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  • お気に入りの文具を使って自分の価値観を振り返るワーク

    お気に入りの文具を使って自分の価値観を振り返るワーク

    新型コロナウイルスの緊急事態宣言下では、出勤しなくてはならなかった方も家に引きこもり状態だった方も、それぞれストレスを抱えて過ごしていらっしゃったことと思います。
    新しい生活様式を取り入れながら過ごしましょうという段階に入り、以前よりは心に余裕が出てきた頃ではないでしょうか。

    「こんなことになってしまうなんて・・・」とため息がこぼれることもあるかもしれませんが、こういった状況が続いているからこそできることを探してみましょう。

     

    IlDuomoからは今回、自分の価値観を振り返るためのワークを2つご紹介します。
    書き出すと自分を客観的に見ることができ、新たな発見もあるはず。

     

    お気に入りの文具を使って、一緒にやってみませんか?

    自分を知るためのワーク

    仕事や家事、育児などやらなくてはならないことに追われ、スキマ時間に他の予定を入れる、これまでそんな生活をされていた方も多いのではないでしょうか。
    新型コロナウイルスのことが頭をよぎり、「今日は出かけるの止めようかな」と思ったそんなとき、今まで出来なかったことをするチャンスですよ!

     

    私は空いた時間に自分と向き合えるようなワークを行いました。
    その中で価値観を振り返ってみて、これはみなさんにもおすすめしたい!と思った方法をシェアします。

    “ゆたかな人生が始まるシンプルリスト”を参考に

    ワークの参考にしたのはこちらの本。

    万年筆ワーク 価値観を振り返るノートワーク 画像

    ゆたかな人生が始まるシンプルリスト 著:ドミニック・ローホー 笹根由恵 (翻訳)

     

    質問が多く掲載されていて、昨年話題になった、メモの魔力(著:前田裕二さん)に近いですね。
    この中から私がいくつか質問するので、それにどんどん答えて書いていく形で一緒にワークをやっていきましょう!

    用意するもの
    ・筆記具(私は万年筆を何本か用意しました)
    ・ノート
    ・お気に入りの飲み物

    万年筆ワーク 価値観を振り返るノートワーク 画像

     

    あとから見返すことが出来るよう、紙切れなどではなくノートや手帳を使うと良いですね。
    専用ノートだと更に◎。
    方眼のものが書きやすいのでおすすめです。

     

    万年筆ワーク 価値観を振り返るノートワーク 画像

     

    今回も飲み物を用意。ゆったりした気分で取り組めるので、あるといいですね。

     

    「これが私!」と言えるものが見つかるリスト

    まずは「私といえばコレ!」と言える、場所やモノなど、具体的に書き出してみましょう。
    思い浮かばない・・・という方は、一番時間を費やしているは何か、よく行く場所、幼少期に好きだったことなどを思い浮かべてみるとヒントになるかもしれませんね。

     

    万年筆ワーク 価値観を振り返るノートワーク 画像

     

    本の中では以下のような分類で書き出してみるよう提案されています。

    ・居心地がいいと思うカフェや公園
    ・部屋に置きたい花や植物、もの
    ・身につけたい色
    ・自分らしい服、アクセサリー
    ・実践したい食生活
    ・お付き合いしたくない人のタイプ
    ・それをすることによっていきいきとできること
    ・好きな話題と嫌いな話題
    ・わくわくすること

    ポジティブなことだけでなく◯◯が苦手、なども「これが私」と言えますよ。
    私が書いてみたリストがこちら。

     

    万年筆ワーク 価値観を振り返るノートワーク 画像

     

    さらさらっと書きましたが、もっと時間をかけて文章にしてもよいですね。

     

    好きな話題や嫌いな話題も書き出してみました。
    こういったことは今までわざわざ考えたことがなかったので、おもしろかったですね。

     

    哲学や宗教の話、あとは心理に関する会話をしているときが楽しいです。
    嫌いなのはどこの誰がああなったこうなった、といった噂話かな。
    そういった話題は避けようとするので周囲が察してくれたのか、私の耳に入ってこなくなりました。

    時のリスト

    次は時間の使い方に関するリスト。これ、重要なので是非やってみてください。
    時間のログつけていくと、自分が普段どういったことに時間を費やしているのか把握することができます。
    書いた日付もメモしておくと、あとで振り返ったときに変化がみられておもしろいですよ!

    ・何をして過ごす事が多いですか?
    ・自分の時間の大部分を占めていること
    ・自分のための時間はありますか?
    ・時間を無駄にしがちなことなどなど
    ・しなくて後悔したこと
    ・人生で時間の無駄だったこと
    ・人生で一番真剣に生きた瞬間

    こういった質問を元に、書いてみたのはこちら。
    私は”リスト”というより、メモのように書いてみました。

     

    万年筆ワーク 価値観を振り返るノートワーク 画像

    現在のこと

    こうして書き出す前は、一番時間を費やしているのは家事だろうな、と思っていました。ついついちょこちょこやってしまうので^^;
    でもよくよく考えてみると今は情報発信ですね。

     

    仕事に関わることはもちろん、それ以外でも隙あらば情報発信!
    あとは仕事に関する連絡や資料、ブログの作成などに時間を割いています。
    パソコンでの作業も含め、多くの時間を”書く”ことに費やしているんだな、とこのワークで気付くことが出来ました。

     

    自分のために使える時間は、もっと欲しいですね。
    いつか読もう、と思って溜めている本がたくさんあるんです。
    読書に費やす時間が圧倒的に足りていません。
    手帳を書く時間も、今は1日15分ほどしかとれていないので、もっとゆっくり振り返りがしたい・・・。

     

    過去のこと

    わたし自身は、人生で時間の無駄だったと思うこと、これはあまりないですね。
    “すべてのことは無駄ではない”という価値観が自分の中にあるので、何をとっても意味のある時間だったなと思っています。

     

    改めて思い返してみたら、しなくて後悔したこともほとんどないですね。
    やりたいと思ったら大体行動にうつしてきました。
    あえて挙げるなら、若いうちに旅先で極限状態の経験をしてみたかった!

     

    コンゴ川でいかだに乗って、1ヶ月ほどサバイバル生活をした方の話を聞いたことがありますが、壮絶でした・・・。
    黄熱病などでやられる可能性が非常に高いので、日本人だと死にかけた方が結構いたようです。
    さすがにもう出来ませんし、今はやりたくありませんね(笑)
    機会があればコンゴ川ははぜひ見てみたいなと思っています。

     

    ぜひみなさんの価値観も、シェアしてみてください!人と比べると、まったく違っておもしろいですよ。

     

    あなたの価値観、見えてきましたか?

    人によって価値観は異なるので、答えも様々。
    この本にはたくさんの質問が記載されていて、まだ私も答えきれていません。
    全てやり終えるころにはきっと、自分をより理解できるようになっていることでしょう。
    今後も続けていきたいワークです。

     

    キャリアップや転職、次のライフステージへと踏み出すときに漠然と何をしようかな?から考え始めるのはとても大変です。
    しかし日頃から自分自身と向き合い、己を知っておけば選択肢が多い状況でも「私が選ぶのはコレ!」と迷わず決断することができます。

     

    私が使っているフランクリンプランナーにも様々な質問が記載されているので、こちらもいつかご紹介しますね!

    今日使った本はこちら↓

    ゆたかな人生が始まるシンプルリスト 著:ドミニック・ローホー 笹根由恵 (翻訳)

  • 書いておうち時間を心豊かに過ごす|万年筆で不安を仕分けするワーク

    書いておうち時間を心豊かに過ごす|万年筆で不安を仕分けするワーク

    新型コロナウイルスの影響で生活がガラリと変わってしまった、そんな方が多いのではないでしょうか。
    Il Duomoもイタリアの万年筆の取り扱いが多いため、やや影響を受けています。
    ご迷惑をおかけしているお客様方には申し訳ない気持ちでいっぱいです。
     ただこの混乱の中でもなにか発信できることがあるのでは?と思い、
    緊急事態宣言発令中に、YouTubeで「不安を仕分けするワーク」をご紹介することにしました。

    新型コロナウイルスの影響で今まで以上に慌ただしい日々を送っている方がいらっしゃる一方、
    まだまだ自宅にこもりっぱなしで時間を持て余している方、空いた時間に不安が頭の中をぐるぐる巡ってしまっている方もいらっしゃいますよね。
    そんな方々にはぜひこのブログを読みながら一緒にワークをやってみていただきたいんです。
    少し落ち着いたものの、新型コロナウイルスが流行する以前と比べればまだまだ家にいる時間が長くなるでしょう。
    このワークで、日々不安やストレスを抱えていらっしゃる方の心が少しでも前向きになれれば嬉しいです。

    一緒に「不安を仕分けするワーク」をやってみませんか?

    新型コロナウイルスに関係ないところでも、将来のこと、経済のこと、災害、自分自身の病気、家族との関係・・・不安は尽きませんよね。
    これらを書き出すことで可視化し、重要度・緊急度で仕分けていこうというのが今回行う「不安を仕分けするワーク」
    私は万年筆を使い始めてからノートワークに興味を持つようになりました。
    振り返ったり、自分の心を洗い出す作業が大好きなんです!
    様々なノートワークを勉強し、コーチングを受けた経験を活かして、万年筆を使って書くことで不安をどのように乗り越えていくかシェアしていきたいと思います。
     

    用意したもの

    用意したもの
    ・A5以上のノート
    ・万年筆
    ・マイルドライナー(ラインマーカー)
    ・小さいサイズのポストイット

    万年筆は色分けするために何本かあると良いです。私は赤と青とブルーブラックを用意しました。

    万年筆をお持ちでない方は別の筆記具でもOKです。
    お気に入りの軸に好きなインク入れて行うと気分も上がるので、お持ちの方はぜひ万年筆で!
    他の文具やノートも手持ちのもので問題ありません。
    また、ポストイットを2色使用しましたが、特に意味はないので1色でも大丈夫です。
     
    不安用意するもの2 万年筆 不安を仕分けるワーク
    リラックスしながら出来るようにわたしは温かい飲み物も用意しました。みなさんも是非。
     
    飲み物―不安1 万年筆 不安を仕分けるワーク
     
     

    不安を書き出してみましょう

    ポストイットに不安を1つずつ書いていきます。
     
    万年筆 不安を仕分けるワーク 例
     
    ・将来日本経済はどうなるんだろう?
    ・お給料が出なくなることはあるのかな?
    ・新型コロナウイルスの混乱はいつまで続くのか?先行きが見えず不安
    ・あの試験合格できるかな?
    ・幸せになれるのか?
    ・ご飯がなくならないか不安
    ・あのライブ行けるかな?返金されるかな?
    ・ここにずっと住めるかな?
     
    新型コロナウイルスに関連した、ありそうな不安もいくつか挙げてみました。

    書き出した不安を仕分けしていく

    まず、広いスペースにマトリックスを描いていきます。
     
    万年筆 不安を仕分けるワーク 不安マトリクス
     
    縦軸が重要度(上が高い下が低い)、横軸が緊急度(向かって右が高い・左が低い)を表します。
    不安を仕分ける 万年筆 コーチング
    先ほど書いた不安はどのあたりのものなのか、ひとつずつ考え、ポストイットを貼っていきます。
    判断基準はご自身にとってどうなのか、です。
    これから私が仕分けしますが、あくまで例だということをご了承くださいね。

     重要度はどれくらい?

    まずは重要度を考えます。ひとまず緊急度はおいておきましょう。
    規模が大きな不安=重要度が高いと感じるかもしれませんが、実は個人単位で考えるとそうとは言えません。
    日本経済の将来や新型コロナウイルスがいつ収まるのか、といった不安は1人で悩んだところでどうこうなる問題ではないですよね。ですからここでは重要度低めの位置に仕分けします。
     
    逆に重要度が高いのは自分への関わりが強い事柄。例に挙げた中でいくと、給料や住む場所、資格試験などに関連する不安ですね。
     
    先程お伝え下通り、判断基準は自分自身。
    あのライブ行けるかな?という不安も「それが生活の一部!」という方と、友達に誘われたからなんとなく行くことにした方とでは重要度が変わってきますよね。

     緊急度はどれくらい?

    次はこれらを緊急度(横軸)で分けていきます。
    緊急度がどのくらいなのかを考え、先程重要度で仕分けしたポストイットを左右へずらします。
    今すぐどうにかしなくてはならない不安なのか、そうではないのかを考え、貼る位置を決めてください。
    遠い未来に対する不安であれば、緊急度は低いですよね。逆に日にちが迫った試験やライブに関するものは高くなります。その他、ご自身が「これは早めになんとかしなければ!」という思いが強い不安ほど、向かって右側の位置に貼付けることになりますね。
     

    4つのゾーンごとに見てみてる

    例で上げた不安を私の感覚で重要度・緊急度で仕分けたところ不安が4つのゾーンに分類されました。
    ひとつひとつ解説していきます。

    不安を仕分ける 万年筆 コーチング

     

    右上:重要度が高く、緊急度も高いAゾーン

    こちらは、なるべく早く対処すべき不安。
    解決するのが難しいと感じたら、誰かに話す、頼るなどをしなければならないかもしれないゾーンです。
    このゾーンに関してはすぐにやるべきことをTODOリスト化してくださいね。
    手帳に書き込むのがおすすめです。
    例えば補助金や給付金等が受け取れるのかどうかという不安であれば、どういった方が対象なのか、どのような手続きが必要かを調べる必要がでてきますよね。
    そういったことをリストに挙げていきましょう。
    調べてもよくわからない、という方は地域の役所などに相談してみると良いですよ。
     

    右下:緊急度は高いが、重要度が低いBゾーン

    このゾーンの不安は解決しやすいです。
    ライブ行けるかな?という不安は主催者からの発表をこまめにチェックしておいて、何か動きがあればすぐ対応していけばよいですよね。
    スーパーへ行くと棚ががらんとしていて、食料が手に入りづらくなるのでは?という不安…
    普通の生活ではあまり考えられない不安です。ここには入りにくいのではないでしょうか。
    もし入ったとしても緊急度が高いだけなので解決しやすいでしょう。
    ライブ行けるかな?ごはんなくならないかな?のようなことが入ってくるかな?
    (ちなみに…スーパーでがらんとした棚を見て食料不足に対する不安を抱いている方におすすめしたいのは、生産者さんから直接購入することができるシステム。
    食べチョクポケットマルシェといったサイトを介して、
    普段からお気に入りの生産者さんを見つけておくと良いでしょう。
    スーパーで手に入らなくても、地方の農家さん・漁師さんのところには例年通りの収穫があります。
    応援する意味も含め、つながっておくのもいいですね!)

    左上:重要度は高いが、緊急度は低いCゾーン

    緊急度が低いために、なかなか対処せず放っておきがちなのがこのゾーン。
    この不安を緊急でないからといって放っておくと、QOL(生活の質)、満足度が下がるので注意が必要です。 
    今回挙げた例の中で言えば、ここにずっと住めるかな?という不安。住環境についてですね。
    今すぐ引っ越すのは無理でも、大家さんに契約内容について相談してみたり、今後住みたい場所を調べてみたりといったことができます。

    Aゾーンの対応が落ち着いたらこのゾーンと向き合うと良いでしょう。

     

    左下:重要度・緊急度共にともに低いDゾーン。

    重要度も緊急度も低い不安は、考えてもしょうがないゾーンです。
    こちらに属する不安が多いと、漠然とした将来への不安で頭がいっぱいになってしまいます。
    これは手放すととても楽になるので、その点を詳しくご説明しますね。

    悩んでも仕方がない不安から開放されるために

    Dゾーンは、手放したほうがいいといいました。ではどうやって?
    私が使っているフランクリンプランナーという手帳には、時間管理のマトリックスや心をえぐられるような質問集なんかがが掲載されています。
    その中のひとつに、影響の輪と関心の輪という考え方があるので、ご紹介しますね。
    考えても仕方がない不安から解放されるために重要になってきますよ!
     
    影響の輪 万年筆 不安を仕分けるワーク
     
    外側の大きな方が関心の輪。
    こちらに入るのは株価や災害、経済など、自身が影響を及ぼすことはできないが関心がある・心配している事柄です。
    内側は影響の輪。こちらは自分自身ができること、仕事や家事、ボランティアなどを指します。
     
    抱えている不安と、それに関連して今自分が出来ていることをこちらの図に当てはめてみてください。
    例えば、日本経済の行く末に不安を抱いている、でも自分の家計の管理はずさんという状況だとします。
    大きな不安を抱いているのに対し、自分自身が出来る小さなことをしていませんよね。
     
    このように影響を及ぼすことができる輪が小さいのに対して関心の輪がやたら大きい、という場合は不安も大きくなってしまいます。こういった状態は非常に危うい!
      
    メンタルが安定するのは、関心の輪と影響の輪の大きさが近い状態です。
    この理想的な状態にもっていくためには、とにかく自分自身が行動を起こすことが大切。
    そうすることで影響の輪が少しずつ大きくなり、関心の輪のサイズに近づいていきます。
     
    ただ、闇雲に動き出す前にまずは何をすべきか、何ができるのかを書き出して可視化(TODOリストの作成)を行ってくださいね。こうした方が行動に移しやすくなります。
    経済的な不安であれば、保険の見直しを検討する、不用品の売却、出来そうな副業を探してみる等ですかね。
    実際に動き出せば結果もついてくることが多いので、不安も小さくなっていきますよ。
     

    空いた時間に自分と向き合ってみてはいかがでしょう

    頭の中で巡っていた不安たち、書き出すことで少しスッキリしたのではないでしょうか。
    こんなにゆっくり自分と向き合う時間が確保できるなんて、きっとこの先そうそうありません。
    こういったワークに限らず、「今までできなかったことをしてみよう!」とこの事態を少しでも前向きに捉え、過ごしてみると何か新たな発見があるかもしれませんね。
    今回のことに限らず、一見マイナスでしかないことでも見方を変えれば良い面がきっとありますよ。
    こういったご自宅でできるワークを今後も紹介していきますので、お楽しみに。
    しばらく我慢の日々が続きますが、みなさま心と身体の健康に気をつけて過ごしてくださいね。
  • Day5:手帳でセルフマネジメント。手帳に落とし込もう

    手帳にミッション・ビジョン・計画を貼ろう

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    さあ、やっと手帳の出番ですよ!
    できたミッション・ビジョン・計画を手帳に貼ったり、書き直したりしていきましょう。
    大きすぎたら縮小コピーなどして、できれば手帳の初めの方に貼りましょう。貼ったりはがしたりするのでマスキングテープを使うのをおすすめします。

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    気分が上がる手帳にしよう

    私の手帳に貼ったビジョンと5か年計画の写真です♪見開きの余白には、大好きな格言や御朱印も。
    色鉛筆で計画に色をつけたり、イラストを加えてより可視化→脳内に残りやすい工夫をしています。

    マスキングテープやコラージュが好きな方は、ご自分の好きなように気分の上がる手帳づくりをすると、毎日開きたくなるのでおすすめですよ。

    ミッションやビジョンは変化するもの

    もともと5か年計画や1年計画が付属している手帳もありますが、きっと計画は変化していくので、その都度貼りなおした方がいいでしょう。

    毎日このビジョンやミッションを見ることが大事です。手帳はほぼ毎日開くものなので、いつでも自分のなりたい理想像を心に留めておくことにより、行動を起こす原動力となります。
    もちろん行動に移した結果、成功したり、失敗したり、反省したりすることによって、状況が変わってくること・気持ちや計画が変わってしまうこともあります。でも、それはそれであなたの運命の一部として、受け入れて、少しずつミッション・ビジョン・計画も進化させていけばいいのです。

    さっきから何度も「ミッションやビジョン、計画などは変えてもいい」と言っていますが、実はこれが大事で、人間は毎日新しいのです。細胞は毎日死んで、生まれ変わっています。「わたし」も変わって当然です。理想の自分もどんどん変化・進化させていけば、よりあなたをあなたらしくする成長の仕方が見つかるのだと思います。

    では、明日からも楽しく手帳ライフしましょうね。

    Il Duomoのショップで文具をみる

    手帳でセルフマネジメントDay1-ほんとうの自分を洗い出そう
    手帳でセルフマネジメントDay2-ビジョンを描くための準備
    手帳でセルフマネジメントDay3-ドリームシートをつくってみる
    手帳でセルフマネジメントDay4-計画を立てよう
    手帳でセルフマネジメントDay5-手帳に落とし込もう
    手帳でセルフマネジメントDay6―毎日手帳に書くこと


    もし、手帳の書き方や万年筆の使い方で困ることがあればLINE@からお気軽にご質問くださいね!

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  • 手帳用ラベルシールダウンロードができる♪万年筆でイラスト描いてみた

    みなさん、手帳は何でデコレーションしてますか?
    マスキングテープやかわいい付箋、ラッピング用紙の切り抜きなんかも使えますよね。

    Il Duomo手帳部では店長オリジナルデザインの万年筆手書きラベルシールがダウンロードできちゃいます。
    これからどんどんUPしていく予定ですので、新しいデザインもお楽しみに。

    label-01
    こんな風に切り抜いてシールを貼ります。色付けしても楽しいですよ~
    ラベルシールは楽ですが、ラベルシールを用意しなくても、コピー用紙に印刷して、切り取って糊付けしてもいいかと思います。

    手帳用ラベルシール/デザイン01

    ありそうでなかった、セルフマネジメントに必要な「ミッション」「プラン」「ログ」などを含んだシールたち。(ごめんなさい、ちょっと端がきれてます(;’∀’)またいつか直しますね…)

    • 2017年ver.
    • ミッション・プラン・To Do・感謝・学び・ログなど、セルフマネジメントに必要なシールたち
    • 月と曜日が含まれています

    label-01-02

    手帳ラベル01/ダウンロード

    ダウンロード後、印刷の仕方

    1. PDFをダウンロードする。
    2. A4のラベルシールを用意する。
    3. PDFを閲覧するソフトAcrobat Reader®などから、「印刷する」でプリントアウトする。
    4. ※注意※複合機などでは「手差し印刷」の設定をして印刷してください。

    スマホしか持っていない方の場合、ネットプリントがおススメです。

    コンビニのコピー機で印刷 こちらの記事に詳しく書かれています。

    Il Duomoのショップで文具をみる

    万年筆の使い方・選び方に困ったら

    万年筆の使い方・選び方で困ることがあればLINE@からお気軽にご質問くださいね!Il Duomoの店長があなたのお好みの色や予算などを聞いて、リストアップすることもできますよ。

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  • Day6:マンスリープラン&毎日手帳に書くこと10個。手帳でセルフマネジメント

    Il Duomo手帳部がおすすめする、毎日手帳に書くこと

    今回はやっと、手帳に毎日書くこと編に移ります!長い道のりでしたね(笑)。

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    ビジョンをこんな感じで貼りますよ~ みなさんも貼れましたか?

    さてさて、セルフマネジメントをしたくないひとはスルーしてくださいねと最初に書きましたが、ここからは、ログ(日記)にも役に立つと思いますので、ぜひ読んで実践してみてくださいね。

    私はコーチングを受けていた時、コーチとセッションしながら、「本当の自分の望み」「自分の能力」について深く理解してきました。ですので、それに沿ってミッションを定め、そこから逆算したアクションプランを随時立てて、実行し反省して次のアクションにつなげる、という流れが出来てきました。めんどくさがりなりに、少しずつカタツムリの足取りでねちねち進んでいるかと思います。

    そのなかで、手帳の記録が本当に役に立ちました。おすすめは1日1ページの手帳です。
    週間だと、書けることが限られてきてしまうので、本当に記録のみになってしまいます。できれば精神的なログも書きたいところですので、1日1ページ手帳を買いましょう。シンプルなもので大丈夫です。

    今日は大人気・EDiTを使ってわかりやすく手帳の使い方のおすすめをしようかと思います。
    EDiT以外の1日1ページを使っている方は、月間目標ページが無ければ、マンスリーページで代用したりしましょう。

    1 月間目標ページはビジュアル的に見せて、ざっくり

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    前回、1年計画を立てました。月ごとにアクションプランが書かれているはずですね。そこから引っ張ってきて、1か月ごとに目標設定・やりたいことなどを書いていきます。

    まずEDiTの1日日1ページの合間合間にある月間目標ページに、ざっくりとしたビジュアルのテーマや、数値的な目標を書きます。

    また、一番上に余白があるので、そこへミッションを書きます。

    このページは、となりに「心に残ったことを記録する」欄があるので、心に残ったことや、月の終わりに振り返りを書いてもいいですね。
    「支出」欄もありますので、大きな支出やレシートが出ない支出(イベントごとや、割り勘したときなど)はこちらへ…。

    2 マンスリーページは入念計画用

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    次に前の方にあるマンスリーページを開いて、先ほどの目標と同じことを書きます。
    さらに、余白があれば細かいアクションプランを書き込みます。(赤字で書かれています)
    そして、予定があれば書き込んだり、「この日には絶対これをやるぞ!」という計画OR締め切りを書いてしまします。たとえば、「最終週は絶対換気扇掃除をする」とか「毎週月曜日はブログアップ」とか「3日に一回は#ilduomo手帳部 でSNS部活動する」とか(笑)。

    これも、途中で予定が狂えばその都度書き直しします。付箋を使うとTo Doは管理しやすいです。

    3. 1日1ページの使い方

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    先ほど説明したミッションと目標を達成するために、1日1ページを存分に使ってスモールステップの達成や、振り返りなどを行うことができます。細かく説明していきます。

    朝書くこと:今日の祈り

    人間という存在は間違いを犯しやすく、ブレやすいもの。特に私はめんどくさがりで、雑なことをしてしまいがちなので、「今日も1つ1つの仕事に心を込めて丁寧にできますように」など、祈りという形で手帳に表しています。
    1日が終わって、出来たこともあれば出来なかったこともあり、場合によっては自己評価が下がることもありますが、1日の始まりにはこんなことを祈っていたんだな、今日の自分も頑張ったじゃないかと自分を評価してあげることができます。

    朝書くこと:スケジュール

    ともすればボーっとしてタブレットをシュッシュッとしてしまう質なので、朝のうちに細かくスケジュールを立てます。EDiTの場合は左端に時間軸があるので、そこに|をひいて、スケジュール管理しています。

    私は忘れっぽいのでなるべく細かく書きます(;’∀’)。

    5:30 起床 朝活;手帳書き 写真撮影
    7:00 子供を起こす 着替え 布団たたみ 朝ごはん
    8:00 洗濯物干し 玄関掃除
    8:15 保育園準備
    8:30 保育園送り
    9:00 仕事 商品登録 発注チェックetc. …

    朝書くこと:TO DO

    img_0865

    今日のタスクを書きます。これも役割ごとにタスクが違うので、区切っています。
    その日のうちに終わらなかったタスクは次の日に引き継いで記します。朝以外でもタスクが増えたらその都度書き足します。

    ちなみに私はTo Doの管理に付箋を使って、出来なかったTo Do付箋は次の日に回したりしていますが、かわいい付箋だと気分が上がる気がして、「Stailt」という付箋を買いました。

    朝書くこと:起きた時間

    私は子育て中なのでとにかく時間が限られています。ですのでなるべく朝活をしようと私は考え、その目安に起きた時間を加えて、振り返りに役立てています。(今週は朝活があまりできなかったからタスクが増えてしまったな~とか)

    朝書くこと:今日はどんな自分でありたいか・ルーティンにしたいことなど

    今日の祈りとかぶりますが、もう少し具体的に書きます。「今日は文句を言わないぞ」とか、田舎に住んでいるので「自然を愛でよう」とか、主に精神的なことを掘り下げて書きます。よく書いてあるのは「SNSをだらだら見ない」とか「ネットサーフィンに逃げない」とかですね…。

    また、自分のルーティン(習慣)にしたいけれど出来ていないことなどもここに書きます。
    「毎日手帳と向き合う5分間を作る」や「1日の終わりに気になっているところを毎日2分片付けする」などです。
    これも字にすることによって、意識を実行に傾けます。

    朝書くこと:欲しいもの・やりたいこと

    たとえば「大事な仲間と最近会ってないな。ホームパーティーしたいな。」とぼんやり考えたとき、すぐに連絡を取って日程調整する、ということがなかなか難しいので、とりあえずここに書いておきます。毎日引き継いで書いていると、そろそろ連絡しようか~と気持ちが乗ってくるので、連絡することができます。
    また、「そういえば昔図書館で読んだあの本、手元に欲しいな」と思ったときも、書いておくと、忘れずにいられて実際に手に入れる作業に移られます。

    今回はかわいくイラストにしてみました。切り抜きや写真を貼ってもいいですね。

    夜書くこと:今日できたこと

    大事な振り返り作業に移ります。今日できた自分のタスクをずらーっと書きます。
    例として、「●●の発注業務」「A社への連絡」などといったビジネス上のタスクや、「シーツの洗濯」「シャツのアイロンかけ」といった家事まで書きます。TO DOと照らし合わせて振り返ると、どれだけのTO DOをこなせたか、自分の時間管理能力などいろいろなことがわかります。

    夜書くこと:感謝・学び・日記

    これはログにあたりますね。

    今日あった出来事のなかで感謝したこと、学びを得たことや、心に響いた格言などをここに書きます。1日ごとに学びなんてないよ、という方もいらっしゃるかもしれませんがそんなことはありません。立ち寄ったコンビニで良い対応をしてもらえた(感謝)とか、木の葉の葉脈を見て美しいと気付いたこと(学び)とか、なんでもいいので書きます。
    一度そういった「感謝や学びのアンテナ」が立つと、どんな小さなことにも感謝したり、ふとしたことで学びを得られるようになります。
    本が好きな方だったら、読書感想などもここに書けますね。
    習い事をしている方であれば、まさに学びですから、習い事の中で気づいたことや反省すべき点など書けると思います。

    夜書くこと:夕食の献立

    私は料理が好きなのですが、今後の参考と家族の健康管理のためにこの項目を入れています。毎日献立をログしていれば、見直した時にまたその料理を思い出して作ってみたりできるので、なるべく詳しく記しています。
    外食が多い方であれば、夕食のログは健康管理に直結するのでぜひおすすめしたい項目です。

    夜書くこと:寝た時間

    あまり遅い時間に寝る日が続くと、風邪をひきやすい体質のため、寝た時間もつけるようにしています。睡眠時間を毎日長めにとるようにしたら、疲れも減ったように思います。

     

    EDiTの万年筆との相性はいかに

    img_0761

    EDiTでは、独自の開発用紙、NEO AGENDAⅡ for EDiTという紙を採用しており、裏移りやシミ通りはしにくくなっています。こちら軽さを追求した紙のため、大変薄いかつ裏移りしにくい紙ということです。写真をご覧いただければわかりますが、裏の文字が見えないというわけにはいきませんが、普通に使う分には全く問題ありません。ちなみにこちらインクはパイロットの色彩雫です。

    B6というサイズ感ですがペン先は国産Mまたは舶来品F以下がちょうどいいのではないでしょうか。人によってはEFなどもっと細くてもいいかもしれません。A5サイズの1日1ページ手帳も販売されていますので、太目のニブが好きな方はそちらをお勧めします。

    まとめ

    img_0860

    私にとって手帳は心を整理する場・心の港のようなものです。手帳に精神面のもやもやとかタスクを書き出し、実行して、また手帳に戻ってくる。そんな存在です。
    ですので手帳の大事な要素としては「帰りたい」と思える外観もだいじですし、心を整理してくれるスペックも重要です。EDiTにはその両方の要素が備わっていると思います(私のはリフィルではありますが、外観は気に入っています)。

    追記:

    昨日瞑想していて思ったことがあります。「手帳を管理することって、なぜこんなに特別になるんだろう?」
    太古の昔の人たちって手帳で管理してないよね…ていうか文字ないよね…でも生きてたんだよね…ならなぜ手帳がこんなに人生に役立つと言い切れるの?私?みたいな感じで(笑)。
    でも、ひらめいたのです!

    でも、太古の人には毎朝夕、祈りがあったはずだ。

    「今日も1日、何事もなく過ごせますように。ご飯が食べられますように」
    など、毎日大いなるものに祈っていたでしょう。

    こんにちの私たちは、特に日本人は、朝晩お祈りして、自分の精神に向き合ったり、今日すべきことを整理したり、願いを天に届けたりすることはありません。でも、それは人生において必要なことです。
    だからこそこのIT化の現代にあって、自分の手を通して書く「筆記」によって、お祈りや瞑想と同じことをリバイバルできるのではないでしょうか?

    これまでたいそうなことを書いてきましたが、私自身、手帳を毎日つけられる時もあれば、余裕がなさ過ぎて全く手につかなかった時期がありました。でも、その波を俯瞰してみるとやはり手帳の存在は大きかったなと思います。みなさんにも筆記の恵みがありますよう祈りつつ。

    あわせて読みたい

    万年筆を選ぶ参考になる、字幅・ペン先解説記事はこちらをどうぞ。

    【初心者向け】万年筆のペン先のサイズはどうやって選ぶ?
    はじめての万年筆を選ぶポイントとは?②(ペン先編)

    万年筆ブランドや代表モデルにご興味のあるかたはこちらもどうぞ。

    はじめての万年筆を選ぶポイントとは?④(ブランド編)
    あなたはいくつ知ってる? 有名万年筆ブランド9選

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    手帳でセルフマネジメントDay1-ほんとうの自分を洗い出そう
    手帳でセルフマネジメントDay2-ビジョンを描くための準備
    手帳でセルフマネジメントDay3-ドリームシートをつくってみる
    手帳でセルフマネジメントDay4-計画を立てよう
    手帳でセルフマネジメントDay5-手帳に落とし込もう
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  • Day1:理想の自分・ほんとうの自分を洗い出そう。手帳でセルフマネジメント

    手帳でセルフマネジメントしたい?自分を表現したい?

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    Il Duomo手帳部に入ったからには、さっそく手帳に何か書きたいわ~というそこのアナタ。
    ちょっと待ってください。
    前回の記事で、手帳の目的はマネジメントとログの2つがあると書きました。
    マネジメントとログ、ともに大事なのですが、Day1-6まではマネジメントに関することを書いていきます。

    理想の自分と現在の自分を洗い出すところから始めよう

    さて、本題に入ります。Day1のテーマは「理想の自分・ほんとうの自分を洗い出そう」
    手帳でセルフマネジメントするのは、理想に近づくためなのですが、セルフマネジメントをするとき、まずどんなことが手帳に書かれるかというと…

    1.「ミッション(目的)」「ビジョン(理想の姿のイメージ)」をはじめ、「ゴール」「目標」など達成すべきこと
    2.そしてそれを達成するための「計画」
    3.さらに細分化した「時間管理」「行動管理」
    4.精神的なところのコントロール(ログに当たります)

    の4点だと私は考えています。マネジメントの本ですと上の3点が多く見受けられるのですが、特にこれからの時代は、「精神的なところのコントロール」が大事になってくるのではないかなと思っています。だから表現としてのログは大事なのです!

    というわけで、手帳でセルフマネジメントする前に、自分のミッションや目標を分析して取り出し、それを計画に落とし込むところまでせねばなりません。

    ただやみくもに毎日、日記や記録ばかり付けていても、振り返りは出来ますが理想の自分に近づくとなるとまた違ってきます。
    理想の自分に近づくためにはまず「理想の自分とはどんな自分か」「自分の本来の姿はどんなものか?」「自分の強みや財産はなにか?」と気づき、それをミッションや目標にしていくことが必要です。

    なぜこんなことを言っているかというと、「人生は山登りだ」とよくいわれることと似ているのですが、
    目的地である山頂の位置がわからず、地図もなしに、ただ歩いた道を書き記すだけでは、道に迷ってしまうのです。
    「私はただやみくもに歩くのが好きだ」と言われる方もあるかもしれません。
    でも、目的地(ミッション)とそこで見えるはずの風景(ビジョン)を目指していけば、おのずと経路と登山時間(小目標と計画)は決まってきますし、地図を見ながら慎重に歩くので、逆に風景を楽しむ余裕さえできます。

    shoes-587648_1920

    ここまでのポイント

    1.今の自分を洗い出す
    2.理想の自分を具体的に見つける
    3.ミッションやビジョンを決める
    4.計画に落とし込む

    ここまではお分かりいただけましたか?では、次のステップ。

    ステップ1.今の自分を洗い出す とは?

    このステップでは、
    1.自分は今までどういう風に生きてきたか探る
    2.何に興味があったのか、そして興味をなくしたか探る
    3.自分の強み・弱みを探る
    ということをしていきます。

    なんか、就活でやったな~という感じの自己分析ですが、社会経験が少し増えてきた今ではまた違ったものになるかと思います。いわば人生の棚卸し。時間を取ってやってみましょう!お休み前の日の1晩あればできるはず(笑)。
    ちなみに以下の画像はIl Duomo手帳部オリジナルです。ダウンロードももちろんOK.

    1.自分は今までどういう風に生きてきたか探る

    自分年表

    自分のこれまでの年表などをつくってみるとわかりやすいと思います。

    ライフイベント(中学入学、バレー部に入部 など)をまず書き、肉付けします。
    特に自分の価値観を知るためには、「何がうれしかったか、悲しかったか」など感情的に記憶しているものをズラーっと書き並べるとわかりやすいかと思います。
    さらに大事なのは「ここでしくじったな~」という失敗や、「あの先生の言葉が転機だった」などターニングポイントを記録しておくことです。
    画像は私の例ですが、手書きで書かれる際には感情や能力の部分を肉付けした方がいいでしょう。

    自分年表ダウンロード

    2.何に興味があったのか、そして興味をなくしたか探る

    興味あることリスト

     ちょっと楽しいワークを2つします。

    1つめは、興味あったことリスト!「小学校の時興味があったことリスト」「中学校の時興味があったことリスト」などを作成するのです。

    思いつくままにノートにそれぞれ3分以内に書き並べてください。
    そして高校・大学…など順次作っていき、「いま興味あることリスト」を最後に作ります。
    そして、見比べると、生まれて間もないころの原始の自分が、どんな価値観を大事にしてきたかがわかると思います。そして、友人関係や職場などの影響で興味の対象は移っていきます。あなたが忘れかけていた、ほんとうに大事なものが見えてくるかもしれません。

    ☆興味あることリストダウンロード

    2つめは価値観を探るワークです。以下の質問に答えてみてください。1つにつき3つの答えを出します。

    1.家やオフィスなど、あなたの周りの空間を占めているものは何か?
    2.何に時間を使っているか?
    3.最もエネルギーが湧いてくるものは何か?
    4.最もお金を使っているものは何か?
    5.最も整理整頓されているもの(モノ・習慣・行為)は何か?
    6.最も頼りにでき、規律正しく、集中できることは何か?
    7.何について最もよく考えているか?内面を奥深く支配している思想とは何か?
    8.頭の中で思い描き、そして現実化に向かっているビジョンは何か?
    9.自分自身に語りかけるトピックで最も多いのは何か?
    10.社交の場で最も頻繁に話す話題は何か?
    11.最も心が動かされるもの(人)は何か?
    12.一貫して立てている長期的な目標は何か?
    13.最も学びたいと思うものは何か?

    この答えの中で、数が多いものが、あなたの大事にしている価値観です。
    私の場合は「コーチング」「哲学」「農業」「万年筆」「マーケティング」「絵」「詩」「家事・子育て」などが挙げられました。
    要約すると…家事や料理、趣味の時間を大切にする丁寧な暮らし・精神的な深み・家族との時間 を価値観として大切にしたいということです。農家と万年筆屋の私ならではの価値観ですね。

    3.自分の強み・弱みを探る 

    能力棚卸し

    では、自分の良いところと直したいところや弱みを探る能力棚卸しワークをします。

    これもまた、ズラーっと長所・短所をノートに書き記していきます。長所短所のノートを分けてそれぞれ3分以内で直感的にやりましょう。
    次に、出てきた短所の項目で、「短所を長所に言い換える」ワークをします。例えば「だらしない」⇔「おおらかだ」のように言い換えていきます。
    また、直せる可能性があることにも気づくでしょう。「片付けができない」⇒「片づけるスキルを身に着けたい」または「断捨離したい」など願望に替えられるかもしれません。
    これでなんとなく理想の自分の姿も見えてくるかもしれませんよ。

    ☆能力棚卸しダウンロード

    ステップ2.理想の自分を具体的に見つける とは?

    またワークをしていきます。ここまでが「過去~現在」の自分の棚卸し。ここからは「未来」、つまり理想の自分がどうありたいのか探し出します。またワークシートでやっていきましょう。

    Have,Do,Be リスト

    Have,Do,Beリスト

    Have(持っているもの),Do(やっていること),Be(なりたい姿)を直感的にズラーっと書いていきます。資金や時間は無限にあるものとします。(たとえば、資金や時間が膨大にかかることでもOK)具体的に文章で出すことによって、あなたが理想としている人がどんな状態か見られます。

    ☆Have,Do,Beリストダウンロード

    理想の1週間ワーク

    理想の1週間ワーク

    あなたの理想の1週間はどんなですか?どこで、何をして暮らしていますか?これも、資金や時間的制限は無視してください。ちなみに私は海外で過ごしている1週間バージョンと、日本の1週間バージョンのふたつ作りました。海外と日本が1週間のなかに同列するのは厳しいなと思ったからです。

    ☆理想の1週間ダウンロード

    理想の夜寝る前の時間ワーク

    理想の夜寝る前

    理想の自分は、夜寝る前をどんなふうに過ごしているでしょうか?
    私の理想の自分の場合、熱ーいお風呂にゆったり使って、ハーブの石鹸で癒された後、紅茶を飲みながら、モノの少ない和モダンのインテリアの部屋で、手帳を書いたり絵を描いたりして過ごし、瞑想&ヨガをして寝る、というのが理想。ちなみにいまは子供が小さいので、夜寝る前はばたばたです。

    ☆理想の夜寝る前ダウンロード

    自分の墓の碑文ワーク

    墓の碑文ワーク

    墓の碑文というとちょっとびっくりですが、考えてみてください。自分の墓に、お墓参りに来た人がいつも碑文を見るわけです。「ああ、この人は確かにこういうことを大事にして生きてたよね」と言ってもらえるような碑文はどんなものでしょうか?あくまで理想を達成した自分が天寿を全うした場合の碑文です。良い想像力を働かせてみて。

    ☆墓の碑文ダウンロード

    理想の人イラストワーク

    理想の人イラストワーク

    そして最後に、具体的なパーソナルイメージを可視化していきます。女性向けに描いていますが、男性でもぜひやってみてくださいね。このワークをするときはワクワクすることが大事!具体的に理想の人がいたら、マネしたい部分をどんどんワークシートに書き込んでいきましょう。

    ☆理想の人イラストワークダウンロード

    現在のセルフイメージと理想のビジョンを比べてみよう

    さて、今の自分を洗い出すワーク理想の自分を具体的に見つけるワークが終わりました。
    ゆったりと、ワークシートを眺めてみてください。今の自分を洗い出すワークから出てきたのが、現在のセルフイメージのあなたそして理想の自分を具体的に見つけるワークから出てきたのは理想のビジョン。

    現在地(今の自分)と目的地(目的地)まで、どれくらい隔たりがあるでしょうか?
    50m?3m?人によってその感覚は違います。

    ちなみにこのワークシート、振り返りに役に立つので手帳やノートに貼っておきましょう。
    半年後・1年後、このワークシートを振り返って、理想に近づいているのを確かめるあなたを想像しましょう。

    さあ、理想のあなたはもう始まっています。

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  • Il Duomo手帳部 部員募集中!手帳を使って理想の自分になろう

    Il Duomo手帳部に入部して、筆記ライフを充実させ素敵な女性になろう

    こんなことで悩んでいませんか?

    • セルフマネジメントをしたくて手帳を買うが、使いこなせない
    • 自分を表現したいが、どう表現したらいいかわからない
    • 理想の自分と、今の自分に隔たりがあるけれど、どうしたらいいのかわからない
    • 美文字になって、手紙や日記に時間を惜しまない素敵な女性になりたい
    • 今のままではダメな気がするけど、夢があるわけでもない
    • 心穏やかに暮らしたいが、いつも忙しく、もやもや・イライラするのでどうにかしたい
    • 手帳との暮らしをもっと楽しみたい
    • 子育て中で忙しいけど、書くことで心を整理したい
    • 夢を叶えたい!

    人はそれぞれのライフステージにおいて、様々な時間制限やそのときそのとき独特の悩みがあります。
    それってどうにかしたいですよね?

    さらには、理想の自分すら見つけられない、という悩みも多く聞かれます。それをどうにかしたくて、手帳だけは買ってみたけど、どう使ったらいいのか、どう言葉で表現したらいいのかわからない、と。

    私Il Duomo店長も、そうでした。
    理想の自分はもやーっとながらあるはずなのに、いまの自分はその10分の1にもなれていない。
    子供が生まれて、それはそれで嬉しいことなのだけど、趣味の時間も作れない。でもなりたい理想像はある。だからより一層今の生活がつらく、苦しい…。

    こういう感情って、現代人のみなさん経験することかと思います。
    そこで心を整理したり、忙しい時間を管理するのに手帳やノートをみんな買い求めます。でもなぜか使わなくなって埃をかぶっている、なんてこともよくあります。
    なぜこういったことが起こるのでしょうか?みんな手帳に何かを書いて、自分を変えたかったはずなのに、手帳を使わなくなってしまう。

    まずは何が悩みなのか、心との対話が大事

    上に挙げたような悩み、どれかあてはまるものはありましたか?
    「そんな仰々しいこと言わなくったって、私は今の生活に満足してるから、理想なんて言われても…」という人もいらっしゃると思います。
    でも、日々の暮らしの中で「もっとこうだったら、気持ちよく暮らせるのに」とか「人間関係で、いつもここでつまずく」「仕事でもう一歩だけ先に進んだ自分を表現したい」とか、誰にでも思いはあるのではないでしょうか。
    「ネガティブ思考なので、ポジティブな人にあこがれる」というのも、立派な理想です。
    まずは「悩み」「願望」⇒「なりたい自分」を洗い出すのがファーストステップです。
    一緒にやっていきましょう!

    手帳の目的とは

    手帳ー大きな意味で「定期的に文章を書く」という目的では、手帳のみでなく日記帳やノートなどが挙げられます。でも同じ種類の手帳を使っていても、大きく分けて2つの目的でみなさん知らず知らずのうちに使い分けているはずですね。

    1. マネジメントのため -時間管理やセルフマネジメントの観点から手帳で自己管理し、日々をスムーズにしたい。または、自己実現に使いたい。
    2. ログのため -トラベラーズノートや日記帳のように、心のうちや出来事をイラストや文でかわいくオシャレに表現したい。

    Il Duomo手帳部ではこのマネジメントログの目的別に分けて、手帳術をシェアしていきたいと思います。

    セルフマネジメント術と、ログは両方大事

    img_0759

    私の話に戻しましょう。

    時間が足りない、理想の自分に近づかない!そう焦った私は、セルフマネジメントを勉強しはじめました。マネジメントの基本から、応用までたくさんの書籍を読みました。さらに、Skypeでコーチングも受け始めました。

    そこで培った自分の心の分析方法や、自己管理術を使って、手帳に簡単な記録をつけ始めました。
    万年筆で書く毎日の手帳ライフは、自分と丁寧に向き合う大切な「ジブン時間」となりました。
    さらに、手帳にビジュアル的に目標や理想の自分のイラストなどを描いておくことにより、理想の自分へ近づこうという行動が起こせることがわかりました。

    さらに、自分を表現する場としてのログも手帳は受け止めてくれます。余ったページには「心に残った言葉」や「はじめて出会った人と話したこと」など、精神的に糧になりそうなことを書き溜めました。また、毎日のページの余白には絵を描いたり、自分の詩書いたりと、手帳を持つ前ではしなかった、手触り感のある筆記の楽しみが増えていきました。
    これには万年筆の存在も大きいです。
    万年筆はインクを選んで好きな色で書く楽しみがあったり、デザイン性も優れていて「上質な筆記ライフを送っているな~」という気持ちになり、またペンを取りたくなるのです。良い万年筆(ある程度質が高く、デザインや書き心地が気に入っているもの)を使うほどこの気持ちは強くなります。万年筆が自分を待っていてくれているような感覚です。これで三日坊主になりませんでした。

    わたしにとって手帳は、「帰ってくる心の港」のような存在になりました。

    この数年を振り返ると、セルフマネジメントを駆使して手帳を使う前と後では、自己肯定感であったり、理想の自分に近づいたポイント(笑)などが格段に高くなっていると気づいたのです。

    Il Duomo手帳部でできること

    coffee-1276782_1920

    Il Duomo手帳部といっても、SNSで自己申告するだけの部活です。
    twitter,Instagram,Facebook,pinterestなどでIl Duomoをフォローして、
    #Ilduomo手帳部 とタグ付けして、手帳や文具、書いた日記などを投稿すればあなたもIl Duomo手帳部の部員になります。


    Il Duomo手帳部に入るとこんないいことが

    1. 理想の自分を自己分析して、ミッションやゴールを設定できる
    2. 理想の自分に近づくための手帳術を学べる
    3. 万年筆ならではの手帳の楽しみ方を学べる
    4. 毎日しみじみゆったりした時間を過ごせるようになる
    5. 文字や絵での表現方法を学べる(美文字講座や詩の講座なども無料で♪)
    6. 手帳ライフをアゲるIl Duomoオリジナルの日付シールやデコ用シールなどが無料ダウンロードできる

    今後、部員数が増えてきたらオフ会なども企画していきたいですね(^^♪

    Il Duomo手帳部に入ろう!フォローはこちら↓

    Il Duomo店長も毎日ではないですが、手帳の中身をSNSでシェアしていきたいと思います♪

    みんなで楽しく理想の自分に近づきましょう!

    Il Duomo手帳部に入部したら、いずれかフォローしてくださいね♪
    手帳部ならではの情報をお教えできますよ!

     

     
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  • 【店長のおすすめ】2017年手帳をEDiTに。セルフマネジメントを手帳で管理しよう

    【店長のおすすめ】2017年手帳をEDiTに。セルフマネジメントを手帳で管理しよう

    2017年の手帳をEDiTにした理由。

    Il Duomo店長の佐藤です。
    みなさんはもう2017年の手帳ご購入されましたか?

    私、2016年はUnited Beesという文具周りのメーカーの手帳を使っていました。
    51ewqon1f8l-_sl1000_出典:アマゾン

    こちらはB6で手のひらより少し大きいくらい。バーチカルタイプを使っていたので、マンスリースケジュールと週間スケジュール(縦長)を管理できるかな、と思ったのですが。

    この1年でIl Duomoという輸入販売のネットショップをやることになったり、コーチングをSkypeで受けて自己研鑽がもっと必要になってきたりと、週刊スケジュールだけではもの足りなくなりました。1日1ページが必要だな~と思ったのです。
    あとから詳しく書きますが、ミッション+行動の記録+日記的要素+TO DO+時間ごとのスケジュールを毎日書かなければ、自分を律せられないので、B61枚くらいは毎日書きたいのです。
    それに、私の所持しているフローの良い万年筆たちではバーチカルの週刊スケジュールでは、線が太すぎて…!雑多な感じになってしまうので、すっきりさせたかったのですね。(私は太目の書き味が好きなので…)

    img_0764
    週刊スケジュールタイプ:ちょっと雑多で込み合っている印象になってしまいました。

    1日1ページというと、ほぼ日手帳が、トモエリバーという万年筆でもにじみや裏移りしにくい良紙を使っているので有名ですが、夫の一言、「毎日糸井重里のお言葉なんて見たくないよ」(ほぼ日手帳には1日1ページずつ、下段に糸井さんの名言やほぼ日刊イトイ新聞のコンテンツの抜粋が書かれている)というので私も「ん、、まあ確かに」となりまして、いろいろ探し回ってEDiTに落ち着きました。(糸井さんのファンの方ごめんなさい。糸井さんが嫌いなわけではありません!ただ毎ページめくると出てくるのがちょっと…)

    しかも、限定品のカバーだったり皮張りタイプは高かったので、簡易的なリフィルを購入しました。ノマド的インドアなため、手帳を外に持ち出すことは稀なので、機能さえあれば、と思いました。
    レギュラーモデルのタイプが¥3672に対し、リフィルは¥2052。これで表紙が違うだけですから私としては問題ないですが、カバンに出し入れするのが多い方はスレなど気になりますので、レギュラータイプをおすすめします。
    ちなみに夫は2016年、EDiTを使っていました。私は横目でEDiTを見ながら、「使いやすそうだな~、いいなあ~。」とよだれを垂らしていたわけです。

    EDiTの公式オンラインショップで購入してみた

    リフィルタイプには3色あり、ブルー、レッド、ブラックでした。他のネットショップでは簡易的なリフィルを
    夫の分と併せてブルー、レッドの2冊購入。
    届いた箱はEDiTのイメージそのもののカッコいいデザインで、気分も上がります。
    img_0744 img_0745

    私はブルーの方を選びました。

    img_0746

    そうそう、これこれ。この年間スケジュールと、ざっくりとした月間目標がいいのです。

    手帳を使ったセルフマネジメントを実践する私の手帳の書き方

    私はいまのところ隔週でコーチングをSkypeで受けているのですが、それと同時に手帳を手帳を使ったセルフコーチングも並行しています。私はもともとめんどくさがり屋なのに、目標が高いので、どうしても自分を律する何かが必要でした。私と同じようにめんどくさがりな方こそ、セルフマネジメントはおススメです。なぜなら、目標と自分の現在の状態との乖離を目の当たりにすると、人は自信を失って逆に目標から遠ざかってしまうからです。私もそうでしたが、「憧れの自分の状態と、逆のことをしている…!なんてダメなんだ。自分には目標を達成する価値がない。」と思ってしまいます。

    私はコーチとセッションしながら、「本当の自分の望み」「自分の能力」について深く理解してきました。ですので、それに沿ってミッションを定め、そこから逆算したアクションプランを随時立てて、実行し反省して次のアクションにつなげる、という流れが出来てきました。めんどくさがりなりに、少しずつカタツムリの足取りでねちねち進んでいるかと思います。
    2016年はバーチカルタイプでしたが、手帳を使ったセルフマネジメントの基盤が出来ました。

    今日はEDiTを使ってわかりやすく手帳の使い方のおすすめをしようかと思います。皆さんにシェアしたいな、と思ったのは目標とミッションを定め、毎日それに近づいていく感覚を持てば、小さなステップが達成感につながり、自信をもって良い仕事・善い生き方ができる自分につながるとこの1年で確信したからです。

    EDiTを使った年間ビジョン

    img_0763これがEDiTのセルフマネジメントと相性のいいところです。手帳の初めの方に、年間スケジュールとプラン、ビジョンを書くスペースがあります。

    ⅰ YEAR VISION(年間ビジョン)

    誰しもそうですが、役割がいくつかありますので、分割してそれぞれのビジョンを書きます。
    こうなりたい、とかこの数字を達成するぞ、とかこんなことやりたーい、とか。
    私は実は夫と二人で有機農家も経営してます(本当はそちらが主)ので、

    ①「農」の目標
    ②Il Duomoの目標(売り上げやPVなど)
    ③家事や家回り、子育てのことー家庭の目標
    ④プライベートでやりたいこと・目標

    を4分割して書いています。

    例えばですがプライベートではビブリオバトルという書評合戦をするのがライフワークとなりつつありますので、「ビブリオバトルを月1でやる」とか書いてあります。

    ⅱ YEAR PLANNING LIST(年間プランリスト)

    例えば、夏に旅行に行く、とか年2回は帰省する、とか具体的にプランとして決めたいことを書きます。
    仕事であればプロジェクトなどがある場合はこちらに。

    ⅲ ざっくり月間予定

    年始には月間予定は立てづらいと思うので、もし決まっていることがあればこちらに書きます。Il Duomoは8.9月が取引先のイタリアの万年筆工房がバカンスでストップしてしまうのがわかっているので、こちらに書いてあります。(いいなあ、バカンス)
    ざっくりでも年間スケジュールが見渡せると、見通しができます。

    ⅳ ミッション

    EDiTではざっくり月間予定の下に空きスペースがありますので、私はそちらに自分の定めている人生のミッションを書いています。これはそのままマンスリーページにも導入され、だんだんミッションが合わないなあと感じたら、マンスリーページのミッションを変えていきます。1年後にはこのミッションも多少違ったものに改訂されていることでしょう。人間は変化していきますので…。
    ちなみに、目標とミッションは違います。目標はミッション(人生の目的)を達成するために設けた目当てです。

    5年後、10年後、20年後…将来的に、自分はどういう人間になりたいのか。

    そこから逆算して、今やるべきことを見つけ、それを目標とするのです。

    ・その勉強は何のために行うのか?自分の将来にとって、どう役に立つのか?
    ・その資格は何のために取得するのか?自分のキャリア形成にとって、どう役に立つのか?
    ・その習い事はなぜ始めるのか?自分の生活にどういう彩りを与えてくれるのか?
    ・何のために貯金を行うのか?貯めたお金で何を手に入れたいのか?

    その答えが明確になると、目標は人生の目的を実現するための重要なステップに変化します。

    明確な目的設定を行い、その実現に向けて目標を立てる

    これが、目標達成を可能にする上での重要な要素ではないかと考えます。

    Growing Tree 最高の自分になろう!ー小松茂樹より

    みなさんも、必ず人生のミッションがあるはずです。
    たとえば、コーチングの講師の方であれば、「コーチングを通して、すべての人が自分の価値に目覚め能力を100%発揮できる社会を目指す」などが考えられます。それを年間ビジョンやマンスリーページに可視化することによってスモールステップも見えてきます。

    1日1ページの使い方

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    先ほど説明したミッションと目標を達成するために、1日1ページを存分に使ってスモールステップの達成や、振り返りなどを行うことができます。細かく説明していきます。

    朝書くこと:今日の祈り

    人間という存在は間違いを犯しやすく、ブレやすいもの。特に私はめんどくさがりで、雑なことをしてしまいがちなので、「今日も1つ1つの仕事に心を込めて丁寧にできますように」など、祈りという形で手帳に表しています。
    1日が終わって、出来たこともあれば出来なかったこともあり、場合によっては自己評価が下がることもありますが、1日の始まりにはこんなことを祈っていたんだな、今日の自分も頑張ったじゃないかと自分を評価してあげることができます。

    朝書くこと:スケジュール

    ともすればボーっとしてタブレットをシュッシュッとしてしまう質なので、朝のうちに細かくスケジュールを立てます。

    5:30 起床 朝活;手帳書き 写真撮影
    7:00 子供を起こす 着替え 布団たたみ 朝ごはん
    8:00 洗濯物干し 玄関掃除
    8:15 保育園準備
    8:30 保育園送り
    9:00 仕事 商品登録 発注チェックetc. …

    朝書くこと:TO DO

    今日のタスクを書きます。これも役割ごとにタスクが違うので、区切っています。その日のうちに終わらなかったタスクは次の日に引き継いで記します。朝以外でもタスクが増えたらその都度書き足します。

    朝書くこと:起きた時間

    私は子育て中なのでとにかく時間が限られています。ですのでなるべく朝活をしようと私は考え、その目安に起きた時間を加えて、振り返りに役立てています。(今週は朝活があまりできなかったからタスクが増えてしまったな~とか)

    朝書くこと:今日はどんな自分でありたいか・ルーティンにしたいことなど

    今日の祈りとかぶりますが、もう少し具体的に書きます。「今日は文句を言わないぞ」とか、田舎に住んでいるので「自然を愛でよう」とか、主に精神的なことを掘り下げて書きます。よく書いてあるのは「SNSをだらだら見ない」とか「ネットサーフィンに逃げない」とかですね…。

    また、自分のルーティン(習慣)にしたいけれど出来ていないことなどもここに書きます。
    「毎日手帳と向き合う5分間を作る」や「1日の終わりに気になっているところを毎日2分片付けする」などです。
    これも字にすることによって、意識を実行に傾けます。

    朝書くこと:欲しいもの・やりたいこと

    たとえば「大事な仲間と最近会ってないな。ホームパーティーしたいな。」とぼんやり考えたとき、すぐに連絡を取って日程調整する、ということがなかなか難しいので、とりあえずここに書いておきます。毎日引き継いで書いていると、そろそろ連絡しようか~と気持ちが乗ってくるので、連絡することができます。
    また、「そういえば昔図書館で読んだあの本、手元に欲しいな」と思ったときも、書いておくと、忘れずにいられて実際に手に入れる作業に移られます。

    夜書くこと:今日できたこと

    大事な振り返り作業に移ります。今日できた自分のタスクをずらーっと書きます。
    例として、「●●の発注業務」「A社への連絡」などといったビジネス上のタスクや、「シーツの洗濯」「シャツのアイロンかけ」といった家事まで書きます。TO DOと照らし合わせて振り返ると、どれだけのTO DOをこなせたか、自分の時間管理能力などいろいろなことがわかります。

    夜書くこと:感謝・学び・日記

    今日あった出来事のなかで感謝したこと、学びを得たことや、心に響いた格言などをここに書きます。1日ごとに学びなんてないよ、という方もいらっしゃるかもしれませんがそんなことはありません。立ち寄ったコンビニで良い対応をしてもらえた(感謝)とか、木の葉の葉脈を見て美しいと気付いたこと(学び)とか、なんでもいいので書きます。
    一度そういった「感謝や学びのアンテナ」が立つと、どんな小さなことにも感謝したり、ふとしたことで学びを得られるようになります。
    本が好きな方だったら、読書感想などもここに書けますね。
    習い事をしている方であれば、まさに学びですから、習い事の中で気づいたことや反省すべき点など書けると思います。

    夜書くこと:夕食の献立

    私は料理が好きなのですが、今後の参考と家族の健康管理のためにこの項目を入れています。毎日献立をログしていれば、見直した時にまたその料理を思い出して作ってみたりできるので、なるべく詳しく記しています。
    外食が多い方であれば、夕食のログは健康管理に直結するのでぜひおすすめしたい項目です。

    夜書くこと:寝た時間

    あまり遅い時間に寝る日が続くと、風邪をひきやすい体質のため、寝た時間もつけるようにしています。睡眠時間を毎日長めにとるようにしたら、疲れも減ったように思います。

    月間ビジョンの使い方

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    1日1ページの合間合間に、月始まりには月間ビジョンを書くページが見開きで現れます。
    左ページは上から「テーマ」「プランリスト」「支出」
    右ページは6段になっており「記録しておきたいこと」と書かれています。
    私はテーマ部分に先月の振り返りを踏まえて改訂した「人生のミッション」とそれを踏まえて今月ミッションに向かってできることを書きます。
    月間目標はやはり役割ごとに違いますので、「ビジネス」「家庭」などで分けて書きます。
    月末の28-31日には次月の目標を立てておきたいものです。

    プランリストには1年のアクションプランに基づく「月間目標」を書きます。「ブログを週2回更新することを習慣づける」とか「広告を打って効果を●倍出す」とかいったことです。

    支出には大きな支出があれば書き出します。

    「記録しておきたいこと」欄には、1日1ページで書ききれなかった、イベントの感想や新たな人との出会いなどを記します。

    EDiTの万年筆との相性はいかに

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    EDiTでは、独自の開発用紙、NEO AGENDAⅡ for EDiTという紙を採用しており、裏移りやシミ通りはしにくくなっています。こちら軽さを追求した紙のため、大変薄いかつ裏移りしにくい紙ということです。写真をご覧いただければわかりますが、裏の文字が見えないというわけにはいきませんが、普通に使う分には全く問題ありません。ちなみにこちらインクはパイロットの色彩雫です。

    B6というサイズ感ですがペン先は国産Mまたは舶来品F以下がちょうどいいのではないでしょうか。人によってはEFなどもっと細くてもいいかもしれません。A5サイズの1日1ページ手帳も販売されていますので、太目のニブが好きな方はそちらをお勧めします。

    まとめ

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    私にとって手帳は心を整理する場・心の港のようなものです。手帳に精神面のもやもやとかタスクを書き出し、実行して、また手帳に戻ってくる。そんな存在です。
    ですので手帳の大事な要素としては「帰りたい」と思える外観もだいじですし、心を整理してくれるスペックも重要です。EDiTにはその両方の要素が備わっていると思います(私のはリフィルではありますが、外観は気に入っています)。

    これまでたいそうなことを書いてきましたが、私自身、手帳を毎日つけられる時もあれば、余裕がなさ過ぎて全く手につかなかった時期がありました。でも、その波を俯瞰してみるとやはり手帳の存在は大きかったなと思います。

    EDiTは、いままで見たところによると最高に自分に合っている手帳かと思います。万年筆ユーザーのみならず、セルフマネジメントが気になる方にもぜひ使っていただきたいですね。

     


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