デルタのドルチェビータにそっくり?といわれているアウロラのオプティマ・オーソレミオ。書いてみた感想や、実際使ってみて思った良いところ、悪いところなど赤裸々に語ります。...
舶来万年筆の記事一覧
Pineider(ピネイダー)はイタリアはフィレンツェにあります、高級な紙と文具などを作る会社。ピネイダーの本社に、この秋Il Duomo店長がお邪魔してきましたのでレポートしていきますよ~!...
2018年9月にIl Duomo店長はイタリア・ビスコンティの工場、ピネイダーの工場、スティピュラの工場に視察に行ってきました。そのなかで、ビスコンティの工場のレポを書いてます。...
アウロラから2018年に発売されたアウロラの88(オッタントット)シガロブルーの万年筆。 佐藤店長が検品しつつレビューしている様子をご紹介します。 アウロラの88(オッタントット)シガロ・ブルー!...
とっても妖しく美しい万年筆、ムラーノ・ヴァイオレット・ヴェネツィア(イタリア名:ヴィオラ)。 佐藤店長が検品しつつレビューしている様子をご紹介します!...
国内にも、国外にも、さまざまな万年筆ブランドがあります。今回はそのなかから9つ、有名な万年筆ブランドをご紹介しましょう。『モンブラン』は、ドイツの歴史ある万年筆ブランドです。高級ブランドとして世界的に...
クリーニングケアが大事な万年筆 万年筆は定期的にお手入れしましょう。きちんと洗っておかないと、インク漏れを起こしてしまうこともあります。今回はカートリッジ式、コンバーター式万年筆を中心に、万年筆の洗い方をご紹介します。 カートリッジ式の洗い方 まず、コップに40度前後のぬるま湯を準備しましょう。あわせて、万年筆の首軸を...
こんにちは。Il Duomoの店長・佐藤です。 ビスコンティのゴッホコレクションの自画像(EF)とアイリス(F)がたまたま手元に揃ったので、こりゃEFとFを比べるいい機会だなと思って比較レビューしてみました。 YouTubeにもアップしたのでぜひそちらも併せてご覧ください(^^♪ ※注意※ 店長追記 2022年9月2...
こんにちは。Il Duomoの店長、佐藤です。 今回は友人でもあり、書道の硬筆書写検定2級保持者のWebライター・吉田葵さんに記事を寄稿してもらいました。というのも、吉田さんは硬筆書写検定の1級を目指して勉強しているのですが、それにあたって良い万年筆があれば勉強もはかどるし気分もアガる♪ということで、「なにかおススメあ...
万年筆の肝ともいえるペン先。違いをみていこう 万年筆をはじめて選ぶ方にお伝えしている【はじめての万年筆えらび】シリーズ、今回はペン先編。インクを紙に伝わらせる肝の部分であるペン先(ニブ)には太さや材質によってさまざまな種類があります。あなたに一番合うペン先はどれでしょう? シーンによって必要な線の太さが違う! 同じLA...
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Editor
文具好きが高じて✒岐阜の田舎にて輸入万年筆のネットショップをやってます。
独自ルートがあり、取り扱いは5000種…特にイタリア周辺が得意です。
お探しのペンがあれば✉LINE@✉でお気軽に。
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