイントとは?①(デザイン編)
    はじめての万年筆を選ぶポイントとは?②(ペン先編)
    はじめての万年筆を選ぶポイントとは?④(ブランド編)

    ピストン式やプランジャー式などイタリアらしい吸入方式の万年筆を見たいかたは、Il Duomoのショップでどうぞ。

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