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  • 星座別でわかる、好みの万年筆。運気もアップ!

    星座別でわかる、好みの万年筆。運気もアップ!

    こんにちは!
    いつもIl Duomo(イル・ドゥオモ)@DuomoPenをご利用いただきありがとうございます。
    店長の佐藤です。

    今日は「星座別おすすめ万年筆」!
    なんじゃそりゃ?と思われた方も、エンターテインメントとして(笑)ぜひ試しにお読みください。

    ※当たるも八卦当たらぬも八卦。当たるも八卦当たらぬも八卦、当たらなかったら笑って流してください!( *´艸`)

    「結局どれを選べば一生使えるの?」というかたはこちらもおすすめです。

    一生ものの万年筆はどう選ぶ?万年筆屋が思う一生使えるペン

    星座ごとに万年筆の好みが変わる?

    以前、Il Duomoの店長は占い師の宮田シロクさんにホロスコープを見てもらったことがありました…
    そのときの結果がこちら↓

     

    占星術はバビロニアで誕生したといわれていますが、長年蓄積してきた経験則によって成長しているところがあるので、意外にかなり当たります。(記事を読んでいただくとわかりますが、店長は懐疑的なほうです)

    当たったことに感心して、ちょっと店長は最近占星術をかじっています。

    と、いうわけで…
    半分お遊びですが、星座ごとの万年筆の好みを考えてみました。
    プレゼントするときにも使えるかもしれませんが、自己責任でお願いします。(笑)

     

    普通私たちが「○○座」というのは、太陽星座のことを指しています。でも実際は、詳しく言うと、占星術のチャート上では月星座、やら、金星など、さらには星同士の角度など、好みに影響を及ぼすポイントはたくさんあるわけです。

    ですので、同じ太陽星座の人でも人柄や好み、生き方は千差万別なのですが…

    ▼実際に好みは「金星」に何座が来ているかを見ると良いと言われていますよ~。見てみてね。
    ちなみにホロスコープが無料で作成できるサイトはこちら↓
    http://www.horoscope-tarot.net/

    今回はエンターテインメントとしてお楽しみいただくこととして、ざっくり12星座でおすすめ万年筆をご紹介します。

     

    ○○座のあなたが好みの万年筆

    牡羊座

    赤い軸などエネルギー感のあるものが好き。赤でも渋めの赤ではなく、パッと明るい原色系が好み。

    エネルギッシュな牡羊座さんはパワーをくれそうな元気なデザインを持つと気分が良い。
    ワイルドなのも好きなので、そういう意味で木の軸もおすすめです。

    牡牛座

    女性だとネイルなど美容が好きな牡牛座さん。
    キラキラしていたり柄がはいっているのもおススメ。
    白やブロンズ、濃い青も好き。
    優雅であることが最低条件。
    五感に優れている牡牛座さんは、書き味が超重要。

    ペリカンの限定品などにはめっぽう弱い。

    双子座

    知識欲が多い双子座さんはストーリーのあるものに惹かれる。
    そういう意味ではイタリア万年筆が向いているかも。綺麗なレジンの青軸が好き。

    好奇心旺盛な双子座さん。わくわくカラーな黄色もラッキーカラーです。

    蟹座

    蟹座は「母性」を表すので本能的に安心する緑が好み。
    ナチュラル系の色や素材が好きな傾向にあります。
    また柔らかい雰囲気が好きなので太めで丸めの軸、
    オフホワイトなども向いています。基本的にコレクションが好きです。

    チャリティーが付随した万年筆などあればぜひチェックして!

    獅子座

    獅子座は高級感・重厚感が大事です。
    モンブランの大きいサイズのものとか。
    見るからに高級感があるデザインや、目立てるカラーに興味がありそう。
    男性ならS.Tデュポンなどの金属製の重めのものも好き。
    オレンジ、赤、黄色などパッと目を引く色が好きなので女性はアウロラが良いかも?

    乙女座

    乙女座さんは繊細なので清潔感・エレガントさを重視します。
    女性なら国産の薄いピンクの軸、男性も淡い色の細めの軸がしっくりくるでしょう。
    上品・清潔感が大事なのでカランダッシュのエクリドールなんかも似合いそう。

    蠍座

    蠍座さんは濃い目の色が似合います。
    紫、深緑、紺など。明るい色のものでも、複雑なマーブルなどは好きかもしれません。
    使っているとそれが好きになる傾向もあるので、オーソドックスな良品であれば長く使い続けます。
    コレクションより、数本を大事に使い続けるのに向いています。

    でも、ひとたびハマってしまうと一番沼が深いのが蠍座さん。永遠にコレクションを追い求める覚悟が必要かも。

    天秤座

    天秤座さんは流行に敏感なので毎年の限定品は気になるでしょう。
    カラーはスモーキーなもの、ちょっとおしゃれなくすんだ色をうまく組み合わせるのが得意です。

    かっこいいスケルトンもいいですね。
    また、自分目線より、他人から見ておしゃれであることが大事。

    射手座

    スポーティーな射手座さんはLAMYが似合います。
    もしくはパーカーの矢のデザインも冒険や自由を追い求める「射手座」にぴったり。
    書くこと自体が射手座さんには向いてますので、ラッキーアイテムになってくれそう。
    射手座は「高度な教育」も表すのでうんちくを語れそうな哲学的コンセプトの万年筆も好き。

    また、ちょっとエキゾチックなデザインも大好きなので、アジアンやエジプシャンなデザインの限定品は気になるでしょう。
    もう手に入りませんがデルタの少数民族シリーズとか好きそう。

    山羊座

    山羊座さんはアンティーク万年筆が好き。
    親族から譲り受けたペンなどもあれば持つといいでしょう。
    一昔前に思いをはせる万年筆自体が、山羊座的ともいえます。
    また木軸も好きなのでファーバーカステルは大好物。国産の木軸や漆もはまると深い。
    歴史が好きなことが多いので、歴史関連の限定品があればぜひチェックして。

    水瓶座

    とにかく「かぶりたくない、こだわりが強い」水瓶座さん。
    ちょっと変わったデザインで他と一線を画したい水瓶座さんは、
    手に入りにくい限定品などを探し出して持つと気分が良い。
    他の人が知らないような小さいブランドを求めるでしょう。

    機構が変わっているものとか、新時代を感じさせるデザインも好きです。
    他とかぶらないことが大事です。

    魚座

    女性はとにかく可愛いもの。マーブルや、パステルカラーなど。

    ペリカンの代表モデル「スーベレーン」について詳しくはこちらの記事もどうぞ。

    世界的人気を誇るペリカンの【スーベレーン】の魅力とは?

    透明感のある軸も好き。
    helicoの万年筆は気になるのでは。
    男性なら自然素材か、ゆらゆらしたマーブルなどゆらぎのあるデザインを持つと吉。

    デルタのDVシリーズの各モデルの違いはこちらの記事で詳しくご紹介しています。

    DELTAデルタ・DVの各種モデルのサイズ・仕様の違いを説明します

    スピリチュアルなものが好きな傾向にあるので、星座関連のペン、タロットのデザインなどあればぜひチェック!

    アウロラの代表モデル「88(オッタントット)」のレビューはこちらをご覧ください。

    アウロラの88(オッタントット)シガロ・ブルー!外観と書き味は?

    いかがですか?

    当たりましたか?ふふふ。周りのみんなで当たったかどうか、確かめてみてくださいね。
    実際に好みは「金星」に何座が来ているかを見ると良いと言われていますよ~。見てみてね。

    わたくし、店長は山羊座、金星は射手座です。どんなに古い万年筆でも平気です。古ければ古いほどそそります。
    ヒエログリフとか聖書とかちょっと宗教チックなデザインがあるとすごく欲しくなります。

    Il Duomoでは新品しか販売してませんけどね。

    ちなみにホロスコープが無料で作成できるサイトはこちら↓

    http://www.horoscope-tarot.net/

    ではでは。

     

    あわせて読みたい

    占い・運気と文房具の組み合わせを楽しめる記事はこちら。

    文具好きな占い師宮田シロクさんに占ってもらった。運気を上げる文房具とは?
    言志四録って知ってる?万年筆で佐藤一斎の教えを書いてみよう

    気になる万年筆ブランドの選び方はこちらも参考に。

    はじめての万年筆を選ぶポイントとは?④(ブランド編)

    万年筆の使い方、ペン先の選び方などご相談に乗れますので、気になる方はぜひLINE@でお気軽にトークしてみてくださいね(*’▽’)

    使い方・選び方に困ったら 万年筆の使い方・選び方で困ることがあればLINE@からお気軽にご質問くださいね!

     

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    こんな本も参考にしつつ。↓


    基本の「き」目からウロコの西洋占星術入門 [ いけだ笑み ]


    図解 西洋占星術 (F-Files No.019)

    万年筆の使い方・選び方に困ったら

  • 筆圧が強い人へ!万年筆と上手に付き合う4つの知識とおすすめ万年筆3選

    筆圧が強いからといって、万年筆を買うのをあきらめていませんか?万年筆は自分の手とともに育てていくもの。筆圧の強い方に向けて、万年筆と付き合うための4つの知識とおすすめの万年筆をご紹介します!この記事を読んで楽しい万年筆ライフを送りませんか。

    こちらのお悩みをYouTubeで実際に詳しく説明していますので要チェック!↓

    万年筆は筆圧がいらない?!

    万年筆はサラサラと力を入れずに文字を書くことができます。一体普通のボールペンとは何が違うんでしょうか?どうして筆圧がいらないの?大きく違う点は2つ!

    毛細管現象でなめらかな書き心地

    ボールペンやシャーペン、鉛筆の場合は、筆圧によりインクを紙に定着させて文字を書きますが、万年筆の場合は違います。”毛細管現象”により、紙にペンが触れるだけで筆圧に関係なくスムーズに文字を書くことができます。

    気液交換でインクをスムーズに送り込む

    万年筆は出たインクの分だけ空気が送り込まれることによって、タンクからペン先にインクをスムーズに送り込むことができます。

    万年筆は筆圧がいらない、と言われる理由には化学的な構造があったのですね。

    筆圧が強いと万年筆は壊れる?

     

    筆圧を加えてしまって、 インクがかすれるほど スリットが開いてしまいました。

    こんな質問が知恵袋にありました。筆圧をかけすぎてしまって、ペン先が割れてしまった、とのことです。

     

    万年筆のペン先は、書く人に合わせて削られていき、書けば書くほど持ち主にとって書きやすくなるという特徴があります。その繊細なペン先がボールペンとは違う大きな魅力の一つでもありますが、それゆえ筆圧が強い人が万年筆を使うとペン先がつぶれてしまうことも…!

     

    でも、諦めなくても大丈夫。筆圧を弱くすること、筆圧が強い人でも使える万年筆を使うことで、楽しい万年筆ライフを送ることができますよ!

    筆圧を弱くする練習をしよう

    筆圧が強すぎて万年筆を使うことをためらっている方へ、おすすめの練習方法をご紹介します。

    安い万年筆で練習してみよう

    少し大きな文房具屋さんに行くと、「カクノ」や「プレジール」など安価な万年筆が1000円代で売られています。もちろん本格的な万年筆に比べると書き味は落ちますが、大きな構造は同じ!筆圧が強い方も、まずは壊してもいい、という気持ちで万年筆にチャレンジしてみましょう。

    リラックスして握ってみよう

    万年筆は筆圧のほとんどいらない文房具です。そのため、筆圧をかけるのではなく、軸の重みだけで書くことができます。万年筆を買った後は、できるだけ力を抜いて万年筆を握ってみましょう。想像している以上にスラスラ書くことができますよ。

    ※詳しい万年筆の持ち方・書き方は下記の記事を参考になさってください!

    ペン先が筆圧のせいで壊れたら?

    筆圧を弱くする練習をしても、ペン先が壊れてしまうこともあります。
    でも大丈夫!ペン先が壊れてしまっても、使い続けることができます。

    ペンクリニックへ持ち込んでみよう

    ペンクリニックとは、無料で1本もしくは2本まで万年筆のペン先を無料で調整してくれるクリニックです。調整してくれるのは、ペンドクターと呼ばれる万年筆のプロ!無料なのは、販売を兼ねてペンクリニックを行なっているから。万年筆を扱っている百貨店や、文房具屋さんで週末などに行われています。

    書けなくなった理由を解明してくれるだけでなく、もし必要ならペン先を交換してくれます。もちろん、部品分の費用は必要となりますが、万年筆の不調を気軽に相談できる場所があるのは安心です。

    修理をメーカーに依頼してみよう

    メーカーによっては購入ある一定の期間中であれば、ペン先を無料で交換してくれるサービスもあります。ペン先が壊れたかも?!とおもったときには、メーカーに連絡をして修理を依頼してみるのもひとつの手です。

    筆圧が強い人向け!おすすめの万年筆

    それでもまだ不安な人は、こんな万年筆がおすすめです。
    でも筆圧が強い方向けだからと言って、あまり強くしすぎないように、自己責任でお願いします(;”∀”)

    1.ウォーターマン カレン


    ウォーターマン 万年筆 F 細字 カレン フロスティー・ブラウンST S2229152 正規輸入品


    ウォーターマン 万年筆 F 細字 カレン ブルーST 1904572AS 正規輸入品

    筆圧に最も強いと評判のあるカレンは、軸とペン先が一体化しています。
    筆圧をかけても先が割れにくいと定評があります。

    2.パイロット エリート


    パイロット 万年筆 エリート95S FES-1MM-B-F 細字 黒


    パイロット 万年筆 エリート95S FES-1MM-DR-F 細字 ディープレッド

    こちらもペン先・軸一体型です。ペン先も安定感のある大きさですし、国産なので書き味も安定しています。

    3.ビスコンティ ヴァンゴッホコレクション

     

    ゴーギャンの肘掛け椅子 ゴッホ ビスコンティ
    ビスコンティ ヴァンゴッホコレクション ゴーギャンの肘掛け椅子

    ビスコンティ ヴァーティゴ ブルー 万年筆

    ビスコンティ ヴァーティゴ ブルー 万年筆

    こちらは鉄ペンですが、ブ厚めに作られているので割れにくいニブです。硬めですが、フローはぬらぬら系です。

    4.ファーバーカステル 伯爵コレクション

     


    ファーバーカステル 万年筆 M 中字 アンビション オプアート ブラックサンド 147050 両用式 正規輸入品

     

    こちらもビスコンティと同じくガチニブです。ビスコンティの旧ニブと同じ会社でニブが生産されています。

    まとめ

    筆圧が高く、万年筆を買うことに躊躇されている方は、

    1.万年筆の構造としてほとんど筆圧がいらないこと
    2.筆圧が強いと万年筆のペン先が壊れてしまうことがあること
    3.練習すれば、筆圧を弱めることができること(練習台にできる安価な万年筆があること)
    4.ペン先が壊れてしまっても使いつづけることができること

    この4つのことを頭に入れ、丁寧に万年筆を使っていけば、きっと楽しい万年筆ライフが待っていると思います。

    自分の手で育てて行けるからこそ、愛おしい万年筆。筆圧だけで諦めずにぜひチャレンジしてみてくださいね!

    あわせて読みたい

    ペン先素材や、筆圧でペン先を傷めた場合の調整についてはこちらをどうぞ。

    はじめての万年筆を選ぶポイントとは?②(ペン先編)
    ペンクリニックに行こう! 〜ペン先調整するとどうなる?〜

    字幅選びや一生もの万年筆についてはこちらもどうぞ。

    【初心者向け】万年筆のペン先のサイズはどうやって選ぶ?
    一生ものの万年筆はどう選ぶ?万年筆屋が思う一生使えるペン

  • これに気を付ければOK!クリスマスギフトとしての万年筆の選び方

    これに気を付ければOK!クリスマスギフトとしての万年筆の選び方

    この記事を読んでいるあなたはきっと万年筆がお好きなのではないでしょうか?
    クリスマスプレゼントに大切な人に万年筆を送りたいと思っているそこのあなたへ…万年筆を大切な人に贈りたいとき気を付けるべきことと、クリスマスギフトにおすすめな万年筆5選をご紹介します(*’▽’)

     

    絶対万年筆が欲しい!とリクエストがあった方は、最初の章は飛ばして「3.万年筆がギフトとしてOKなら、好みを詳細に聞く

    」に飛んでくださいね。

    万年筆を贈りたいとき気を付けるべきこととは

    万年筆は高価なものでは2-3万円代の価格帯が多くあり、しかも文具ですから実用的ですし、高級感があります。クリスマスギフトとしては非常に最適ともいえます。

    しかし!ちょっと待ってください。本当にあなたが贈りたい人は万年筆を使いこなせますか…?

     

     

    ここではあなたが万年筆を贈りたいときに気を付けるべきことを書いておきますね。

     

    1.相手は万年筆が好きか

    まず、そもそも論になってしまいますが、相手の方は「万年筆が欲しい」と言っていますか?万年筆はどんなものか分かっていますか?意外にこれは落とし穴で、万年筆が好きな方は、きっと相手も万年筆が好きだろう、もらったら喜ぶだろうと考えがちなのです。

    某フリマアプリにも、「プレゼントでもらったのですが、使えなくて…」と高価な万年筆が出品されていることもしばしばです。

     

    万年筆は相手が万年筆好きでない限り、サプライズはNO!です。

    2.お手入れができそうな方か

    こちらも前提として。「欲しい!」とリクエストがあったとしても、万年筆はお手入れが必要な少々面倒な文具です。もちろん、そこが万年筆の良いところでもあるのですが、昨今のkakunoの流行で、万年筆のハードルがグンと下がり、「もっと良い万年筆が欲しい!」との声も聞かれます。

     

    でも高価な万年筆は、安価なkakunoと違い、一度壊れてしまうのと買い替えするのは困難ですし修理にもお金がかかる場合が多いのです。お手入れや管理は、贈られた側の方の期待していたものと異なると、負担になることも考えられます。

     

    とはいえ、高価なものはなんでも同じです。カメラでも、腕時計でも、高価なものは使い方をわきまえる必要がありますよね。

     

    「定期的に洗わないといけないんだけど、大丈夫?」

    「ボールペンのように筆圧をかけると先が割れる可能性もあるよ。」

    など、高価な筆記具はそれなりに気を使うことも多いということを、それとなく伝えてみましょう。

     

    3.万年筆がギフトとしてOKなら、好みを詳細に聞く

    好みの聞き方のおすすめは以下の通り。

     

    1.好きな色は?形は?

    これは一番聞きやすいでしょう。

    女性ならピンク、紫、白、赤、黄緑、水色など明るい色合いを好むことが多いですし、男性は黒、青、緑、グレー、シルバーなど濃い色のものが好まれるでしょう。

     

    身の回りのものはピンク!などルールがある方も多いので、それにのっとりながら決めてみてはいかが?

     

    また、形も様々な万年筆界。細めのもの、小さいもの、6角形のもの、太いもの…

    スポーティーか、エレガントか。曲線か直線か。など、抽象的な好みを聞いてみるのも、情報収集には良いですね。

     

    2.好きなメーカーは?

    これがわかっていたら、苦労はしません(笑)。が、形や書き味はメーカーによって特徴がありますので、ある程度は好みを聞けば振り分けられると思います。

     

    万年筆メーカーの主な特徴ざっくり

    とにかく書き味が大切派→国産メーカー あるいはペリカン

    エレガントさ重視→ウォーターマン カランダッシュ

    とにかく定番から→ペリカン ラミー

    落ち着いたデザインが好き→ファーバーカステル
    スポーティーあるいはビジネス向き→パーカー シェーファー
    ブランド好き・ラグジュアリーなものが好き→モンブラン
    芸術性あるいは色気を重んじる→ビスコンティ モンテグラッパ アウロラ

    こちらの記事も参考にしてみてください。↓

     

     

    3.用途は?

    最後に、これは忘れてはいけない!万年筆の使用用途について。

    手帳に書くのか、手紙を書くのか、イラストを描くのか、ペン習字に使うのか。

    手帳に書くならEFかFがおすすめですし、イラストや手紙用ならばM、もっと迫力ある線を書くならB。

     

    このあたりはシビアに相手に尋ねてみるといいでしょう。

    こちらの記事も参考になさってください。↓

     

     

    クリスマスギフトにお勧めな万年筆5選

    IlDuomoではイタリアン万年筆を推していますので、イタリア中心になりますが、クリスマスギフトにぴったりな万年筆を5本選んでみました。参考にしてみてください!

    1.アウロラ イプシロン トリコロール 万年筆

     

    アウロラ イタリア トリコロール 万年筆

    アウロラ イタリア トリコロール 万年筆

    アウロラ イプシロン イタリア トリコロール 万年筆

    アウロラ イプシロン イタリア トリコロール 万年筆

     

    ¥19980-

     

    こちらはイタリアの国旗をモチーフにしたペンですが、奇しくもクリスマスギフトぴったりな色合いになっています。

    スチールニブで、アウロラの中では入門用に位置するペンで使いやすいカジュアルな万年筆となっています。

     

    2.アウロラ イプシロン ナイトブルー 万年筆

    アウロラ イプシロン ナイトブルー 万年筆 

    アウロラ イプシロン ナイトブルー 万年筆

     

    ¥29800-

     

    こちらもイプシロンですが、金ペン先で柔らか、アウロラらしいペン先が体験できる良いペンです。聖なる夜にぴったりな、「夜」をモチーフにした万年筆。ブルーの軸に大理石調のラッカー仕上げ。稲光や夜の霧などを表現しているそうです!さすがアウロラ。コンセプトも素敵!!

     

    3.ペリカン スーベレーン M600 緑縞 万年筆

    ペリカン スーベレーン M600 緑縞 万年筆 

    ペリカン スーベレーン M600 緑縞 万年筆

    \34800-

     

    言わずと知れたペリカン・スーベレーン。定番から入りたい方にはこちらがぴったり。女性でも男性でも使いやすいM600。緑色でクリスマスギフトにも合いますし、飽きの来ない色で高級感もバッチリです。書き味は言わずもがな。

    4.ビスコンティ 万年筆 ヴァンゴッホ コレクション 星月夜

    ビスコンティ 万年筆 ヴァンゴッホ コレクション 星月夜

    ビスコンティ 万年筆 ヴァンゴッホ コレクション 星月夜

    ¥27480-

     

    こちらも「星月夜」というゴッホの名画をもとにしたペンで、とってもロマンティック。うねる夜空を万年筆の軸に昇華させています。こちらの万年筆は天冠をイニシャルに替えることができます。

    ビスコンティ マイペンシステム

    5.モンテグラッパ フォーチュナ モザイク マラケシュ 万年筆

    モンテグラッパ フォーチュナ モザイク マラケシュ 万年筆

    モンテグラッパ フォーチュナ モザイク マラケシュ 万年筆

    \29480-

     

    誰もが「美しい!」とうなるこの軸。透明感のあるモザイク調のレジンながら、綺麗な青のため、女性・男性問わず人気があります。ライティング・ジュエリーと称されるモンテグラッパの軸は、宝石代わりにプレゼントしても喜ばれるはず。

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  • はじめての万年筆を選ぶポイントとは?④(ブランド編)

    はじめての万年筆を選ぶポイントとは?④(ブランド編)

    万年筆っていろいろなブランド・メーカーがありますよね。
    文具メーカーが万年筆製造していることもあれば、時計やアクセサリーなどとともに万年筆もファッションの一部として製造しているブランドもあります。

    はじめての万年筆えらび・第4回はそんな様々なブランドの特徴をざっくり見ていこうと思います。
    ※かなり長いので、お目当てのブランドがある方は、ぜひ「もくじ」をひらいてみてくださいね。

    国産ブランドの万年筆の特徴

    国産の万年筆はパイロット・プラチナ・セーラーと大きなメーカーがあります。そのどれもが、国内のみならず海外でもその品質の高さで好まれて使われています。

    PILOT パイロットの万年筆の特徴

    国内最大手といっても過言ではない、文具メーカーであり、良品質の万年筆を次々と生み出すヒットメーカーです。インクも生産しており、その品質も非常に高い。
    ペン先の製造もしているので、ペン先を選べる「カスタムシリーズ」が代表モデルとなっています。

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    PILOT パイロット カスタム74
    はじめての万年筆、これを選んでおけばまず間違いないでしょう、といえる1本です。11種類ものペン先から選べ、その材質は14金。スタンダードモデルにして最高の一品です。
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    PILOT パイロット KAKUNO

    知らない人はいない、かもしれないほど売れた入門用万年筆、kakuno。1000円程度で買えるのに、素晴らしい書き心地でコストパフォーマンスが高いと評判のペンです。

    パイロットの万年筆の特徴

    ①日本人の手に合った持ちやすい軸
    ②摩擦に強いペンポイントを採用し、寿命が長いといわれる
    ③ペン先の種類の豊富さ
    ④弾力の強い信頼性のあるカリカリとした書き味
    さらに、特徴的なのは昔ながらのデザインともいえる、キャップ部のクリップの丸い意匠。ころんとした形が、オーソドックスななデザインをレトロ調にしてくれています。

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    Sailor セーラーの万年筆の特徴

    セーラーは創業が1911年と、100年以上もの間日本人の筆記に携わっている老舗メーカーであります。他の国産ブランド同様、万年筆の質には高い評価があります。国産ブランドでは唯一21金を使用したペン先があることでも知られています。

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    SAILOR セーラー 四季織
    日本ならではの色彩を春夏秋冬の移り変わりになぞらえて作られた入門用ともいえるモデルです。好きな季節の色を筆箱に忍ばせておくのも、日本人ならではの粋ですね。
    sailor-profit21

    SAILOR セーラー プロフィット21
    21金を使用したセーラーの代表格ともいえる1本。その柔らかいペン先ゆえ、長時間の筆記にも耐えられると高い評価を受けています。次元の違う書き味、とも言われるすばらしい軸とペン先です。

    セーラーの万年筆の特徴

    ①国内生産を一貫して守り続ける姿勢
    ②長時間筆記にも耐えられる柔らかい書き味
    ③リーズナブルなものでも品質が高い
    ④長く使える安心感のあるブランド

    Pulatinum プラチナ萬年筆の万年筆の特徴

    最も日本人の筆記用途に即しているのでは?と言われるのがプラチナの万年筆です。プラチナ萬年筆株式会社の名の通り、万年筆を主に生産してきたメーカーでもあります。職人の技術を大事にしており、手作りでしかできないうつくしいセルロイド万年筆なども生産を続ける数少ないメーカーでもあります。
    platinum-kingyo

    Pulatinum プラチナ萬年筆 #3776 セルロイド キンギョ
    プラスチックが普及する以前に万年筆の軸の素材として多く使われてきたセルロイドですが、いまでは生産するメーカーが少なくなってきました。プラチナ萬年筆では今も美しいセルロイド軸を作り続けています。#3776は富士山の標高を現わしており、最高の書き心地を追求したモデルでもあります。

    pulatinum-18k
    Pulatinum プラチナ萬年筆 18Kスタンダード 近代蒔絵 ウメニウグイス
    プラチナの高級ラインの中で一番柔らかいペン先を持つ、18Kスタンダードシリーズ。日本伝統の描法、蒔絵を万年筆に適用し、海外でも人気を博しています。

    プラチナ萬年筆の万年筆の特徴

    ①職人の伝統技術を守り続ける昔ながらの経営スタイル
    ②インクフローを調整した日本人向けの書き味
    ③インクが乾かない独自の機構を持つ万年筆も
    ④書き味への並々ならぬこだわりをみせるブランド

    プラチナ萬年筆では、子会社である「中屋万年筆」と提携して3万件もの膨大な筆記データを集め、理想の万年筆を生み出す努力を日夜重ねています。

    国産3大ブランドのレビュー

    パイロット、セーラー、プラチナの3つのブランドが大手ですが、その特徴はどれも「価格に対して質が高い」という品質・コストパフォーマンスの面ではほぼ同等といえます。
    しかし書き味やバランスを細かく見ていくと、それぞれに特色があり違いが大きいですので、こちらの記事を参考にされるといいと思います。
    国産スタンダード万年筆 比較レビュー
    見た目もほとんど同じ黒×金のスタンダード万年筆を細かく、詳しく解説されている良記事です。

    さらに、ペン先のサイズ(EF・F・M・B)の選び方や、14K・18K・スチールニブの違いについては、こちらの記事もあわせてどうぞ。

    【初心者向け】万年筆のペン先のサイズはどうやって選ぶ?
    はじめての万年筆を選ぶポイントとは?②(ペン先編)

    海外ブランドの万年筆の特徴

    もともとアメリカで生まれた万年筆なので本場はやはりアメリカはじめヨーロッパ。欧米諸国には万年筆ブランドが数多くあります。多くのファッションブランドも自身のレーベルから万年筆を出したりしていますが、(例:エルメスの万年筆)そういったものは省いて、主なメーカーをご紹介したいと思います。

    舶来品(海外メーカー)の万年筆と国産の万年筆では、書き味や字幅の感じかたにけっこう違いがあります。「舶来品って太いの?」「日本語に合うの?」というかたは、こちらの記事も参考にしてみてくださいね。

    舶来万年筆(海外万年筆)と国産万年筆の書き味、字幅の違いは?

    アメリカ:Cross クロスの万年筆の特徴

    アメリカの万年筆・ボールペンメーカーとして名高いクロス。1846年創業とその歴史は古く、万年筆やボールペンの歴史とともにブランドを成長させてきました。男性のみならず、女性からも厚い支持を受けていることでも知られます。その理由はデザインにあります。

    cross-silver
    Cross クロス センチュリー
    細身の軸に、繊細なデザインと小さ目のペン先。万年筆といえば大ぶりなタイプを想像しがちですがクロスならばこんな万年筆も見つかります。

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    Cross クロス ボタニカ レッド
    他の万年筆ブランドでは見られない、現代的なファッション寄りの1本です。かといって書き味が他と劣るわけではなく、安心の保証もついていますので質はしっかりしています。

    クロスの万年筆の特徴

    ①細身で繊細なデザインが多い
    ②他の海外製に比べるとやや細めの書き味
    ③安心と自信の永久保証付き

    永久保証があるのは品質への自信の表れですね。いまやボールペンの方が有名なクロスですが、ペン先の安定感もあってかひそかな愛用者が多い様子。

    アメリカ:Monteverde モンテベルデの万年筆の特徴

    イタリアのデルタ社の米国輸入総代理店であるYAFA PEN COMPANYが、長年の万年筆販売の経験を生かして作り上げたブランドがMonteverdeです。

    イタリアの芸術的な万年筆をアメリカ式にリーズナブルな価格で再現しています。

    筆記具としても、アクセサリーとしてファッションのお供に持ち出せるペンをコンセプトにしています。

    ちなみにMonteverdeという村がイタリアにあります。

    モンテベルデ

    モンテベルデ インプレッサ

     

    モンテベルデの万年筆の特徴

    ①イタリアンスタイルの万年筆がリーズナブルな価格で買える
    ②国産万年筆と比べるとペン自体が大きい

    イタリアンスタイルの伊達男らしくしゃれた万年筆がかなりお安く手に入るので人気のモンテベルデ。

    はじめての万年筆よりかは、スタンダードなものと併せて持ちたいペンですね。

    アメリカ:Sheaffer シェーファーの万年筆の特徴

    シェーファーは小さな宝石店から成長した高級筆記具ブランドです。レバー式吸入法などさまざまな機構を生み出すなど、品質が高い万年筆を数多く生み出してきました。また流れるようなデザインにも特徴があり、スタイリッシュでビジネス向きなブランドです。

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    Sheaffer シェーファー プレリュード 
    お手頃価格ながら、高級感のあるデザインで、ビジネスマンにぴったり。
    グリップは滑りにくいように工夫されており、書き心地も滑らかです。

    シェーファー レガシー

    シェーファー レガシー

    ペン先と軸が一体になった、硬めの書き味の質実剛健な1本。
    レガシーというだけある、重厚感たっぷりな万年筆。

    シェーファーの万年筆の特徴

    ①軸からペン先までの流れるようなデザイン
    ②「ホワイトドット」と呼ばれるクリップの丸いしるしは品質保証の証
    ③独特の上方に反ったペン先で紙あたりが柔らかい
    ④舶来品としては少し細めの書き味

    ドイツ:Lamy ラミーの万年筆の特徴

    人間工学に基づいた計算のもとに作られるペンたちは疲れにくく書きやすいと世界的に人気を集めるラミー。ドイツ製品ならではの素晴らしい出来栄えのペンは、デザインでも他とは一線をひき、注目を集めています。
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    LAMY ラミー サファリ
    樹脂でできたボディに、硬めのペン先が人気のモデルです。
    持ちやすいようにグリップが削られた形になっており、長時間使っても疲れません。

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    LAMY ラミー アルスター 
    アルミの素材感とラミーならではのデザインが人気のシリーズ。書き味はサファリと似たような感じらしいですが、素材がアルミなので樹脂のラミーより重く、バランスがいいのです。

    ラミーの万年筆の特徴

    ①人間工学に基づく洗練されたデザイン
    ②鉛筆で書いた時のようなカリカリ感

    ラミーの万年筆はほかの高級万年筆と比べると格段に安いのですが、その品質はドイツ国内製ともあってピカイチ。はじめての万年筆にはおすすめです。

    Il Duomoのショップで文具をみる

    ドイツ:Faber Castel ファーバーカステルの万年筆の特徴

    ファーバーカステルは18世紀からの長い歴史を持つ世界最古の文具ブランドです。会社の名前の経営者であったファーバーカステル侯爵夫妻に由来しています。もともと鉛筆メーカーであったファーバーカステルは「持ちやすさ」「使いやすさ」にこだわりがあります。そして伯爵の名に恥じない高貴な万年筆が多いのも特徴です。

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    Faber Castel ファーバーカステル タミシオ マルサラ
    ファーバーカステルといえばこのリブの模様が有名です。そして美しく描く台形状のキャップにはファーバーカステル家の家紋の刻印がきざまれ、よりいっそう高貴な印象をかもしだしています。

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    Faber Castel ファーバーカステル 伯爵コレクション ギロシェ

    ファーバーカステルには「Grav von(グラフフォン)Faber Castel」と、「Faber Castel」の違ったラインがあります。グラフフォンの方はより高級な筆記具を出すラインで、通称「伯爵コレクション」とされています。伯爵コレクションのなかの「ギロシェ」は18金のペン先で、重厚感のあるバランスの良い万年筆です。

    ファーバーカステルの万年筆の特徴

    ①「Grav von(グラフフォン)Faber Castel」の方のラインは伯爵コレクションと呼ばれ高級品を生産している
    ②細長いデザインと重い軸
    ③ぬらぬら書けるフローの良いペン先

    「紳士的な輝きを放つ筆記具」ー ファーバーカステルの万年筆が胸元に入っていたら、みな目を奪われることでしょう。ファーバーカステルは有名な超高級エンピツやシャーペンが得意なので、そちらが人気が高いのですが、併せて揃えたい1本です。

    ドイツ:Pelican ペリカンの万年筆の特徴

    万年筆といえば、ペリカンーと言われるほどに代表的な万年筆メーカーであります。実は初期のころはインクメーカーとして名を馳せていました。その経験を生かした万年筆づくりは世界トップとも言われます。高級万年筆で迷ったら、まずペリカンを当たってみれば間違いないでしょう。

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    Pelican ペリカン スーベレーンシリーズ M600
    言わずと知れた万年筆の超王道!ペリカンのフラグシップモデル・スーベレーン。このシリーズにはM300.M400.M600.M800.M1000と大きさによって種類が異なるモデルがあり、用途に合わせて、もしくは自分の手のひらに合ったサイズを選ぶことができます。なんとペン先も別売りのものを買えば、自分で付け替えられます。写真は一番人気のM600。
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    Pelican ペリカン デモンストレーター M205 ブルー
    ペリカンの安定の書き心地とバランス感はそのままに、透明軸でインクを楽しめるモデルで大変人気があります。ピストン吸入式の醍醐味を味わうならこれが間違いないでしょう。

    ペリカンの万年筆の特徴

    ①世界トップの品質、全体的なバランスの良さ
    ②クリップ部のデザインがペリカンのクチバシになっている
    ③ピストン吸入式を多くのモデルで採用している

    万年筆にハマっていくと、必ず欲しくなるのがペリカンのスーベレーンです。ふわふわ・滑らかな書き心地と素晴らしく計算された重心を体験してみませんか。

    スーベレーンの魅力をもう少し掘り下げて知りたいかたは、こちらの記事もどうぞ。

    世界的人気を誇るペリカンの【スーベレーン】の魅力とは?

    また、スーベレーンが採用している「ピストン吸入式」を含めた、いろいろな吸入方法の違いについてはこちらをご覧ください。

    万年筆のいろいろな吸入方法。どれを選ぶか?

    ドイツ:Montblanc モンブランの万年筆の特徴

    ヨーロッパ最高峰の山・モンブランの名を掲げたブランド・モンブラン。様々な著名人が愛したことや、最高級筆記具であることから、モンブランのペンを持つことは一種のステータスともなっています。入門用のものは廃止されて、高級ラインのもののみ生産されています。
    ※モンブランは1980年代にスイスのリシュモングループに買収されており、実質スイスのメーカーとも言えますが、ドイツで創業され、その歴史はドイツとともにあるのでドイツということにしておきます。

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    Montblanc モンブラン ボエム
    クリップ部のカラーストーンがジュエリー感を際立たせるデザインで、ほかのモデルより短めとなっています。尻軸を回すとペン先がにょきにょき出てくる格納式で、機構もかっこいい。スーツの胸ポケットにぴったりなのではないでしょうか。
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    Montblanc モンブラン マイスターシュテック149
    万年筆界で1.2を争うといわれるマイスターシュテック149。デザイン・質感・重量感・太さすべてが「書く」ことの満足感を最大限に膨らませてくれる最高峰の万年筆です。

    モンブランの万年筆の特徴

    ①「ホワイトスター」と呼ばれるモンブランのマークがポイント
    ②「モンブラン樹脂」という独自開発のレジンが魅力
    ③太目・黒の男性的なデザインが多い
    ④とにかく模造品が多いので注意!

    パワードレッシング(持ち物や服などで自分の格・権威を見せるファッションのこと)にもよく使われるモンブランは、持つ人に所有感とステータスを与えてくれます。しかしそれは名ばかりでなく、ペンの質に基づいたものなのです。

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    スイス:Caran’Ache カランダッシュの万年筆の特徴

    カランダッシュはロシア語で「鉛筆」を意味し、その名の通りカランダッシュの筆記具は6角形の鉛筆を模した形が有名です。もともとカランダッシュは鉛筆メーカーであったので、こういったデザインが作られているのです。カランダッシュは万年筆よりもボールペンの人気でよく知られており、その品質は世界一とも言われています。しかし万年筆もスイスならではの細密な職人技術と徹底した品質管理により優れたペンが多く存在します。

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    Caran’dAche カランダッシュ RNX.316 PVD
    RNXとは”ROUND AND HEXAGONAL”の略で、その名の通り尻軸部分の丸いフォルムと全体の六角形が見事に調和したデザインのペンです。
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    Caran’dAche カランダッシュ エクリドール キューブリック
    カランダッシュらしい六角形のフォルム、純銀仕上げと洗練されたデザイン。重めの軸が書きやすく、持つ手が美しくなると人気のモデルです。

    カランダッシュの万年筆の特徴

    ①日本で人気なのは2万円以上の高級ライン
    ②仕上げのメッキが10ミクロンと、他社より厚いので耐久性が高い
    ③鉛筆のような六角形のデザインが多い
    ④細長いデザインなのでカートリッジ・コンバーター両用式のみの展開

    ボールペンの種類の方が豊富なカランダッシュですが、万年筆の評判も上々です。細いデザインでカートリッジ・コンバーターしか入らないので、吸入を楽しむよりかはおしゃれに持ち歩くファッション道具としてパートナーにしてみては。

    フランス:Waterman ウォーターマンの万年筆の特徴

    もともとアメリカで創設者のウォーターマンが「毛細管現象」を利用した世界初の万年筆を作り出した、由緒あるメーカー。

    のちに拠点をフランスに移し、その後は歴史ある万年筆づくりの経験とフランスのデザイン性の高さを融合させてパワーアップしています。

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    Waterman ウォーターマン カレン グロッシーレッド

    キャップからペン先までの流れるラインを見てください。
    その特徴的な形のペン先によって、全体が「カレン(船)」のようなデザインになっています。ペン先はかなり硬く、ボールペンを使い慣れている人に特におすすめです。
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    Waterman ウォーターマン メトロポリタン プライベートエディション ブロンズサテン
    世界中どの都市に行っても馴染むようなペンーそんな「メトロポリタン」な人をイメージして作られた、ウォーターマンの伝統を受け継いだモデルです。「鉄ペン ・ 金属軸・ 嵌合式」というウォーターマンの特徴がすべてそろったベーシックモデルともいえます。キャップの模様がおしゃれです。

    ウォーターマンの万年筆の特徴

    ①真鍮軸で重め、低重心で初心者にも書きやすい
    ②硬めのペン先・キャップ部は嵌合式が多い
    ③フランスらしいシンプルかつ流れるようなデザイン

    フランス:S.T. Dupont エステーデュポンの万年筆の特徴

    ライターのブランドとして有名なエステーデュポンですが、筆記具も多く手掛けており、マニアも多く存在します。
    というのもライターをはじめとした金属加工技術がずば抜けているからです。
    ゴールド・シルバーのみならず、そういった金属製品に漆を塗る技術をもち、その美しさは他と比べようがありません。

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    S.T. Dupont デュポン 万年筆 アトリエ コレクション ラインD ミディアム 純正青漆 & パラディウム
    はじめての万年筆にはなりそうにもない値段ではありますが、青のシナ漆が美しすぎるのでご紹介します。透明感のある漆の青とパラジウムの輝きが相まって、唯一無二の魅力があります。
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    S.T. Dupont デュポン 万年筆 デフィ ペンコレクション

    S.T.デュポンの万年筆の特徴

    ①金属加工技術が高いメーカー
    ②ペン先まで自社生産で信頼性がある
    ③金属製なので重いが安定感がある

    高価なものが多いのもデュポンの特徴ですが、独特の漆加工技術や重厚感、デザイン性からファンが多いブランドでもあります。

    イタリア:Aurora アウロラの万年筆の特徴

    万年筆のジャンルの一つともいえるイタリア製万年筆は、そのデザイン性の高さから他とは一線を画して「イタリアンスタイル」と呼ばれます。アウロラは1919年の創業以来イタリアの万年筆界を引っ張ってきたブランドです。他者ではあまり使われなくなった「エボナイトペン芯」を使用していることでも有名です。

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    AURORA アウロラ タレンタム フィネス
    アウロラのレギュラーモデル、タレンタム。他にもいろいろなカラーがありますが、このフィネスは女性用に他よりも少しコンパクトで軽めに仕上がっています。ペン先は14K。
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    AURORA アウロラ 限定888本 ソーレ
    アウロラ独自の「アウロロイド樹脂」というレジンを使用し、非常に美しい軸を作り上げています。イタリアのまぶしい太陽「ソーレ」をイメージした軸にぴったりのオレンジの色合いです。リザーブタンクの吸入式で機構も抜群の良さ。

    アウロラの万年筆の特徴

    ①アウロロイド樹脂を使用した美しい軸が特徴
    ②キャップやペン先などの細部のデザインがイタリアらしく美しい
    ③ペン先から軸まですべて自社製造している
    ④硬めのペン先で「サリサリ」の書き味

    とにかくそのレジンの美しさから、人気のあるアウロラ。しかしその歴史の深さから生まれるさまざまなペンたちは、美しさだけではなく実用性やギミックの面白さで人気が高いのです。

    アウロラの代表モデル「88(オッタントット)」の外観と書き味のレビューはこちらをご覧ください。

    アウロラの88(オッタントット)シガロ・ブルー!外観と書き味は?

    Il Duomoのショップではアウロラの万年筆を取り扱っています。

    Il Duomoのショップでアウロラの万年筆をみる

    イタリア:Delta デルタの万年筆の特徴

    映画「クローズド・ノート」で主人公役の沢尻エリカさんが劇中でデルタの「ドルチェビータ・ミニ」を使ったことで一躍有名になったデルタ。南イタリアの職人が手作りする装飾のひとつひとつは、もはや芸術品の域。日本でもかなり人気のあるブランドです。

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    Delta デルタ カプリコレクション マリーナグランデ
    デルタがカプリ市とコラボして作ったコレクションのひとつで、カプリの海をイメージして作られています。ネイビーと明るいブルーのコントラストがとてもお洒落な1本。14金ニブと大き目軸はで書き味・バランス共にもGood。 

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    Delta デルタ ドルチェビータ ピストンフィリング
    ドルチェビータシリーズはデザインをほとんど同じにして、様々な軸の太さ・長さ・機構などを違えているモデルがあります。キャップの装飾はポンペイの遺跡の彫刻を模しているとか。所有欲をくすぐります。

    デルタの万年筆の特徴

    ①これぞイタリア!ともいえる個性的なビジュアル
    ②実用に耐えうる硬く滑らかな書き味
    ③装飾に手彫りの彫金を使用している

    派手な軸が有名でイタリア外でもかなり人気の高いデルタですが、実用にも耐えうる剛健なモノづくり屋さんだということはあまり知られていません。舶来品は大き目の軸に大き目のニブ、というのが定番ですが、デルタは細め軸も実はたくさん生産しています。

    新しい「DV」シリーズの各モデルのサイズ・仕様の違いは、こちらの記事で詳しくご紹介しています。

    DELTAデルタ・DVの各種モデルのサイズ・仕様の違いを説明します

    Il Duomoのショップではデルタの万年筆を取り扱っています。

    Il Duomoのショップでデルタの万年筆をみる

    イタリア:Visconti ビスコンティの万年筆の特徴

    1988年創立と比較的新しいビスコンティですが、万年筆コレクターが創業したメーカーとあって、こだわりはかなりのものがあります。セルロイド軸を復刻させたり、近年では新しい吸入方式に挑戦したりとビスコンティの挑戦は続きます。軸の美しさ、ギミックの楽しさ、両方供え合わせるメーカーです。

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    Visconti ビスコンティ ヴァンゴッホコレクション 自画像
    16面カットされた軸がきらきらと光を反射し、ゴッホの絵画にインスピレーションを得たレジンの模様が輝きます。ギフトボックスには各種類の絵が。たくさんの種類のあるコレクションなので所有欲が止まりません!コンプリートBOXもあります。マグネティックロック採用。


    Visconti ビスコンティ レンブラント
    こちらも画家・レンブラントをオマージュした1品。マグネティックロック採用でキャップの開け閉めが高級感ある動作になります。ビスコンティの中ではエントリーモデルになりますが、非常に高級感ある雰囲気です。スチールペン先ながら滑らかで書きやすい。

    ビスコンティの万年筆の特徴

    ①吸入方式にこだわりがある高級ラインも
    ②30g以上のわりと重めのペンが多い
    ③レジンに特徴のあるシリーズが多いので個体差が多い

    Il Duomoがリアルにおすすめするのはビスコンティです。舶来品は高い!と思われがちですが、高いなりの理由はあるもの。国産にはない色気を醸し出しています。持っているだけで筆記感に浸れる美しい万年筆たちはもはやプライスレス!

    Il Duomoの店長がビスコンティ本社にお邪魔したときの現地レポートはこちらをどうぞ。

    どうなる?体制変更後のVisconti(ビスコンティ)。本社から現地レポ!!

    Il Duomoのショップではビスコンティの万年筆を取り扱っています。

    Il Duomoのショップでビスコンティの万年筆をみる

    イタリア:Stipula スティピュラの万年筆の特徴

    しっとりと落ち着いた万年筆を作ることで知られるスティピュラ。スティピュラとは「1本の藁」という意味。ローマ時代の、論争を終わらせる同意書に、1本の藁を二つに割いてペンにし相互に署名したという逸話をもとにブランド名が成り立ちました。筆記とは平和への糸口だーと、そんなスティピュラの思いがうかがえますね。その名に恥じず、スティピュラの万年筆は書き味が優れていると愛好家の中ではかなりの人気があります。

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    Stipula I Castoni Chic Blue Fountain Pen - Stilografica
    Stipula スティピュラ  イ・カストーニ ブルー
    スティピュラのホームタウン・トスカーナ地方の景色からインスピレーションを得たペンです。さりげなくクリップ先に埋め込まれているのはアメジスト。イタリアらしいペンです。

    スティピュラの万年筆の特徴

    ①「署名」にポイントを置いた剛健な作り
    ②手作りの彫金やレジン掘り出しなどが職人技
    ③他メーカーの機構部を下請けしている実力派

    あまり日本に本数が輸入されていないので認知度も低いスティピュラですが、愛好家の中ではかなり評価の高いスティピュラ。いまではすっかり減ってしまったエボナイト軸の万年筆を生産している希少なメーカーでもあります。筆記へのこだわりは職人さんたちの熱いハートからくるもの…。魅力的なメーカーです。

    イタリア:Montegrappa モンテグラッパの万年筆の特徴

    「ライティングジュエリー」と名高いモンテグラッパ1912年創業。ペン一筋に成長してきました。そのデザインは、持つ人を輝かせる魅力があります。特徴ある軸の形や、装飾で高級感を醸し出しています。ヘミングウェイが愛用していたことでも有名です。

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    Montegrappa モンテグラッパ  パローラ
    イタリア語で「言葉」という意味のパローラ。モンテグラッパの筆記具を日常的に使ってほしいと生み出されたラインです。

    montegrappamulecopperfountainpen-pennastilografica
    Montegrappa モンテグラッパ  ミューレ
    胴でつくられたボディ、繊細なペン先の装飾がなんともいえない綺麗な見た目のミューレ。天冠には1912と創業年があしらわれています。

    モンテグラッパの万年筆の特徴

    ①ライティングジュエリーといわれる高級感あるつくり
    ②著名人に愛用者が多いことで知られる

    ヘミングウェイなど数々の著名人も愛したモンテグラッパの万年筆。男性であれば胸ポケットに挿したり、女性もバッグに忍ばせたり、アクセサリー感覚で使えるデザインが豊富です。

    モンテグラッパの代表的な「エキストラ1930」と「フェリチタ」の書き味比較は、こちらの記事でレポートしています。

    【モンテグラッパの書き味とは?】エキストラ1930とフェリチタの比較、調整のレポート

    Il Duomoのショップではモンテグラッパの万年筆を取り扱っています。

    Il Duomoのショップでモンテグラッパの万年筆をみる

    イギリス:Parker パーカーの万年筆の特徴

    もとはアメリカで生まれたパーカーは、1888年からとかなり歴史の古い会社です。1987年からイギリス資本が入って拠点はうつされましたが、アメリカンなデザインはそのままになっている感があります。
    長い歴史の中で書き味はかなり研究されており、機構には定評があります。もともとは柔らかいペン先が主流でしたが、最近はやや硬めに書き味を変更してきているとのこと。

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    Parker パーカー デュオフォールド2014
    パーカーのフラグシップモデルと言えばこちら、デュオフォールド。大柄な軸に大き目のニブで、アメリカンらしい装いです。ペン芯やバランス感、存在感ともに評価の高いペンです。

     

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    Parker パーカー ソネット マットブラックCT
    デュオフォールドと並びパーカーで人気の高いペンです。パーカーらしいデザインはそのままに、デュオフォールドよりも細目な軸になっていますので、女性にもおすすめです。

    パーカーの万年筆の特徴

    ①長い歴史で培った筆記へのこだわり
    ②柔らかめの書き味で日本語にも対応しやすい
    ③クリップはパーカー印の「矢」の形でかっこいい

    若い男性に人気のイメージなパーカーですが、デュオフォールドのようなプレミアム感のあるラインや女性用のパールカラーのペンもたくさんあります。
    また、バランス感において評価の高いパーカーは実はコスパが高いといわれています。イギリスに拠点を移した今も、研究熱心なパーカーの精神は受け継がれているようです。

    イギリス:Yard-O-Led ヤード・オ・レッドの万年筆の特徴

    1882年からイギリスで家族経営で長い間守られてきたヤード・オ・レッドの歴史はグレートブリテンの歴史そのもの。その精神は現代に受け継がれています。ペンシルやボールペンに人気が集まりますが、ビクトリアン調の高貴なデザインの彫金の万年筆は他に類を見ない美しさです。なかなかはじめての1本にはなりそうにない価格です。

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    Yard-O-Led ヤード・オ・レッド  バイスロイ バーレイ
    バイスロイーviceroyとは王の命令でを他国を統治する総督のこと。威厳のある地位にふさわしく、大き目の軸になっています。一回り小さめの「ポケット」サイズのものもラインナップされています。

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    Yard-O-Led ヤード・オ・レッド ビクトリアン
    その名の通りビクトリア調の文様が彫金されています。その仕上げはすべて手作業で研磨されます。純銀なので経年の色の変化が楽しめそうな1本です。

    ヤード・オ・レッドの万年筆の特徴

    ①英国が認めた純銀のみを使った質の高い製法
    ②カートリッジ式かコンバーターのみ
    ③生涯保証がついて安心

    王国イギリスが生み出した至宝ともいえるヤード・オ・レッドのペンたち。使うのも恐れ多そうないで立ちですが、憧れの対象として強く印象に残る万年筆ですね。

    まとめ

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    「はじめての万年筆を選ぶポイントとは?④(ブランド編)」はいかがでしたか?各ブランドの特徴とおすすめな万年筆を並べてみました。ブランドによっては初めての万年筆にしてはかなりお高めな設定のところもありましたが(^^;)価格設定も、特徴も千差万別でしたね。
    というのも、ただ安ければエントリーモデルにおすすめできるかというと、そうではありませんので!やはり使い勝手のいいもの、万年筆への憧れを満たすものでなければはじめての1本にはおすすめできません。
    そんな観点で選んでみました。

    きっと読まれた方それぞれに合うブランド・印象に残ったブランドがあったのではないでしょうか?
    今回の記事を参考に、はじめての万年筆えらびを楽しんでいただければと思います。

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    「もっとコンパクトにブランドを知りたい」というかたには、9つの代表ブランドをぎゅっとまとめた記事もあります。

    あなたはいくつ知ってる? 有名万年筆ブランド9選

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    一生ものの万年筆はどう選ぶ?万年筆屋が思う一生使えるペン

    Il Duomoはイタリア万年筆を中心に、ビスコンティ・アウロラ・デルタ・モンテグラッパ・レオナルド・スクリーボ・マイオーラ等の本格的なイタリアブランドを取り扱っています。気になるブランドがあれば、ぜひショップを覗いてみてくださいね。

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  • はじめての万年筆を選ぶポイントとは?①(デザイン編)

    はじめての万年筆を選ぶポイントとは?①(デザイン編)

    万年筆が欲しくなったら一呼吸おいてこの記事を

    「万年筆が欲しい!」そう思ったが吉日、すぐ買ってください。…とは言えないのが万年筆。一生ものになる可能性がある愛筆記具はぜひ熟慮して。はじめての方へ選び方のポイントとコツを伝授します。今回は一番気になる⁉デザイン編です。

    「結局どれを選べば一生使えるの?」というかたはこちらもおすすめです。

    一生ものの万年筆はどう選ぶ?万年筆屋が思う一生使えるペン

    万年筆の選び方はひと通りではない

    あなたの近くに、万年筆にハマっている人はいますか?
    もしYesなら、その人に「どんな万年筆がおすすめ?」と聞いてみてもいいでしょう。でも!そのひとがおすすめするのは「手紙を書くときにおすすめ」の万年筆かもしれません。あなたが欲しいのは「ビジネスをはじめるのに的確な1本」なのに…。
    ですので、この記事と、個人のおすすめを併せて考えてみましょう。また違った観点から考えられるかもしれません。

    Noならば、まず万年筆についての視点を増やして、候補を絞っていきましょう。

    万年筆を選ぶときの観点を5つあげてみると

    万年筆が欲しい!と思ったのなら、特別な思いがあるはずですね。
    「起業したので、契約の時に威圧感を出せる万年筆が欲しい」だったり、「使い捨てするペンにはもううんざりだ。一生使える万年筆が欲しくなった」とか、「絵を描くときに、つけペンの代わりに使いたい」とか。「グリーティングカード用に」「習字を習っているので」など、十人十色の理由があります。万年筆には、独特の特徴とともに、選ぶコツがあります。順を追って説明します。
    Il Duomoの店長が考える、はじめての万年筆を買う時に必要な観点は5つ。

    14K・18K・スチールニブの違いやペン先素材についてはこちらの記事もどうぞ。

    はじめての万年筆を選ぶポイントとは?②(ペン先編)

    1. デザイン ー色・形・装飾・材質
    2. ペン先 ー太さ・用途・材質
    3. 吸入方式
    4. ブランド ―売れ筋か、ニッチか。安心か、冒険か。
    5. 価格

    まずはデザインから入ってもいい

    書ければどんなデザインでもいいという方でも、ちょっと待って。万年筆には本当に千差万別なデザインがあります。普通のボールペンと比べると重厚感がありサイズも大きいですから、デザインは万年筆にとって重要なのです。
    好きなデザインのペンを持つと物書きの気分は高まります。さらに、色形によってファッションやTPOに与える印象は大きく、自分が一番使いたい場で使えないと、気に入っていても後々違和感を感じることに。
    書き手にとってしっくりくるかどうかは、今後万年筆をきちんと丁寧に手入れしていくかどうかや、引き出しの奥にしまって使わないなんてことにならないか等、とっても大事なポイントになります。心の底から万年筆を愛せる一本を選んでください…!

    万年筆のデザインでは、「色、形、装飾、材質」がポイントになってきます。

    色の視点

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    アウロラ・イプシロンのブラックです。キャップ部が「Y」になっているのが特徴のシリーズです。全体的に黒で信頼性を思わせますので、ビジネス向きです。シックなファッションが好きな方にも向いています。

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    こちら、同じイプシロンですが、キャップ部がシルバーになっていて、格子柄の装飾もあります。先ほどのブラックのイプシロンと比べると、軽快さがあり、若さも感じられる1本です。ビジネスに慣れてきたころに余裕を見せることもできそうです。

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    イプシロンシリーズを並べてみましたが、ゴールド+ブラックのペンはやはりクラシックな印象。冠婚葬祭にも合うでしょう。4-50代の男性が持っていると渋くてカッコいい印象でしっくりきますし、若い方が持っていると「質実剛健で、手間を惜しまない」印象になります。ただ、10代-20代前半の方には向かない気がします。(店長目線ですが)

    下2本のレッド・ブルーは若い方や女性にも人気ですね。スーツやネクタイ、カフスボタンの色に合わせるとよりファッショナブルでしょう。

    形の視点

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    こちらのビスコンティ・蒔絵シリーズは、軸とキャップに角のあるデザインを採用しており、より蒔絵が目立つようになっています。普段丸い形のペンに慣れている方は四角などの多面体を手に持ったときに違和感を感じることも。軸の形のデザインは意外に大事なので気を付けて見てみましょう。ちなみにこちらの蒔絵シリーズは、しっかり角が面取りされており、指に角が当たるようなことはありません。
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    カランダッシュのエクリドール・ヨットクラブというペンです。こちらは細身で多面体というカランダッシュらしい1本です。
    「細身+多面体」が与える印象は「スタイリッシュかつエレガント」という感じではないでしょうか?形がデザインの印象に及ぼす影響は大きいですね。

    装飾の視点

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    筆者も欲しい万年筆のひとつ、デルタのドルチェビータです。高級万年筆の中ではかなり人気なモデルですが、キャップ部の装飾に意味があるのをご存知でしたか?
    この装飾は、ポンペイ遺跡で発見された古代ローマの建築にあった装飾を模したそうです。これによって高級感が増しています。歴史に重きを置くイタリアらしい1本です。

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    ラミー・サファリです。こちらはかなり現代的に装飾をそぎ落としてスポーティーに仕上げてあります。かなり軽快に感じますので、若い方やガシガシ使いたい方に人気です。ゴテゴテした装飾が好きでない方にも喜ばれるデザインです。

    デルタのDVシリーズの各モデルの違いはこちらの記事で詳しくご紹介しています。

    DELTAデルタ・DVの各種モデルのサイズ・仕様の違いを説明します

    材質の視点

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    材質の違いは、万年筆の印象をがらりと変えます。
    こちらはセーラー・すす竹長刀研ぎ。
    竹という和の素材を使い遊び心あふれる1本となっています。着物を召した方が、旅館の台帳書きにおもむろにこちらの竹の万年筆を出したら…と想像しますと…粋の極みですね。日本人であれば普段から竹に触れ慣れており肌にしっくりくることは間違いなしですし、海外に持っていくと喜ばれそうな1本でもあります。

    アウロラの代表モデル「88(オッタントット)」のレビューはこちらをご覧ください。

    アウロラの88(オッタントット)シガロ・ブルー!外観と書き味は?

    opera4

    こちらはビスコンティ・オペラですが、スケルトンタイプです。インクを入れたとき中の色が綺麗に見えるので、インクの色を楽しみたい方はこんなタイプもいいですね。これもアクリル材質がなせる現代の技です。
    しかしスケルトン系は信頼を得たいビジネスシーンには向かず、趣味やプライベート向きです。(デザイン会社などだったら、逆におしゃれかもしれませんが。)材質もTPOがあるので、考慮したいポイントですね。

    まとめ

    ひとくちに万年筆といっても、デザインによって本当に様々な印象の違いがあることがわかりました。あなたの思いにマッチする万年筆のデザインは、どんなシーンに合うものでしょうか?もしかしたら、もう一目ぼれしてしまった万年筆があるかも…?そんな方は、万年筆に合わせてシーンごとに使い変えるのもおススメです。第一印象も大事です。

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    記事中で紹介したアウロラ・ビスコンティ・デルタなどイタリア万年筆ブランドのラインナップを実際に見てみたいかたは、Il Duomoのショップでイタリア万年筆をご覧いただけます。

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