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  • お気に入りの文具を使って自分の価値観を振り返るワーク

    お気に入りの文具を使って自分の価値観を振り返るワーク

    新型コロナウイルスの緊急事態宣言下では、出勤しなくてはならなかった方も家に引きこもり状態だった方も、それぞれストレスを抱えて過ごしていらっしゃったことと思います。
    新しい生活様式を取り入れながら過ごしましょうという段階に入り、以前よりは心に余裕が出てきた頃ではないでしょうか。

    「こんなことになってしまうなんて・・・」とため息がこぼれることもあるかもしれませんが、こういった状況が続いているからこそできることを探してみましょう。

     

    IlDuomoからは今回、自分の価値観を振り返るためのワークを2つご紹介します。
    書き出すと自分を客観的に見ることができ、新たな発見もあるはず。

     

    お気に入りの文具を使って、一緒にやってみませんか?

    自分を知るためのワーク

    仕事や家事、育児などやらなくてはならないことに追われ、スキマ時間に他の予定を入れる、これまでそんな生活をされていた方も多いのではないでしょうか。
    新型コロナウイルスのことが頭をよぎり、「今日は出かけるの止めようかな」と思ったそんなとき、今まで出来なかったことをするチャンスですよ!

     

    私は空いた時間に自分と向き合えるようなワークを行いました。
    その中で価値観を振り返ってみて、これはみなさんにもおすすめしたい!と思った方法をシェアします。

    “ゆたかな人生が始まるシンプルリスト”を参考に

    ワークの参考にしたのはこちらの本。

    万年筆ワーク 価値観を振り返るノートワーク 画像

    ゆたかな人生が始まるシンプルリスト 著:ドミニック・ローホー 笹根由恵 (翻訳)

     

    質問が多く掲載されていて、昨年話題になった、メモの魔力(著:前田裕二さん)に近いですね。
    この中から私がいくつか質問するので、それにどんどん答えて書いていく形で一緒にワークをやっていきましょう!

    用意するもの
    ・筆記具(私は万年筆を何本か用意しました)
    ・ノート
    ・お気に入りの飲み物

    万年筆ワーク 価値観を振り返るノートワーク 画像

     

    あとから見返すことが出来るよう、紙切れなどではなくノートや手帳を使うと良いですね。
    専用ノートだと更に◎。
    方眼のものが書きやすいのでおすすめです。

     

    万年筆ワーク 価値観を振り返るノートワーク 画像

     

    今回も飲み物を用意。ゆったりした気分で取り組めるので、あるといいですね。

     

    「これが私!」と言えるものが見つかるリスト

    まずは「私といえばコレ!」と言える、場所やモノなど、具体的に書き出してみましょう。
    思い浮かばない・・・という方は、一番時間を費やしているは何か、よく行く場所、幼少期に好きだったことなどを思い浮かべてみるとヒントになるかもしれませんね。

     

    万年筆ワーク 価値観を振り返るノートワーク 画像

     

    本の中では以下のような分類で書き出してみるよう提案されています。

    ・居心地がいいと思うカフェや公園
    ・部屋に置きたい花や植物、もの
    ・身につけたい色
    ・自分らしい服、アクセサリー
    ・実践したい食生活
    ・お付き合いしたくない人のタイプ
    ・それをすることによっていきいきとできること
    ・好きな話題と嫌いな話題
    ・わくわくすること

    ポジティブなことだけでなく◯◯が苦手、なども「これが私」と言えますよ。
    私が書いてみたリストがこちら。

     

    万年筆ワーク 価値観を振り返るノートワーク 画像

     

    さらさらっと書きましたが、もっと時間をかけて文章にしてもよいですね。

     

    好きな話題や嫌いな話題も書き出してみました。
    こういったことは今までわざわざ考えたことがなかったので、おもしろかったですね。

     

    哲学や宗教の話、あとは心理に関する会話をしているときが楽しいです。
    嫌いなのはどこの誰がああなったこうなった、といった噂話かな。
    そういった話題は避けようとするので周囲が察してくれたのか、私の耳に入ってこなくなりました。

    時のリスト

    次は時間の使い方に関するリスト。これ、重要なので是非やってみてください。
    時間のログつけていくと、自分が普段どういったことに時間を費やしているのか把握することができます。
    書いた日付もメモしておくと、あとで振り返ったときに変化がみられておもしろいですよ!

    ・何をして過ごす事が多いですか?
    ・自分の時間の大部分を占めていること
    ・自分のための時間はありますか?
    ・時間を無駄にしがちなことなどなど
    ・しなくて後悔したこと
    ・人生で時間の無駄だったこと
    ・人生で一番真剣に生きた瞬間

    こういった質問を元に、書いてみたのはこちら。
    私は”リスト”というより、メモのように書いてみました。

     

    万年筆ワーク 価値観を振り返るノートワーク 画像

    現在のこと

    こうして書き出す前は、一番時間を費やしているのは家事だろうな、と思っていました。ついついちょこちょこやってしまうので^^;
    でもよくよく考えてみると今は情報発信ですね。

     

    仕事に関わることはもちろん、それ以外でも隙あらば情報発信!
    あとは仕事に関する連絡や資料、ブログの作成などに時間を割いています。
    パソコンでの作業も含め、多くの時間を”書く”ことに費やしているんだな、とこのワークで気付くことが出来ました。

     

    自分のために使える時間は、もっと欲しいですね。
    いつか読もう、と思って溜めている本がたくさんあるんです。
    読書に費やす時間が圧倒的に足りていません。
    手帳を書く時間も、今は1日15分ほどしかとれていないので、もっとゆっくり振り返りがしたい・・・。

     

    過去のこと

    わたし自身は、人生で時間の無駄だったと思うこと、これはあまりないですね。
    “すべてのことは無駄ではない”という価値観が自分の中にあるので、何をとっても意味のある時間だったなと思っています。

     

    改めて思い返してみたら、しなくて後悔したこともほとんどないですね。
    やりたいと思ったら大体行動にうつしてきました。
    あえて挙げるなら、若いうちに旅先で極限状態の経験をしてみたかった!

     

    コンゴ川でいかだに乗って、1ヶ月ほどサバイバル生活をした方の話を聞いたことがありますが、壮絶でした・・・。
    黄熱病などでやられる可能性が非常に高いので、日本人だと死にかけた方が結構いたようです。
    さすがにもう出来ませんし、今はやりたくありませんね(笑)
    機会があればコンゴ川ははぜひ見てみたいなと思っています。

     

    ぜひみなさんの価値観も、シェアしてみてください!人と比べると、まったく違っておもしろいですよ。

     

    あなたの価値観、見えてきましたか?

    人によって価値観は異なるので、答えも様々。
    この本にはたくさんの質問が記載されていて、まだ私も答えきれていません。
    全てやり終えるころにはきっと、自分をより理解できるようになっていることでしょう。
    今後も続けていきたいワークです。

     

    キャリアップや転職、次のライフステージへと踏み出すときに漠然と何をしようかな?から考え始めるのはとても大変です。
    しかし日頃から自分自身と向き合い、己を知っておけば選択肢が多い状況でも「私が選ぶのはコレ!」と迷わず決断することができます。

     

    私が使っているフランクリンプランナーにも様々な質問が記載されているので、こちらもいつかご紹介しますね!

    今日使った本はこちら↓

    ゆたかな人生が始まるシンプルリスト 著:ドミニック・ローホー 笹根由恵 (翻訳)

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    書くことで心を整える・自分と向き合うワーク記事はこちら。

    書いておうち時間を心豊かに過ごす|万年筆で不安を仕分けするワーク
    万年筆で詩を書こう。じぶんの心を救うポエトリーライティング

    手帳でセルフマネジメントしたいかたはこちらも。

    Day1:理想の自分・ほんとうの自分を洗い出そう
    万年筆と手帳・ノートの組み合わせ

  • 万年筆で思い出を残そう!旅ノート生活のすすめ

    万年筆で思い出を残そう!旅ノート生活のすすめ

    旅行に行ったら写真だけじゃなくて文章を残そう

     

    万年筆で思い出を残そう!旅ノート生活のすすめ

     

    こんにちは。

     

    今回は旅に出たとき、万年筆とノートを使って思い出を残すノート術を提案したいと思います。

    日常から離れて、美味しい食べ物をたくさん食べたり、美しい景色を見たりとリフレッシュにも最適な旅行が大好き!という人も多いかと思います。

     

    そんな楽しい旅行の思い出を残しておくには、カメラは必需品です。

    カメラメーカーもおしゃれなカメラをたくさん売り出していますし、家電量販店のカメラ売り場でも20〜30代女性が販売員に相談している姿を多く見かけます。

     

    スマホでもきれいな写真が手軽に撮れるし、インスタグラムなどに投稿する人も増えましたよね。

     

    旅先で綺麗な景色を見れば撮る。美味しい食事が出てきたら撮る。デジタルの写真だとどれだけ多く撮影してもかさばったり、後から現像費用なんてものもかかりません。

    普段の生活で経験できないものを撮りたくなる気持ちは当然です。

     

    しかし、写真はあとから見返せばワクワク感が追体験できるけれど、ビュースポット以外の旅行中の気持ちや記録は意外と覚えていないものです。

    写真に残せないモノはノートに書き留める

     

    ここで提案です。

    ノート術のひとつ「旅ノート」を作って、万年筆を使って後々まで残しておきたい気持ちを、旅ノートに書き留めていくのです。

    文章は短くてもOK!写真にキャプションを付けるような気持ちで気軽に書いてみましょう。

     

    感動するような目前の景色も写真は一瞬で撮れます。

    同時に、感動して撮りたいと思ったその時の気持ちも、シャッターを切った瞬間に流れていってしまってませんか?

    感動したり、大笑いしたり、撮りたいと思った気持ちの中にあるのはうれしくて楽しい気持ちだけでしょうか?

    もしかしたら、泣けるような気持ちや、懐かしさを感じる気持ちがあったかも知れませんよね。

     

    万年筆で思い出を残そう!旅ノート生活のすすめ - 関連画像2

     

    万年筆は書くときの力加減で、文字が細くなったり太くなったりします。

    色が薄くなったり濃くなったりもします。

    壮大に感動したり、楽しかったことを書く文章は太くて濃い文字になり、感傷に浸ったり物悲しいときの文章は細くて薄い文字になるでしょう。

     

    旅行から帰ってきて写真を見返したとき、月日が経っていれば経っているほど、そのときの気持ちまではなかなか覚えていられません。

    でも、短くても自分で書いたそのときの気持ちを表す文章を読み返すと、文字の濃淡などで気持ちが蘇ってくるはずです。

     

    万年筆を使ってトラベラーズノートをつけているインスタグラマーの方の1ページはこんな感じです。

     

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    イラストも添えると臨場感がアップ

     

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    旅ノートのために用意したノートも、気持ちを書いた文章が短めだとページに余白ができるかと思います。

    旅の中で残しておきたい気持ちを文章で書き留めた後、残っている余白にイラストを加えましょう。文章に表した気持ちとそのときの場面がセットになって記憶に蘇って、旅に戻ったような臨場感を味わえるはずです。

     

    美術館などに立ち寄ったときには、チケットを貼り付けておくのも良いですね。

     

    イラストの描き方はいろいろあります。

    カラフルにしたいけど、色鉛筆やマーカーをたくさん持ち歩くのはかさばる…という人には万年筆を使ってイラストを描いてみることをオススメします。

     

    同じ万年筆を使って単色のシンプルなイラストから始めてみてもいいです。

    単色の万年筆で文章とイラストを書き留めているインスタグラマーさんの一枚。

     

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    インクの色で季節感を表現しよう

    万年筆でイラスト?と思われるかも知れませんが、近年人気が高まっています。

    インスタグラムをはじめ、SNSに投稿している人も多く、万年筆イラストの書籍も出版されていますね。

     

    「インク沼」という言葉があるほど、万年筆のインクはたくさん販売されています。

     

    日本の万年筆メーカーも10〜20色程度のカラフルな万年筆用インクを販売しています。

    メーカーによってはインクを混ぜ合わせることもできて、色作りも楽しめるようになっていたりします。


    プラチナ ミクサブルインク ミニ 20ml オーロラブルー


    プラチナ ミクサブルインク ミニ 20ml シクラメンピンク

     

    海外のものには日本以上に多種多様のインクがあります。
    東京の文房具専門店「銀座・伊東屋」ではインクだけのイベントが催されることもあるようです。

    その数なんと、42ブランド1,000種ものインクが集められているそうです。

     

    見出しに書いている通り、インクにこだわることで、季節感も十分に表せます。

    赤、オレンジ、黄のような暖色系の色を使えば、秋らしい感じのイラストになりますし、寒色系で冬らしいイラスト、淡い色で春らしいイラストになります。

     

    プラチナ万年筆社の公式インスタグラムに公開されている緑の景色がこちら。

     

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    まとめ

     

    万年筆で思い出を残そう!旅ノート生活のすすめ - 関連画像3

    いかがでしたか?

    四季のゆたかな日本はどの季節にもすばらしい景色が待っています。

    海外に行くときは見たこともない新しい文化を感じることでしょう。
    出かける前にノートと万年筆を用意して、旅行カバンの中にいれてお出かけしてみませんか?

    さあ、新しいノート術で旅ノート生活を始めましょう!

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    あなたはいくつ知ってる? 有名万年筆ブランド9選

     

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  • Day5:手帳でセルフマネジメント。手帳に落とし込もう

    手帳にミッション・ビジョン・計画を貼ろう

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    さあ、やっと手帳の出番ですよ!
    できたミッション・ビジョン・計画を手帳に貼ったり、書き直したりしていきましょう。
    大きすぎたら縮小コピーなどして、できれば手帳の初めの方に貼りましょう。貼ったりはがしたりするのでマスキングテープを使うのをおすすめします。

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    気分が上がる手帳にしよう

    私の手帳に貼ったビジョンと5か年計画の写真です♪見開きの余白には、大好きな格言や御朱印も。
    色鉛筆で計画に色をつけたり、イラストを加えてより可視化→脳内に残りやすい工夫をしています。

    マスキングテープやコラージュが好きな方は、ご自分の好きなように気分の上がる手帳づくりをすると、毎日開きたくなるのでおすすめですよ。

    ミッションやビジョンは変化するもの

    もともと5か年計画や1年計画が付属している手帳もありますが、きっと計画は変化していくので、その都度貼りなおした方がいいでしょう。

    毎日このビジョンやミッションを見ることが大事です。手帳はほぼ毎日開くものなので、いつでも自分のなりたい理想像を心に留めておくことにより、行動を起こす原動力となります。
    もちろん行動に移した結果、成功したり、失敗したり、反省したりすることによって、状況が変わってくること・気持ちや計画が変わってしまうこともあります。でも、それはそれであなたの運命の一部として、受け入れて、少しずつミッション・ビジョン・計画も進化させていけばいいのです。

    さっきから何度も「ミッションやビジョン、計画などは変えてもいい」と言っていますが、実はこれが大事で、人間は毎日新しいのです。細胞は毎日死んで、生まれ変わっています。「わたし」も変わって当然です。理想の自分もどんどん変化・進化させていけば、よりあなたをあなたらしくする成長の仕方が見つかるのだと思います。

    では、明日からも楽しく手帳ライフしましょうね。

    Il Duomoのショップで文具をみる

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  • Day4:手帳でセルフマネジメント。計画を立てよう

    Day4:手帳でセルフマネジメント。計画を立てよう

    ミッション・ビジョンを計画にしていこう

    これまでできたミッション・ビジョンをもとに、「では実際、これを実現するにはどう歩みを進めるか」という計画を立てていきましょう!

    長期目標:5か年計画

    5か年計画
    ☆5か年計画ダウンロード
    このワークシートをみてください。縦軸に役割(妻・部長・ライフワーク上の役割など)があり、横軸に5年の欄があります。
    役割ごとに、5年後、どうなっていたいかまず「5年目」のところに埋めていきます。
    そしてそのためには4年目どうなっていればよくて、そのためには…と逆から埋めていきます。

    これも数値化するとわかりやすいので、5年目のところには、例えば食関連のミッションがあり、料理によって仕事で活躍したい人であれば「フードコーディネーターとして活躍し、書籍を3冊出版している」など具体的に書きましょう。

    短期計画:1年計画

    Day4:手帳でセルフマネジメント。計画を立てよう
    ☆1年計画ダウンロード

    5か年計画の、1年目はできましたか?
    それを1年のアクションプランとして、何を実行するか月ごとに書いていきましょう。

    月ごとにアクションプランをたててみて、「これじゃあ忙しすぎて眠れなさそうな殺人的スケジュールだ!」と思ったら、5か年計画を見直しましょう
    ちょうどいいアクションプランは、「自分ならまあまあこなせるスケジュール」の1.3倍くらいの負荷をかけることです。あまり負荷をかけすぎると体を壊しますし、負荷が無くてもやる気がでませんし成長できません。

    これは私が実際試して思ったことです。子供が急に熱を出すことが想定の3倍くらいあって今年中にやろうと思っていたことが全然できなかったり。農家のほうが忙しくて、夏は毎日草刈りしていたり。
    結婚していたり、子供がいたりすると、または急に親を介護せねばならなくなったり、大人には役割が多いもので、なかなか思うように物事は進みません。ある程度スケジュールには余裕があると、思うようにいかなくて自己嫌悪に陥らなくても済みます。

    こちらも、手帳にログを付けながら試していく中で、あまりにも無理そうなスケジュールであれば、その都度変更してもいいのです。またワークシートに書き込み、手帳に貼りなおせばいいだけです。だんだん、自分のキャパシティに合った1日の行動量というのが見えてきますから、心配いりません。
    さあ、手帳で自分を変える週間も、あと少しです。

    Il Duomoのショップで文具をみる

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  • 【店長のおすすめ】2017年手帳をEDiTに。セルフマネジメントを手帳で管理しよう

    【店長のおすすめ】2017年手帳をEDiTに。セルフマネジメントを手帳で管理しよう

    2017年の手帳をEDiTにした理由。

    Il Duomo店長の佐藤です。
    みなさんはもう2017年の手帳ご購入されましたか?

    私、2016年はUnited Beesという文具周りのメーカーの手帳を使っていました。
    51ewqon1f8l-_sl1000_出典:アマゾン

    こちらはB6で手のひらより少し大きいくらい。バーチカルタイプを使っていたので、マンスリースケジュールと週間スケジュール(縦長)を管理できるかな、と思ったのですが。

    この1年でIl Duomoという輸入販売のネットショップをやることになったり、コーチングをSkypeで受けて自己研鑽がもっと必要になってきたりと、週刊スケジュールだけではもの足りなくなりました。1日1ページが必要だな~と思ったのです。
    あとから詳しく書きますが、ミッション+行動の記録+日記的要素+TO DO+時間ごとのスケジュールを毎日書かなければ、自分を律せられないので、B61枚くらいは毎日書きたいのです。
    それに、私の所持しているフローの良い万年筆たちではバーチカルの週刊スケジュールでは、線が太すぎて…!雑多な感じになってしまうので、すっきりさせたかったのですね。(私は太目の書き味が好きなので…)

    img_0764
    週刊スケジュールタイプ:ちょっと雑多で込み合っている印象になってしまいました。

    1日1ページというと、ほぼ日手帳が、トモエリバーという万年筆でもにじみや裏移りしにくい良紙を使っているので有名ですが、夫の一言、「毎日糸井重里のお言葉なんて見たくないよ」(ほぼ日手帳には1日1ページずつ、下段に糸井さんの名言やほぼ日刊イトイ新聞のコンテンツの抜粋が書かれている)というので私も「ん、、まあ確かに」となりまして、いろいろ探し回ってEDiTに落ち着きました。(糸井さんのファンの方ごめんなさい。糸井さんが嫌いなわけではありません!ただ毎ページめくると出てくるのがちょっと…)

    しかも、限定品のカバーだったり皮張りタイプは高かったので、簡易的なリフィルを購入しました。ノマド的インドアなため、手帳を外に持ち出すことは稀なので、機能さえあれば、と思いました。
    レギュラーモデルのタイプが¥3672に対し、リフィルは¥2052。これで表紙が違うだけですから私としては問題ないですが、カバンに出し入れするのが多い方はスレなど気になりますので、レギュラータイプをおすすめします。
    ちなみに夫は2016年、EDiTを使っていました。私は横目でEDiTを見ながら、「使いやすそうだな~、いいなあ~。」とよだれを垂らしていたわけです。

    EDiTの公式オンラインショップで購入してみた

    リフィルタイプには3色あり、ブルー、レッド、ブラックでした。他のネットショップでは簡易的なリフィルを
    夫の分と併せてブルー、レッドの2冊購入。
    届いた箱はEDiTのイメージそのもののカッコいいデザインで、気分も上がります。
    img_0744 img_0745【店長のおすすめ】2017年手帳をEDiTに。セルフマネジメントを手帳で管理しよう

    私はブルーの方を選びました。

    img_0746

    そうそう、これこれ。この年間スケジュールと、ざっくりとした月間目標がいいのです。

    手帳を使ったセルフマネジメントを実践する私の手帳の書き方

    私はいまのところ隔週でコーチングをSkypeで受けているのですが、それと同時に手帳を手帳を使ったセルフコーチングも並行しています。私はもともとめんどくさがり屋なのに、目標が高いので、どうしても自分を律する何かが必要でした。私と同じようにめんどくさがりな方こそ、セルフマネジメントはおススメです。なぜなら、目標と自分の現在の状態との乖離を目の当たりにすると、人は自信を失って逆に目標から遠ざかってしまうからです。私もそうでしたが、「憧れの自分の状態と、逆のことをしている…!なんてダメなんだ。自分には目標を達成する価値がない。」と思ってしまいます。

    私はコーチとセッションしながら、「本当の自分の望み」「自分の能力」について深く理解してきました。ですので、それに沿ってミッションを定め、そこから逆算したアクションプランを随時立てて、実行し反省して次のアクションにつなげる、という流れが出来てきました。めんどくさがりなりに、少しずつカタツムリの足取りでねちねち進んでいるかと思います。
    2016年はバーチカルタイプでしたが、手帳を使ったセルフマネジメントの基盤が出来ました。

    今日はEDiTを使ってわかりやすく手帳の使い方のおすすめをしようかと思います。皆さんにシェアしたいな、と思ったのは目標とミッションを定め、毎日それに近づいていく感覚を持てば、小さなステップが達成感につながり、自信をもって良い仕事・善い生き方ができる自分につながるとこの1年で確信したからです。

    EDiTを使った年間ビジョン

    img_0763これがEDiTのセルフマネジメントと相性のいいところです。手帳の初めの方に、年間スケジュールとプラン、ビジョンを書くスペースがあります。

    ⅰ YEAR VISION(年間ビジョン)

    誰しもそうですが、役割がいくつかありますので、分割してそれぞれのビジョンを書きます。
    こうなりたい、とかこの数字を達成するぞ、とかこんなことやりたーい、とか。
    私は実は夫と二人で有機農家も経営してます(本当はそちらが主)ので、

    ①「農」の目標
    ②Il Duomoの目標(売り上げやPVなど)
    ③家事や家回り、子育てのことー家庭の目標
    ④プライベートでやりたいこと・目標

    を4分割して書いています。

    例えばですがプライベートではビブリオバトルという書評合戦をするのがライフワークとなりつつありますので、「ビブリオバトルを月1でやる」とか書いてあります。

    ⅱ YEAR PLANNING LIST(年間プランリスト)

    例えば、夏に旅行に行く、とか年2回は帰省する、とか具体的にプランとして決めたいことを書きます。
    仕事であればプロジェクトなどがある場合はこちらに。

    ⅲ ざっくり月間予定

    年始には月間予定は立てづらいと思うので、もし決まっていることがあればこちらに書きます。Il Duomoは8.9月が取引先のイタリアの万年筆工房がバカンスでストップしてしまうのがわかっているので、こちらに書いてあります。(いいなあ、バカンス)
    ざっくりでも年間スケジュールが見渡せると、見通しができます。

    ⅳ ミッション

    EDiTではざっくり月間予定の下に空きスペースがありますので、私はそちらに自分の定めている人生のミッションを書いています。これはそのままマンスリーページにも導入され、だんだんミッションが合わないなあと感じたら、マンスリーページのミッションを変えていきます。1年後にはこのミッションも多少違ったものに改訂されていることでしょう。人間は変化していきますので…。
    ちなみに、目標とミッションは違います。目標はミッション(人生の目的)を達成するために設けた目当てです。

    5年後、10年後、20年後…将来的に、自分はどういう人間になりたいのか。

    そこから逆算して、今やるべきことを見つけ、それを目標とするのです。

    ・その勉強は何のために行うのか?自分の将来にとって、どう役に立つのか?
    ・その資格は何のために取得するのか?自分のキャリア形成にとって、どう役に立つのか?
    ・その習い事はなぜ始めるのか?自分の生活にどういう彩りを与えてくれるのか?
    ・何のために貯金を行うのか?貯めたお金で何を手に入れたいのか?

    その答えが明確になると、目標は人生の目的を実現するための重要なステップに変化します。

    明確な目的設定を行い、その実現に向けて目標を立てる

    これが、目標達成を可能にする上での重要な要素ではないかと考えます。

    Growing Tree 最高の自分になろう!ー小松茂樹より

    みなさんも、必ず人生のミッションがあるはずです。
    たとえば、コーチングの講師の方であれば、「コーチングを通して、すべての人が自分の価値に目覚め能力を100%発揮できる社会を目指す」などが考えられます。それを年間ビジョンやマンスリーページに可視化することによってスモールステップも見えてきます。

    1日1ページの使い方

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    先ほど説明したミッションと目標を達成するために、1日1ページを存分に使ってスモールステップの達成や、振り返りなどを行うことができます。細かく説明していきます。

    朝書くこと:今日の祈り

    人間という存在は間違いを犯しやすく、ブレやすいもの。特に私はめんどくさがりで、雑なことをしてしまいがちなので、「今日も1つ1つの仕事に心を込めて丁寧にできますように」など、祈りという形で手帳に表しています。
    1日が終わって、出来たこともあれば出来なかったこともあり、場合によっては自己評価が下がることもありますが、1日の始まりにはこんなことを祈っていたんだな、今日の自分も頑張ったじゃないかと自分を評価してあげることができます。

    朝書くこと:スケジュール

    ともすればボーっとしてタブレットをシュッシュッとしてしまう質なので、朝のうちに細かくスケジュールを立てます。

    5:30 起床 朝活;手帳書き 写真撮影
    7:00 子供を起こす 着替え 布団たたみ 朝ごはん
    8:00 洗濯物干し 玄関掃除
    8:15 保育園準備
    8:30 保育園送り
    9:00 仕事 商品登録 発注チェックetc. …

    朝書くこと:TO DO

    今日のタスクを書きます。これも役割ごとにタスクが違うので、区切っています。その日のうちに終わらなかったタスクは次の日に引き継いで記します。朝以外でもタスクが増えたらその都度書き足します。

    朝書くこと:起きた時間

    私は子育て中なのでとにかく時間が限られています。ですのでなるべく朝活をしようと私は考え、その目安に起きた時間を加えて、振り返りに役立てています。(今週は朝活があまりできなかったからタスクが増えてしまったな~とか)

    朝書くこと:今日はどんな自分でありたいか・ルーティンにしたいことなど

    今日の祈りとかぶりますが、もう少し具体的に書きます。「今日は文句を言わないぞ」とか、田舎に住んでいるので「自然を愛でよう」とか、主に精神的なことを掘り下げて書きます。よく書いてあるのは「SNSをだらだら見ない」とか「ネットサーフィンに逃げない」とかですね…。

    また、自分のルーティン(習慣)にしたいけれど出来ていないことなどもここに書きます。
    「毎日手帳と向き合う5分間を作る」や「1日の終わりに気になっているところを毎日2分片付けする」などです。
    これも字にすることによって、意識を実行に傾けます。

    朝書くこと:欲しいもの・やりたいこと

    たとえば「大事な仲間と最近会ってないな。ホームパーティーしたいな。」とぼんやり考えたとき、すぐに連絡を取って日程調整する、ということがなかなか難しいので、とりあえずここに書いておきます。毎日引き継いで書いていると、そろそろ連絡しようか~と気持ちが乗ってくるので、連絡することができます。
    また、「そういえば昔図書館で読んだあの本、手元に欲しいな」と思ったときも、書いておくと、忘れずにいられて実際に手に入れる作業に移られます。

    夜書くこと:今日できたこと

    大事な振り返り作業に移ります。今日できた自分のタスクをずらーっと書きます。
    例として、「●●の発注業務」「A社への連絡」などといったビジネス上のタスクや、「シーツの洗濯」「シャツのアイロンかけ」といった家事まで書きます。TO DOと照らし合わせて振り返ると、どれだけのTO DOをこなせたか、自分の時間管理能力などいろいろなことがわかります。

    夜書くこと:感謝・学び・日記

    今日あった出来事のなかで感謝したこと、学びを得たことや、心に響いた格言などをここに書きます。1日ごとに学びなんてないよ、という方もいらっしゃるかもしれませんがそんなことはありません。立ち寄ったコンビニで良い対応をしてもらえた(感謝)とか、木の葉の葉脈を見て美しいと気付いたこと(学び)とか、なんでもいいので書きます。
    一度そういった「感謝や学びのアンテナ」が立つと、どんな小さなことにも感謝したり、ふとしたことで学びを得られるようになります。
    本が好きな方だったら、読書感想などもここに書けますね。
    習い事をしている方であれば、まさに学びですから、習い事の中で気づいたことや反省すべき点など書けると思います。

    夜書くこと:夕食の献立

    私は料理が好きなのですが、今後の参考と家族の健康管理のためにこの項目を入れています。毎日献立をログしていれば、見直した時にまたその料理を思い出して作ってみたりできるので、なるべく詳しく記しています。
    外食が多い方であれば、夕食のログは健康管理に直結するのでぜひおすすめしたい項目です。

    夜書くこと:寝た時間

    あまり遅い時間に寝る日が続くと、風邪をひきやすい体質のため、寝た時間もつけるようにしています。睡眠時間を毎日長めにとるようにしたら、疲れも減ったように思います。

    月間ビジョンの使い方

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    1日1ページの合間合間に、月始まりには月間ビジョンを書くページが見開きで現れます。
    左ページは上から「テーマ」「プランリスト」「支出」
    右ページは6段になっており「記録しておきたいこと」と書かれています。
    私はテーマ部分に先月の振り返りを踏まえて改訂した「人生のミッション」とそれを踏まえて今月ミッションに向かってできることを書きます。
    月間目標はやはり役割ごとに違いますので、「ビジネス」「家庭」などで分けて書きます。
    月末の28-31日には次月の目標を立てておきたいものです。

    プランリストには1年のアクションプランに基づく「月間目標」を書きます。「ブログを週2回更新することを習慣づける」とか「広告を打って効果を●倍出す」とかいったことです。

    支出には大きな支出があれば書き出します。

    「記録しておきたいこと」欄には、1日1ページで書ききれなかった、イベントの感想や新たな人との出会いなどを記します。

    EDiTの万年筆との相性はいかに

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    EDiTでは、独自の開発用紙、NEO AGENDAⅡ for EDiTという紙を採用しており、裏移りやシミ通りはしにくくなっています。こちら軽さを追求した紙のため、大変薄いかつ裏移りしにくい紙ということです。写真をご覧いただければわかりますが、裏の文字が見えないというわけにはいきませんが、普通に使う分には全く問題ありません。ちなみにこちらインクはパイロットの色彩雫です。

    B6というサイズ感ですがペン先は国産Mまたは舶来品F以下がちょうどいいのではないでしょうか。人によってはEFなどもっと細くてもいいかもしれません。A5サイズの1日1ページ手帳も販売されていますので、太目のニブが好きな方はそちらをお勧めします。

    まとめ

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    私にとって手帳は心を整理する場・心の港のようなものです。手帳に精神面のもやもやとかタスクを書き出し、実行して、また手帳に戻ってくる。そんな存在です。
    ですので手帳の大事な要素としては「帰りたい」と思える外観もだいじですし、心を整理してくれるスペックも重要です。EDiTにはその両方の要素が備わっていると思います(私のはリフィルではありますが、外観は気に入っています)。

    これまでたいそうなことを書いてきましたが、私自身、手帳を毎日つけられる時もあれば、余裕がなさ過ぎて全く手につかなかった時期がありました。でも、その波を俯瞰してみるとやはり手帳の存在は大きかったなと思います。

    EDiTは、いままで見たところによると最高に自分に合っている手帳かと思います。万年筆ユーザーのみならず、セルフマネジメントが気になる方にもぜひ使っていただきたいですね。

     

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