【レビュー】アウロラ88 フレックスニブ・ゴールドはフワフワ書き味!

アウロラ88のフレックスニブを動画レビュー!

 

こんにちは。今日はアウロラ88のフレックスニブの動画をダイジェスト版でご紹介したいと思います。

動画を見たい方はこちら!↓

アウロラを代表する88(オタントット)シリーズ

アウロラの88(オタントット)は、1947年に誕生したアウロラを代表する万年筆で、建築家マルチェロ・ニッツォーリによってデザインされました。

この万年筆は胴軸の先端を回転させる最新のピストン式インク充填方式を採用しており、1952年にはヨーロッパで100万本以上を販売する大ヒットとなりました。

 

88(オタントット)は、1970年代に一旦製造が中止されましたが、1980年代の終わりに復刻版が発売されています。

ただ、これは単なる当時の復刻版ではなく、リザーブタンク付ピストン吸入方式など、最新の技術を採用しています。

その意味で、現在の88(オタントット)は、当初のデザインと最新の技術を融合させたものと言えます。

 

2017年は、1947年の88(オタントット)の誕生からちょうど70年となります。

これを記念して、アウロラ社は88(オタントット )の70周年記念アニバーサリーモデルを発売しました。

カラーはシルバー、イエロー、グリーン、オレンジ、ブラウン、レッド、ネイビー、ゴールドの8種類で、2017年5月から12月までの8ヶ月に渡り、毎月1種類ずつ、各色とも188本の限定での発売でした。

 

外観はとにかくゴールド!

アウロラ88(オタントット)70周年記念モデルのゴールドは、70周年記念モデルの最後を飾るものとして2017年12月に発売されました。

このモデルは、インク窓と主軸の部分が黒いのを除き、クリップも含めて全て金色で、キャップを閉めた状態だと全体がゴールドとなります。

 

 

このモデルは、メタルの軸に、クリップなその金具部分も全てゴールド仕上げとなっており、それだけでもアウロラとしては珍しいデザインといえるでしょう。

 

 

フレックスニブのやわらかい書き味

 

この70周年記念モデルは、14金のペン先で、フレックスニブという特別に柔らかいペン先を使用しています。

現在の88(オタントット)よりも、ペン先の先端部分(穂先)が細く、長く伸びています。

これは、発売当初の88(オタントット)の形状です。

 

ペン先の太さはFのみで、フレックスニブのFということで、FFと表示されています。

また、ペン先(ニブ)の模様も、現在の88(オタントット)のペン先の模様と比べて、シンプルなデザインとなっています。

フレックスニブというだけあり、ペン先の柔らかさは予想以上で、アウロラのペン先が硬いというイメージを全く覆します。

 

力を入れずに書くと国産のFクラスの太さで描くことができますが、少し力を入れたり、筆圧が強い人が使うと、ペン先が開いて文字が太くてしまいます。

ただ、これだけペン先が柔らかいにも関わらず、アウロラ特有の「さりさり」という書き味は残されています。

ゴールド好きにはたまらない

外観のところでも述べましたが、本当に、軸の本体部分を除いて、全てゴールドですので、ゴールドが好きな人にはたまらない一本といえるでしょう。

88(オタントット)は1947年の発売当初には、樹脂製のもの、ゴールド・プレート・キャップのもの、全体が18金張りのものがあったということですので、それにならったものではないでしょうか。

綺麗ではありますが、人前で使うにはちょっと気恥ずかしい感じで、勇気がいるかもしれません。

 

カリグラフィも楽しめるフレックスニブ

88(オタントット)の70周年記念モデルは、そのペン先の柔らかさから、筆圧を調整することで、細い字と太い字を書き分けることが可能です。

これを利用して、カリグラフィー的な使い方ができるかもしれません。

通常、カリグラフィーには、ペン先が平らになったペンを使うのが一般的です。

 

本格的にカリグラフィーの文字とするには専門的なペンが必要になるでしょうが、88(オタントット)の70周年記念モデルは、適切に力の入れ具合をコントロールすることで「カリグラフィー的」な文字を書くことができるかもしれません。

興味のある方は、挑戦してみてください。

 

さいごに

アウロラ88(オタントット)の70周年記念モデルは、それ自体限定品として特別な存在ですが、その中でもゴールドは特別感が際立ったモデルといえるでしょう。

コレクションとして、また、特別な時に使用する一本としても、特別な存在になると思います。

興味のある方は、ぜひ、自分の手に取ってみてください。

 

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店長
はじめまして!Il Duomo(イル・ドゥオモ)店長の佐藤です。

私は、幼少期から絵や文学(短歌とか詩)などが好きで、文具が大好きでした。

 

大人になってからヨーロッパ文具の美しさと独特の味わいに惹かれて、万年筆の通販サイトをはじめました。

主にイタリアのペンを中心に扱っています。

 

私自身、万年筆を使い始めてから手帳に向かい合う時間が増え、いっとき辞めていた詩歌の趣味も、あらためてはじめることができました。

そんなことから、わたしは筆記で人生はもっと豊かになると信じています。

 

万年筆・ボールペンをただ販売するだけでなく、筆記でどんなことが楽しめるのか、どんな風にペンたちを使っていくのか、そんなことも発信していきたい!と思ってこのブログをやっております。

 

 

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