資格試験に向く筆記具 万年筆

 

試験では実力を発揮できるよう、使う筆記具にもこだわりたいものです。特に、司法試験など筆記量の多い試験では、すばやく楽に書ける筆記具を使いたいですよね。

万年筆はそうした試験におすすめの筆記具のひとつです。どんなところが試験に向いているのかを、ご紹介していきましょう。

1.あなたの書きグセになじむ

万年筆は使い込むほど使い手の書きグセになじみます。これは万年筆のペン先が、使い手のペンの持ち方や筆圧によって変形するためです。つまり、自分にとって、もっとも使いやすい筆記具としてカスタマイズできるものだといえます。使い慣れた筆記具であれば、勝負どころでも集中しやすいですよね。

2.力を入れず書けるので疲れにくい

また、使う際に力を加える必要がないため、疲れにくいのも万年筆のメリットです。万年筆を使うと、書く行為そのものに意識を使う必要がなくなり、考えがまとまりやすくなるともいわれています。より試験に集中できることが期待できそうです。

試験に向く万年筆の選び方

万年筆を選ぶ際は、ペン先の太さや素材などはもちろん、ブランドにも注目しましょう。万年筆はブランドによって、さまざまな書き心地があります。たとえば、『ペリカン』の万年筆はインクフローがよいのに対し、『ラミー』の万年筆は鉛筆のようにカリカリと書けるといった特徴が挙げられます。自分のこだわりや用途に合わせて、もっとも相性の良い1本を選んでみてください。

なお、万年筆はインクが乾くまでに時間がかかるため、吸い取り紙を利用するのがおすすめです。吸い取り紙は万年筆やインクのコーナーに売られています。

コクヨ 吸取紙 寸法60x227mm 16枚入 シム-1N

紙のまま使ってもかまいませんし、自宅での勉強中には、ブロッター(インク吸い取り器)にセットしてインクを吸い取らせてもよいでしょう。

コレクト ブロッター 木製 生地塗 P-205

(吸い取り紙やブロッタ―は試験会場に持ち込めるかどうか事前に確認しましょう!)
書き慣れた万年筆は、筆記量の多い試験の強い味方です。「ボールペンや鉛筆では試験中に手が疲れてしまうな」と感じている人は、万年筆を試してみてはいかがでしょうか。

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