タグ: fountainpen

  • 手書きが苦手な人にこそ万年筆をおすすめする3つの理由

    手書きが苦手な人にこそ万年筆をおすすめする3つの理由

    手書きの文字を書くことをまず楽しもう

     

    こんにちは!

    突然ですが、皆さんは日ごろどれぐらい手書きで文字を書く機会がありますか?

    「字がきれいじゃないから手書きは好きじゃない」とか、職場ではパソコンばかり使っている人も多いのではないかと思います。

     

    今日は手書きが楽しくなる、味わいのある字を書くためのアイテムとして万年筆の魅力をご紹介したいと思います!

    手書き習慣、遠ざかっていませんか?

    報告書、手紙、メモなど文章の長さにかかわらず現代の筆記はパソコンやスマホにすっかり取って代わられてしまいましたね。

    敢えて手書きを貫く理由も見つけづらいです。

    書く字が下手だとわざわざ手書きしようという意欲も湧きづらいです。

     

    業務に関わる文書はもう手書き作成が難しい時代です。

    そこで個人的に書くもの、例えば仕事のスケジュールや個人的出来事の備忘録等を、ノートや手帳に自分の手書きで書き込んでみる。

    どうでしょう?文字が下手でも誰にも見られませんし。

    ノートや手帳が自分の書いた文字で埋まっていくのは楽しいですよ。

     

    これが続くと、だんだんと書くことの楽しさを実感してくるに違いありません。

     

    そうしたら次は、年賀状や挨拶状に一言でも手書きのメッセージを加えたくなるはずです。

     

     

    万年筆は線の太さや濃淡が味になる

    まずは身近な文具から手書きにチャレンジ

    ボールペンやシャープペンなら誰でも1、2本は必ず持っていると思います。

    でも、黒や赤のボールペンで手書きしても、書類を書いているような、もしくは仕事で書いているような味気のないものになる可能性が大です。

     

    最近ではゲルインクボールペンがカラフルな色を取り揃えて、ボールペンで書くよりは楽しめそうです。

    色違いを数本揃えて、例えば自分の日記、仕事の約束、プライベートの約束、とシーンごとに色を変えて書くと、ページが賑やかになりますね。

    こうすると黒赤ボールペンよりは書く楽しみがすぐ見つかると思います。

    ただ私の個人的印象では、このやり方は女性には受け入れられそうですが、男性にとってはレアケースになりそうな気もします。

    一味ちがう手書き習慣には万年筆を

    そこで万年筆の登場なのです。

    万年筆のインク色は、最近は多彩な色が揃えられてきていますが、黒や青、ブルーブラックあたりの色が基本になっています。

     

    万年筆は色よりも、筆圧によって変わる、ひいては書いているときの気分によって変わる文字の濃淡、線の太さを楽しむものなのです。

     

    気分が落ち込んだり、何かに悩まされて何事にも集中しにくい時には書くことにも散漫になって筆圧が下がり、薄い文字が並ぶことでしょう。

    反対に、大切な誰かに想いを伝えようとする時、強烈に楽しかった思い出を書き残そうとする時は、書く手にも力が入って濃い文字の文章が出来上がるはずです。

     

    文字の字幅も気持ちが入っていないときは細く、気持ちを込めて書くと太くなります。

     

    これらを後から読み返したとき、誰が読み返しても書いた人の書いた時の気分が時間を超えて伝わってくるのです。

     

    昭和初期や大正期に恐らく万年筆で書かれた文章、例えば戦前、戦中の頃に書かれた日記などを今も目にすると、それを書いていた人の感情が伝わってくる気がしますよね。

     

    手書きが苦手な人にも万年筆の手書きをオススメする大きな理由です。

    ペン先のサイズ(EF・F・M・B)の選び方について詳しくはこちらをどうぞ。

    【初心者向け】万年筆のペン先のサイズはどうやって選ぶ?

     

     

    ブルーやブラウンのインクを使えばこなれ感が出る

    インクの色で気分を変える

    万年筆のインクを買いに行ったとき、どこに行ってもまず入手できるのがブラック、ブルー、ブルーブラックあたりだと思います。

    そこそこ品揃えのいい大きな文具店などでは赤やブラウンも並んでいると思います。

    ここで万年筆のインクに何色を使うかでも文章の印象は異なってきます。

     

    私の主観では、ブラックを使うと文字が勢いよく目に飛び込んでくる気がします。

    主張が強いというか、周囲に他のペンの文字もあるとなおさらそう感じてしまいます。

     

    その点、私は今ブルーブラックを使っていて、この感じが少しは弱まっていると思います。

    ブルーやブラウンを使うと文字の印象がよりマイルドになって、万年筆で書かれた手書き文章としてこなれた感じを出すことができるようになります。作家さんや小説家さんが書いたような文章の雰囲気ですね。

     

    書くことが苦手な人でも書き慣れた感を出せるのが万年筆です。万年筆をオススメする理由の二つ目です。

     

    まとめ

    万年筆はたくさん書くほど手になじむ

    持ち主の筆記の特徴、筆圧の強弱や書く速度の速い遅い、書く時ペンを立たせるか寝かせるか、などによってペン先の形状が馴染むように変形してくるのも、他の筆記具にはない万年筆の特徴です。

    たくさん書くほどに短期間で持ち主のクセに合うようにペン先が変形して手に馴染み、その人なりの気持ち・性格がよく表れた文字になってきます。

     

    書けば書くほど、世界に二つと無いペンになってくるのが万年筆で、手書きが苦手な人にも万年筆をオススメする理由がここにもあるのです。

     

    近頃手書きで文章を書いてないなと自覚されている方、文字が下手だから手書きはしたくないと思っている方、またはそんな人が周りにいる方へ。

    万年筆は種類も豊富で、初心者向けの万年筆もたくさんあります。文字以上のことを残せる、伝えられる万年筆を使って手書きを楽しみましょう!

    14K・18K・スチールニブの違いやペン先素材についてはこちらの記事もどうぞ。

    はじめての万年筆を選ぶポイントとは?②(ペン先編)

     

     

    あわせて読みたい

    初めての万年筆を選ぶ・うまく使うためのヒントはこちらをどうぞ。

    はじめての万年筆を選ぶポイントとは?①(デザイン編)
    万年筆屋が教える!万年筆の持ちかた

    ペン先のサイズ選びや書き心地で迷ったら。

    【初心者向け】万年筆のペン先のサイズはどうやって選ぶ?
    ペンクリニックに行こう! ペン先調整するとどうなる?

    万年筆の使い方、ペン先の選び方などご相談に乗れますので、気になる方はぜひLINE@でお気軽にトークしてみてくださいね(*’▽’)

    使い方・選び方に困ったら 万年筆の使い方・選び方で困ることがあればLINE@からお気軽にご質問くださいね!

     

    Il Duomoの店長があなたのお好みの色や予算などを聞いて、リストアップすることもできますよ。 LINE@で商品のお問い合わせを簡単に♪さらに、LINE@限定でお得なクーポンを配布中。友だち追加してね。

    IDで検索↓

    【@vfj5261w】

    スマートフォン、タブレットの方はこちら↓

    友だち追加

    万年筆の使い方・選び方に困ったら

  • イタリアの万年筆「ビスコンティ」のおすすめモデルは?

    イタリアの万年筆「ビスコンティ」のおすすめモデルは?

    二人の万年筆コレクターが創業したビスコンティ

     

    こんにちは。

    今回はイタリアの万年筆ブランド「ビスコンティ」について、会社のことや製品づくりのコンセプト、ビスコンティ万年筆の中でも代表的なシリーズなどを紹介していきます。

     

    「ビスコンティ」は万年筆ブランドとしていまや十分に確立されたブランドです。

    しかし、創業は1988年で、今年で創業30周年を迎えた比較的あたらしい企業です。

     

    創業者は二人で、ダンテ・デル・ベッキオとルイージ・ポリの共同創業です。

    元々二人とも万年筆好きで、万年筆の収集もしていたそうです。

    趣味が高じて仕事になった、というパターンですね。

     

     

    創業の地はイタリア、フィレンツェ。

    9つの代表万年筆ブランドをコンパクトにまとめた記事はこちらをどうぞ。

    あなたはいくつ知ってる? 有名万年筆ブランド9選

    しかも拠点は13世紀から残る王城をリノベーションした屋敷。
    ブランドコンセプトとして先進的、未来的な製品づくりではなく、後から述べるような復古的な製品づくりを目指していて、おそらく拠点を作るにも復古的な場所にこだわったのでしょう。

    海外・国産の主要万年筆ブランドの特徴を網羅した記事はこちらをどうぞ。

    はじめての万年筆を選ぶポイントとは?④(ブランド編)

     

    筆記のルネサンスがコンセプトの芸術的な万年筆

    二人は「ビスコンティ」という万年筆ブランドを立ち上げるにあたり、1920〜1950年代にあった万年筆の黄金時代を再現することが会社のコンセプトだと決めました。

     

    ルネサンスとは「再生」「復活」を意味するフランス語です。

    筆記のルネサンスとは1950年代以降、大量生産されるボールペン等におされて衰退していた万年筆を、もう一度重宝される筆記具として復活させたいという思いなのでしょう。

     

     

    まず、万年筆を造る材料と製造方法にこだわります。

    かつての材料であるセルロイドを、生産から着手してペン軸の材料として使っています。

    製造も完全に職人による手作業です。

     

    ただ、ビスコンティの万年筆はすべてが黄金時代のままではなく、新技術の開発にも力を入れています。

    当時の材料セルロイドは燃えやすく、耐候性が低いという弱点があります。

    それを克服するため、セルロイドとアクリル樹脂を融合させた新材料「アクリロイド」を開発しています。

     

    軸内にインクを貯める方法も「パワーフィラー」という技術を開発して、大容量化に成功しています。

     

     

    そして「ビスコンティ」ブランドを象徴するのが、イタリアはフィレンツェの名所であるヴェッキオ橋をモチーフにして円弧状に形づくられたクリップ部分です。

    これらすべてを総合して芸術的万年筆として仕上がっています。

     

    根源的な筆記への問いから生まれたホモサピエンスシリーズ

     

    ビスコンティの万年筆にはいくつかのシリーズ(コレクション)があります。

    その中のひとつ、ホモサピエンスシリーズはヴィスコンティの代表的シリーズです。

     

    ホモサピエンスと名付けてシリーズ展開する万年筆に込めたビスコンティの思い。

    それは、人類が数万年かけて文明・文化を築き上げてきたことと、人類独特の「書く」という行為の密接な関係を讃えるものです。

     

     

    文明の構築と「書く」という行為に共通する、石器と鉄器。

    ペン軸には石器の材料にもなる玄武岩を使い、ペンの金属部分には鉄器の先駆けである青銅を使っています。

     

    万年筆の材料として使われたことのない材料で万年筆を完成させるという、ビスコンティならではの独自開発技術力と万年筆に対する情熱で出来上がったシリーズです。

     

    ビスコンティ ホモサピエンス ブロンズ

    ビスコンティ ホモサピエンス オーバーサイズ ブロンズ 万年筆

     

    ホモサピエンスの限定品シリーズは、アクリロイドというアクリルとセルロイドを混ぜた透明度の高い美しいレジンを使ったデモンストレーターを毎年出しています。

     

    ビスコンティ ホモサピエンス ブロンズ スワール(限定生産品)

     

    ビスコンティ ホモサピエンス フロレンティーンヒルズ(限定生産品)

     

     

    作家へのオマージュから作られたシリーズ

     

    作家へのシリーズとして充実したラインナップを揃えているのがヴァン・ゴッホシリーズとレンブラントシリーズです。

     

    ヴァン・ゴッホシリーズ

     

    ヴァン・ゴッホシリーズはヴィスコンティ万年筆の中でも初期からあるシリーズです。

    ペン軸の材料にナチュラルレジン(レジン=樹脂)を使用して、ゴッホ作品に見られる鮮やかな色彩と色使いをペン軸上で再現しています。まるでゴッホ作品がそのまま万年筆になったようです。

     

     

    ビスコンティ ヴァン・ゴッホコレクション 自画像

     

    花咲く果樹園 ビスコンティ ゴッホ

    ビスコンティ 万年筆 ヴァンゴッホ コレクション 花咲く果樹園

    ゴーギャンの肘掛け椅子 ゴッホ ビスコンティ

    ビスコンティ 万年筆 ヴァンゴッホ コレクション ゴーギャンの肘掛け椅子

     

     

    思わずコレクションしたくなるコンプリートセットも世界で999セット限定販売。

    ビスコンティ ヴァン・ゴッホ コンプリートコレクション(限定品)

     

    ビスコンティのヴァン・ゴッホシリーズは、ペン軸が18面カット(18角形)されているという特徴もあります。

    断面が円ではなく18面カットなので、ゴッホ作品の鮮やかな色彩がよりキラキラと輝きます。

     

    万年筆を収めた化粧箱にはその万年筆の基となったゴッホ作品が忠実に再現されるという手の込みようです。

     

    レンブラントシリーズ

     

    レンブラントは17世紀にオランダで活躍した画家です。

    画面全体は暗い雰囲気の中、主題だけを明るく鮮やかに描く、強いコントラストがレンブラントの作品の特徴です。

     

    ビスコンティ レンブラント トワイライト

     

    ビスコンティ レンブラント ピンク 万年筆

    レンブラントシリーズは、レンブラント作品に敬意を払い、コントラストを強調した色使いになっています。

    深みのある色でコントラストがつけられているので、鮮やかな印象よりも重厚感溢れる芸術的な印象を強く受けます。

     

     

     

    まとめ ビスコンティのおすすめモデルは?

    今回紹介した3つのシリーズは製品コンセプトから出来上がりまで全然違いますね。

     

    まだまだ万年筆初心者だという方にはビスコンティらしい特徴をたくさん備えたヴァン・ゴッホシリーズ、もしくはレンブラントシリーズをおすすめしたいです。

     

    万年筆の筆記にも慣れてきて、万年筆の材質やコンセプトにも注目したい中級者の方にはホモサピエンスシリーズがおすすめです。

     

    こだわり抜かれて作ったフィレンツェ生まれの美しいビスコンティ。

    どのシリーズを選んでも、所有する喜びが大きいのは間違いありません。

     

     

    イタリアのビスコンティ本社に店長がいってきたレポ。↑↑こちらもあわせて読んでね!↑↑

    ピナイダーの工場見学レポートはこちらをご覧ください。

    ピナイダー(Pineider)の工場見学にいってきた|万年筆の謎を本社工房にお邪魔し解き明かす

    万年筆の使い方・選び方に困ったら

    万年筆の使い方、ペン先の選び方などご相談に乗れますので、気になる方はぜひLINE@でお気軽にトークしてみてくださいね(*’▽’)

    使い方・選び方に困ったら 万年筆の使い方・選び方で困ることがあればLINE@からお気軽にご質問くださいね!

     

    Il Duomoの店長があなたのお好みの色や予算などを聞いて、リストアップすることもできますよ。 LINE@で商品のお問い合わせを簡単に♪さらに、LINE@限定でお得なクーポンを配布中。友だち追加してね。

    IDで検索↓

    【@vfj5261w】

    スマートフォン、タブレットの方はこちら↓

    友だち追加
  • 世界的人気を誇るペリカンの【スーベレーン】の魅力とは?

    世界的人気を誇るペリカンの【スーベレーン】の魅力とは?

     

    バランス力の高いスーベレーン。
    使い心地抜群の「優れもの」をご紹介

     

    こちらはIl Duomoで検品した動画です↑↑♡

     

    ペリカンの万年筆「スーベレーン」を知っていますか?

    スーベレーンはさまざまな万年筆があるペリカンの中でも、特にこだわりの万年筆です。

    かなり昔からあるシリーズで、クラッシックな魅力もあるスーベレーンはとても高級ですが、その価格にも納得がいく素晴らしい万年筆です。

     

    その中でも特にスーベレーンの緑縞のシリーズは人気が高く、あこがれを持っている万年筆好きな人が多いことも有名です。

     

    書く人の手の大きさや、万年筆を使うシーンによって選ぶことができるよう、万年筆のサイズが数種類揃っています。

    また独特な柔らかい書き心地は、文字を書きやすく使い心地は抜群。

    そんな素敵な万年筆「スーベレーン」を紹介します。

     

    バランス設計がピカイチ

    バランス設計がとてもいいことがスーベレーンの大きな魅力のひとつです。

     

    とても考えられて作られた万年筆で、重量感や少し大きく太めの軸などは、男性が使う万年筆としても最適です。

    スーベレーンの中でも人気の緑縞の万年筆は、軸の太さと長さのパターンが5種類あります。

    自分の手の大きさや使い心地、使うシーンによって、適したサイズを選ぶことができるのもとても魅力的。

     

    一番小さいM300が長さ約13㎝。

    一番大きいM1000は長さ約18㎝。

     

    万年筆の長さも幅広く、また軸の太さもそれぞれの長さに合わせて設計されているため、握りやすさや書きやすさが素晴らしい!

    安心感を持って、文字を書くことができます。

     

    なめらかな書き心地で丁寧な文字が書ける

    ペリカン ストーンガーデン

    ペリカンの万年筆スーベレーンは書き心地がなめらかで柔らかい、ということでも有名です。

    書いたときにふわふわと感じる柔らかい書き心地は、文字をより丁寧に書くことができます。

     

    なめらかな書き心地は使いやすさの大きな要因のひとつです。

    書き心地のいい万年筆は、文字を書くときの気持ちも大きく左右します。

    なめらかな書き心地で使いやすいスーベレーンで文字を書けば、余裕を持って丁寧な文字が書けるようになるでしょう。

    そうすると文字を書くことに自信を持てるようになり、余裕を持って人前でもふるまえるようになるかもしれません。

     

    大人の男性は意外に人前で文字を書く場面が多くあります。

    そのような時に自信を持って文字を書けることは、その人の印象をとても良くするに違いありません。

    ペリカンの万年筆スーベレーンは、あなたのイメージをより良くする1本になるでしょう。

     

    抜群の安定感と豊富な種類の大きなペン先

    ペリカン ニブ ペン先

    ペリカンの万年筆スーベレーンはとても安定感のある大きなペン先がついています。

    太さは7種類。

     

    • F 細字
    • M  中字
    • B    太字
    • BB 極太字
    • 3B 極太字
    • OM 傾斜付太字
    • OB 傾斜付太字 
    • OBB  傾斜付極太字
    • O3B  傾斜付極太字

     

    傾斜付のペン先はペン先をねじって書く人のために作られたペン先です。

    繊細な文字を書きたければ万年筆のペン先は細字に。

    逆に太いしっかりとした字を書きたいようなら極太字がオススメです。

     

    ペン先にも皆さんの好みがあるはずです。

    スーベレーンのペン先の種類が豊富なことで、どんな文字を書きたいかでペン先を選ぶ楽しみも増えます。

    また、どんな場面で使うかに合わせてペン先を選ぶのもおすすめです。

     

    たとえば改まった場所で文字を書くとき、人の前で文字を書くときなどは堂々とした文字を書ける太字や極太字もいいと思います。

    14K・18K・スチールニブの違いやペン先素材についてはこちらの記事もどうぞ。

    はじめての万年筆を選ぶポイントとは?②(ペン先編)

    逆に家などプライベートな場面で手帳に文字を書くときなどは細字や中字の繊細な感じを楽しむのいいでしょう。

    ペン先のサイズ(EF・F・M・B)の選び方について詳しくはこちらをどうぞ。

    【初心者向け】万年筆のペン先のサイズはどうやって選ぶ?

    魅力あふれるスーベレーンの限定品

    スーベレーンシリーズからは、毎年色や素材を変えた限定生産品が発売されます。
    普段の緑や青の縦縞とはちょっと違う、かわいらしかったり、スタイリッシュにデザインされたものがシーズンごとに出るのです!

     

    スーベレーンの限定品は毎回リリースごとに話題になります。

    ペリカン ヴァイブラント オレンジ

    2018年秋発売のヴァイブラントオレンジ。M600で万人に持ちやすい。パッと明るく美しいオレンジがとても素敵!

     

    ペリカン ストーンガーデン

    こちらも2018年秋。M800からレジンが渋かっこいいストーンガーデンも出ました。

    ペリカン メタルストライプ

    こちらはペリカンの代名詞縦じまがメタルになっていて、普段より重くて高級感のあるメタルストライプ!M815という少し大きめのサイズ。男性におすすめです。

    ペリカン オーシャンスワール

    こちらは2017年秋に出た、オーシャンスワールM805。海の渦のよう。人気がありましたが、まだ在庫あります。

     

     

    2018年はM600のターコイズ×ホワイト×ゴールドトリムというエレガンス感じさせるモデルが登場し話題になりました。

    (こちらは残念ながら売り切れ!)

     

    だいたい、毎年3月と10月に新しい限定品が発売されます。つぎのシマシマは何色だろう・・・?

     

    Il  Duomoのショップから、いままでの限定生産品も見ることができますのでぜひご覧ください!

     

     

    まとめ

     

    ペリカンの万年筆「スーベレーン」はこだわりの高級万年筆。

    書き心地も素晴らしく、豊富なペン先を選ぶ楽しみもあり、万年筆ファンを虜にする万年筆です。

    スーベレーンを使って文字を書く瞬間は、心穏やかに書き心地を楽しむ気持ちがあふれてくるでしょう。

     

    落ち着いてゆったりと書くことで、文字をより丁寧に楽しんで書くことができます。

     

    大人になっていくにつれ、公の場において人前で文字を書く機会も増えてくると思いますが、そのような場面でス―べレーンを使って文字を書くことで、「できる人」というイメージを持ってもらえることも。

     

    何よりこのような場面で素晴らしい万年筆を使って文字を書くようになれば、自分にも自信を持てますし、誰の目にも恥ずかしくない、いい万年筆を使っているという気持ちの余裕も出てきます。

    かっこいい大人には、ぜひいい万年筆を1本持ってもらいたいと思います。

    その素敵な1本におすすめなのが、ペリカンの万年筆「スーベレーン」です。

     

    ぜひスーベレーンを試してみてくださいね。

    万年筆の使い方・選び方に困ったら

    万年筆の使い方、ペン先の選び方などご相談に乗れますので、気になる方はぜひLINE@でお気軽にトークしてみてくださいね(*’▽’)

    使い方・選び方に困ったら 万年筆の使い方・選び方で困ることがあればLINE@からお気軽にご質問くださいね!

     

    Il Duomoの店長があなたのお好みの色や予算などを聞いて、リストアップすることもできますよ。 LINE@で商品のお問い合わせを簡単に♪さらに、LINE@限定でお得なクーポンを配布中。友だち追加してね。

    IDで検索↓

    【@vfj5261w】

    スマートフォン、タブレットの方はこちら↓

    友だち追加

     

     

  • ビスコンティの万年筆レンブラントシリーズはアート好き必見!

    ビスコンティの万年筆レンブラントシリーズはアート好き必見!

     

    アート好きにはたまらない万年筆!

     

    こんにちは。
    今日は美術ファン必見の万年筆を掘り下げていきたいと思います。

     

    今回ご紹介するのは、永きにわたって人気があるビスコンティ・レンブラントシリーズ万年筆の、2018年モデル「ダークフォレスト」です。

    光と陰の魔術師と呼ばれたレンブラント

     

    レンブラント・ファン・レインは17世紀にオランダで活躍した画家で、長い西洋美術史の中でも重要人物の一人になっています。

     

    絵画の題材は肖像画や宗教画、神話画などさまざまなジャンルにわたっています。

    「光と陰の魔術師」の異名で知られ、明暗のコントラストが強い絵画を多く残しています。

    全体的に暗い雰囲気の情景に、一部分だけスポットライトを当てたような感じですね。

     

     

     

    「夜警」はとくに有名です。

    スポットライトが当たっているかのような刺激的な構図と光の使い方が、当時とても革新的とされていました。

     

    幻想的なヨーロッパの暗い森をイメージ

     

    17世紀の画家、レンブラントをオマージュして作り上げたビスコンティレンブラントシリーズ。その中でも2018年モデルは自然現象に着目したテーマとなっていて、今回ご紹介するダークフォレストは文字通り暗い森をイメージしています。

     

     

    レンブラントのダークフォレストに採用されている、黒に近いグリーンとブルーのマーブル模様は、まさに日のとっぷり暮れた暗い森をイメージさせてくれます。

     

    ダークグリーンとブルーのコントラストは美しくて、まさに芸術的な万年筆です。

    レンブラント絵画の特徴としてもうひとつ、緑褐色を基調とした輝くような色彩で彩られるという特徴があります。

    黒に近いグリーンが基調のこの万年筆は、緑褐色基調の絵画を描いてきた画家レンブラントへのオマージュとしてまさにぴったりのデザインです!

    独自の機構がビスコンティの特徴

    レンブラントへのオマージュがひしひしと伝わってくるこの万年筆は美術好きにはたまらない製品です!

     

    さらに、ビスコンティ製品には他社製品ではみられない独自機構も前衛的に取り入れていますので、ビスコンティ万年筆は持っていてもうれしくて、書いてもウキウキしてきます。

     

    マグネティックロック機構

    まずひとつめに、キャップを締めるのが気持ち良いマグネティックロック機構です。

     

     

    万年筆の他にローラーボールにも採用されています。

    キャップの締まり加減にも高級感が溢れていて、ついつい何かを書いてはカシャンと締めたくなるのです。

    クリップの形状にもこだわりのデザインがありますよ。

    ペンという道具と、ペンで書かれた文章が世界の平和と友好の架け橋になりますようにとの願いを込めて、地元フィレンツェのヴェッキオ橋を模した形になっているのです。

     

    美しいレジン、安定した書き味

    こちらはダークフォレストではありませんが、レンブラントのピンクです。
    マーブルの美しいレジンがご確認いただけますでしょうか。

    現物を見ると、とても質のいい透明感のあるレジンだということがわかります!

     

     

    ビスコンティ レンブラント 万年筆

     

    そして肝心の書き味は、日本の字幅と比べるとやや太い感じですが、インクフローは大変素晴らしい安定感です。
    紙へのあたりも硬すぎないのにコシがしっかりあって、毎日ガシガシ使えるようなイメージです。

    日常づかいにとってもおすすめですよ!

    アート好きな男性へのプレゼントにも

    徹底的にこだわり抜いたこのビスコンティのレンブラント・ダークフォレスト万年筆。
    一本持っていても損はないです。

     

    初めての一本にも妥協したくない方、より高級感のある万年筆が欲しいと考えていらっしゃる方、外国製万年筆を使ってみたい方、多くの方々に胸を張ってオススメします!

    美しくて芸術的な万年筆になっているビスコンティのレンブラントダークフォレストは色合いから重厚感も醸し出されていますよね。

     

     

    高級感と重厚感から男性にも十分好まれるはずなので、ポップアートが好きな男性に対しては重厚な筆記具として、中世美術が好きな男性に対しては好みにぴったりハマった万年筆として、アート好きな男性(彼氏・ご主人・お父さん)へのプレゼントとしても外れることはないでしょう。

     

    ※日本国内で流通しているものは新旧のニブが混在しています。

    新しいニブのものをお求めなら、お店に確認をしてから購入することをおすすめします。

     

    レンブラントシリーズはたくさんあります

    ビスコンティのレンブラントシリーズは他にも色がたくさんあるのでおすすめです。

     

    日食の妖しく幻想的な雰囲気が表現されたビスコンティレンブラントシリーズのエクリプス。

     

    ビスコンティ レンブラント エクリプス(日食)

     

    透き通るようなスノーホワイトの軸とエレガントなシルバーのトリムが美しいレンブラントシリーズのホワイト。

    ビスコンティ レンブラント ホワイト

     

    ビスコンティレンブラント2018ではいままでになかった可愛らしい色合いのデザインも登場。

    ビスコンティ レンブラント ピンク

     

    他にもビスコンティのレンブラントシリーズは発売されているので、ぜひチェックしてみてくださいね!

    まとめ

     

    いかがでしたでしょうか。

    高級万年筆のビスコンティから発売されているレンブラントシリーズは美術・アート好きな方への贈り物にもおすすめの万年筆です。

    もちろん、ご自身の特別な一本にもぴったり!

    今後も新しいデザインのレンブラントシリーズが発売されるはずですので、気になる人はぜひチェックしてみてくださいね!

    Il Duomoでも随時新作を紹介していきます。

    あわせて読みたい

    ビスコンティの本社レポや代表モデルにご興味のあるかたはこちらをどうぞ。

    どうなる?体制変更後のVisconti(ビスコンティ)。本社から現地レポ!!
    【万年筆ブランドまとめ】ビスコンティ(Visconti)の万年筆の人気モデルと書き味は?
    【万年筆ブランドまとめ】ビスコンティ(VISCONTI)の歴史と特徴まとめ

    万年筆の基礎(ペン先・字幅)について知りたいかたはこちらをどうぞ。

    はじめての万年筆を選ぶポイントとは?②(ペン先編)
    【初心者向け】万年筆のペン先のサイズはどうやって選ぶ?

     

    万年筆の使い方・選び方に困ったら

    万年筆の使い方、ペン先の選び方などご相談に乗れますので、気になる方はぜひLINE@でお気軽にトークしてみてくださいね(*’▽’)

    使い方・選び方に困ったら 万年筆の使い方・選び方で困ることがあればLINE@からお気軽にご質問くださいね!

     

    Il Duomoの店長があなたのお好みの色や予算などを聞いて、リストアップすることもできますよ。 LINE@で商品のお問い合わせを簡単に♪さらに、LINE@限定でお得なクーポンを配布中。友だち追加してね。

    IDで検索↓

    【@vfj5261w】

    スマートフォン、タブレットの方はこちら↓

    友だち追加
  • 万年筆で思い出を残そう!旅ノート生活のすすめ

    万年筆で思い出を残そう!旅ノート生活のすすめ

    旅行に行ったら写真だけじゃなくて文章を残そう

     

     

    こんにちは。

     

    今回は旅に出たとき、万年筆とノートを使って思い出を残すノート術を提案したいと思います。

    日常から離れて、美味しい食べ物をたくさん食べたり、美しい景色を見たりとリフレッシュにも最適な旅行が大好き!という人も多いかと思います。

     

    そんな楽しい旅行の思い出を残しておくには、カメラは必需品です。

    カメラメーカーもおしゃれなカメラをたくさん売り出していますし、家電量販店のカメラ売り場でも20〜30代女性が販売員に相談している姿を多く見かけます。

     

    スマホでもきれいな写真が手軽に撮れるし、インスタグラムなどに投稿する人も増えましたよね。

     

    旅先で綺麗な景色を見れば撮る。美味しい食事が出てきたら撮る。デジタルの写真だとどれだけ多く撮影してもかさばったり、後から現像費用なんてものもかかりません。

    普段の生活で経験できないものを撮りたくなる気持ちは当然です。

     

    しかし、写真はあとから見返せばワクワク感が追体験できるけれど、ビュースポット以外の旅行中の気持ちや記録は意外と覚えていないものです。

    写真に残せないモノはノートに書き留める

     

    ここで提案です。

    ノート術のひとつ「旅ノート」を作って、万年筆を使って後々まで残しておきたい気持ちを、旅ノートに書き留めていくのです。

    文章は短くてもOK!写真にキャプションを付けるような気持ちで気軽に書いてみましょう。

     

    感動するような目前の景色も写真は一瞬で撮れます。

    同時に、感動して撮りたいと思ったその時の気持ちも、シャッターを切った瞬間に流れていってしまってませんか?

    感動したり、大笑いしたり、撮りたいと思った気持ちの中にあるのはうれしくて楽しい気持ちだけでしょうか?

    もしかしたら、泣けるような気持ちや、懐かしさを感じる気持ちがあったかも知れませんよね。

     

     

    万年筆は書くときの力加減で、文字が細くなったり太くなったりします。

    色が薄くなったり濃くなったりもします。

    壮大に感動したり、楽しかったことを書く文章は太くて濃い文字になり、感傷に浸ったり物悲しいときの文章は細くて薄い文字になるでしょう。

     

    旅行から帰ってきて写真を見返したとき、月日が経っていれば経っているほど、そのときの気持ちまではなかなか覚えていられません。

    でも、短くても自分で書いたそのときの気持ちを表す文章を読み返すと、文字の濃淡などで気持ちが蘇ってくるはずです。

     

    万年筆を使ってトラベラーズノートをつけているインスタグラマーの方の1ページはこんな感じです。

     

    View this post on Instagram

     

    Demiさん(@demirunrun)がシェアした投稿

     

    View this post on Instagram

     

    mini_minorさん(@mini_minor)がシェアした投稿

    イラストも添えると臨場感がアップ

     

    View this post on Instagram

     

    あまがいしげこさん(@shigekoamagai)がシェアした投稿

     

    旅ノートのために用意したノートも、気持ちを書いた文章が短めだとページに余白ができるかと思います。

    旅の中で残しておきたい気持ちを文章で書き留めた後、残っている余白にイラストを加えましょう。文章に表した気持ちとそのときの場面がセットになって記憶に蘇って、旅に戻ったような臨場感を味わえるはずです。

     

    美術館などに立ち寄ったときには、チケットを貼り付けておくのも良いですね。

     

    イラストの描き方はいろいろあります。

    カラフルにしたいけど、色鉛筆やマーカーをたくさん持ち歩くのはかさばる…という人には万年筆を使ってイラストを描いてみることをオススメします。

     

    同じ万年筆を使って単色のシンプルなイラストから始めてみてもいいです。

    単色の万年筆で文章とイラストを書き留めているインスタグラマーさんの一枚。

     

    View this post on Instagram

     

    Makiさん(@maki_0807)がシェアした投稿

    インクの色で季節感を表現しよう

    万年筆でイラスト?と思われるかも知れませんが、近年人気が高まっています。

    インスタグラムをはじめ、SNSに投稿している人も多く、万年筆イラストの書籍も出版されていますね。

     

    「インク沼」という言葉があるほど、万年筆のインクはたくさん販売されています。

     

    日本の万年筆メーカーも10〜20色程度のカラフルな万年筆用インクを販売しています。

    メーカーによってはインクを混ぜ合わせることもできて、色作りも楽しめるようになっていたりします。


    プラチナ ミクサブルインク ミニ 20ml オーロラブルー


    プラチナ ミクサブルインク ミニ 20ml シクラメンピンク

     

    海外のものには日本以上に多種多様のインクがあります。
    東京の文房具専門店「銀座・伊東屋」ではインクだけのイベントが催されることもあるようです。

    その数なんと、42ブランド1,000種ものインクが集められているそうです。

     

    見出しに書いている通り、インクにこだわることで、季節感も十分に表せます。

    赤、オレンジ、黄のような暖色系の色を使えば、秋らしい感じのイラストになりますし、寒色系で冬らしいイラスト、淡い色で春らしいイラストになります。

     

    プラチナ万年筆社の公式インスタグラムに公開されている緑の景色がこちら。

     

    View this post on Instagram

     

    プラチナ万年筆さん(@platinum.pen)がシェアした投稿

     

    まとめ

     

    いかがでしたか?

    四季のゆたかな日本はどの季節にもすばらしい景色が待っています。

    海外に行くときは見たこともない新しい文化を感じることでしょう。
    出かける前にノートと万年筆を用意して、旅行カバンの中にいれてお出かけしてみませんか?

    さあ、新しいノート術で旅ノート生活を始めましょう!

    あわせて読みたい

    万年筆を選ぶ参考になる、字幅・ペン先解説記事はこちらをどうぞ。

    【初心者向け】万年筆のペン先のサイズはどうやって選ぶ?
    はじめての万年筆を選ぶポイントとは?②(ペン先編)

    万年筆ブランドや代表モデルにご興味のあるかたはこちらもどうぞ。

    はじめての万年筆を選ぶポイントとは?④(ブランド編)
    あなたはいくつ知ってる? 有名万年筆ブランド9選

     

    万年筆の使い方・選び方に困ったら

    万年筆の使い方、ペン先の選び方などご相談に乗れますので、気になる方はぜひLINE@でお気軽にトークしてみてくださいね(*’▽’)

    使い方・選び方に困ったら 万年筆の使い方・選び方で困ることがあればLINE@からお気軽にご質問くださいね!

     

    Il Duomoの店長があなたのお好みの色や予算などを聞いて、リストアップすることもできますよ。 LINE@で商品のお問い合わせを簡単に♪さらに、LINE@限定でお得なクーポンを配布中。友だち追加してね。

    IDで検索↓

    【@vfj5261w】

    スマートフォン、タブレットの方はこちら↓

    友だち追加
  • SNSで人気の万年筆イラストレーターさん、おすすめ5選

    SNSで人気の万年筆イラストレーターさん、おすすめ5選

    万年筆はイラストにもぴったりの筆記具です

     

    こんにちは。今日は手書き以外の万年筆の楽しみ方について紹介していきたいと思います。

     

    万年筆というと、一般には「文字」を書く道具というイメージが強いですが、もちろん絵を描くことにも使えます。

    アナログで漫画等を書く際に使われるGペンとか、丸ペンは、万年筆のペン先と同じ形状ですよね。

    実際に万年筆でイラストや、絵などを描いている方は結構いらっしゃいます。

    インスタグラムで「#万年筆イラスト」で検索すると、結構な数の作品がヒットします。

    (1)サトウヒロシ さん

    ソルティフロッグ・デザインスタジオ」を立ち上げて、万年筆画家・絵本作家・デザイナーとして活躍されています

    定期的に「万年筆ラクガキ実況中継!LIVE」を行ったり各種のメディアへの登場や、SNSの利用など、精力的に活動されています。

     

     

    ふんわりとした色合いがとても素敵ですね!

    (2)古山浩一 さん

    万年筆画の第一人者の一人です。

    特徴としては、万年筆で輪郭を書き、それに水性絵具で着色をするという表現が多いようです。

     

    絵本などで作品を目にしたことがあるという方もいるのではないでしょうか。

    町工場二階空目薬煙突工房というサイトを運営されています。

     

    ブログからも最新の活動をチェックすることができますよ!

    (3)兎村彩野 さん

    ドイツの万年筆ブランドであるLAMYのSafariだけで書くイラスト「LAMY Sketch」が人気となり、その後、LAMY社公認のイラストレーターとなりました。

    WEBサイト「ウサムラマガジン」を公開しています。

     

    シンプルスケッチ」という線画のみで表現したおやつや雑貨のイラストがオシャレですね!

    こちらは書籍化もされています。

    https://twitter.com/to2kaku/status/926076644510461953

     

    シンプルでほっこりする絵柄なので、コピックで色付けしてもとってもかわいいです!

    https://twitter.com/to2kaku/status/1074839961889718273

    (4)惠{kei} さん

    乙女心をくすぐるモチーフの万年筆イラストを生かし、雑貨販売もされている惠{kei}さん。

    レトロでクラシカルな雰囲気の花柄がとっても素敵です!

    お気に入りの万年筆や手帳との相性も良さそうです。

    twitterやinstagramでも発信していますよ~

     

     

    View this post on Instagram

     

    #fauntainpen #drawning

    47keiさん(@47kei)がシェアした投稿 –

    (5)東京・代官山 蔦屋書店の文具担当 佐久間和子さん

    代官山 蔦屋書店文具部の公式Twitterの担当者です。

    彼女が公式Twitterに投稿している「お誕生日おめでとう」の万年筆イラストが素晴らしいと評判になっています。

     

    万年筆と誕生色を意識したインクで愛らしい動物たちのイラストを表現しています。

    万年筆のイベントについても投稿しているので、気になる人はチェックしてみるといいかもしれませんね。

     

    万年筆イラストを始めるのにおすすめな書籍

    (1)「万年筆ラクガキ講座」(著者:サトウヒロシ)

    万年筆画家のサトウヒロシ氏が、万年筆と多彩なインクを使って「万年筆ラクガキ」をすることを勧める入門書。

    万年筆の使い方から、表現方法まで、基本的なことをわかりやすく図解してくれます。

    これまで、絵に特別な興味を持っていなかった人でも、描いてみようかなという気持ちにさせてくれます。

     

    (2)「万年筆ですぐ描ける Simple Sketch」(著者:兎村彩野)

     

    ▶ Amazonで見る

    兎村彩野氏が誰でも簡単に万年筆でのイラスト等を書くためのポイントを教えてくれる一冊。

    万年筆の使い方や手入れの仕方にも触れており、万年筆初心者にも嬉しい内容となっています。

     

    (3)「楽しい万年筆画入門」(著者:古山浩一)

    万年筆画について、一から教えてくれる本。

    ▶ Amazonで見る

    万年筆画を始めようとしている人はもちろん、単純に「へぇ〜、そうなんだ」という気持ちで、気軽に楽しめて、万年筆画について色々と知ることができる一冊だと思います。

     

    万年筆イラストを描くときのおすすめインクは?

    万年筆のインクというと、黒、ブルー、ブルーブラックが一般的なイメージかもしれませんが、ボトルインクでは、実にさまざまな色のインクが各メーカーから発売されています。

     

    パイロット iroshizuku【色彩雫】シリーズ

     

    ▶ Amazonで見る

    パイロット社は「色彩雫」シリーズ(全24色)を発売しています。このシリーズはボトルも非常に洒落ていて、飾っていても見栄えが良く、おしゃれです。

    日本の美しい情景や植物をイメージして作られた色彩雫シリーズでより豊かな筆記の時間が楽しめそうです。

     

    セーラー 四季織シリーズ

    ▶ Amazonで見る
    また、セーラーからは「四季織」というシリーズのインク(全16色)が発売されています。

    こちらも日本の四季の美しさをモチーフとしたシリーズとなっていて、春夏秋冬に各4色ずつ展開されています。

    四季織のインクで俳句や短歌が書きたくなるようなネーミングですね。

     

    プラチナ ミクサブルインクシリーズ

    一方、プラチナからは、色を混ぜて独自の色を作ることができる、ミクサブルインクが発売されています。

    ▶ Amazonで見る

    全9色のインクが販売されているほか、専用のうすめ液もあるので淡い色合いを求めている人はオリジナルインクを作ってイラストに挑戦してみるのもいいかもしれません。

    スポイトでインクを調合するのも理科の実験みたいでなんだかわくわくしてきますね。

     

     

    まとめ

    いかがでしたか?

    万年筆と言えば、筆記!というイメージは浸透していますが、イラストを描くのもおすすめです。

    普段手書きする機会がない人でも、お気軽に万年筆を楽しんでみてください!

    これからも万年筆の楽しみ方をどんどん紹介していくのでぜひチェックしてくださいね!

    あわせて読みたい

    イラストに使う万年筆を選ぶ参考になる、ペン先・字幅の解説記事はこちらをどうぞ。

    はじめての万年筆を選ぶポイントとは?②(ペン先編)
    【初心者向け】万年筆のペン先のサイズはどうやって選ぶ?

    万年筆ブランドや代表モデルにも興味のあるかたはこちらをどうぞ。

    はじめての万年筆を選ぶポイントとは?④(ブランド編)
    あなたはいくつ知ってる? 有名万年筆ブランド9選

     

    万年筆の使い方・選び方に困ったら

    万年筆の使い方、ペン先の選び方などご相談に乗れますので、気になる方はぜひLINE@でお気軽にトークしてみてくださいね(*’▽’)

    使い方・選び方に困ったら 万年筆の使い方・選び方で困ることがあればLINE@からお気軽にご質問くださいね!

     

    Il Duomoの店長があなたのお好みの色や予算などを聞いて、リストアップすることもできますよ。 LINE@で商品のお問い合わせを簡単に♪さらに、LINE@限定でお得なクーポンを配布中。友だち追加してね。

    IDで検索↓

    【@vfj5261w】

    スマートフォン、タブレットの方はこちら↓

    友だち追加
  • 今日から万年筆デビュー!女子におすすめな万年筆3選

    今日から万年筆デビュー!女子におすすめな万年筆3選

     

    上質な万年筆が豊かな筆記の時間をもたらします

    こんにちは!

    近年、万年筆の人気がどんどん高まっているのを感じますね。

    万年筆や万年筆用インクの新製品が次々と発売されていることからも、その人気の高まりが伺えます。

     

    そこで、今回は万年筆初心者の方におすすめの万年筆を3本ご紹介したいと思います。

    初心者の方でも手が届き、機能と価格のバランスが良い1~3万円台から選びました。

    王道の国産万年筆

    日本の万年筆は品質が安定していて、画数の多い日本語を書くために細かい字を書けるよう設計されています。

    海外でも日本製万年筆の人気は高く、愛好家も多くいます。

    数ある日本製万年筆の中から私がおすすめするのは、プラチナの#3776 センチュリーシリーズです。

    プラチナ PLATINUM #3776 センチュリー 万年筆 ブラック 細字 PNB-10000-1-F

    大きな特徴として、「スリップシール機構」が挙げられます。

    万年筆はその構造上どうしてもインクが揮発しやすく、長期間使わないとペン先が乾燥してしまいます。

    スリップシール機構とは、キャップを完全気密にすることで、インクの揮発を防ぐ仕組みのことです。

    なんと最長2年間インクの乾燥を防ぐことができるんだとか!

     

    ペン先は14~18金ですが柔らかすぎず、サリサリとシャープな書き味です。

    とめ・はね・払いの表現もしやすく、書きやすい万年筆です。

     

    私は#3776センチュリーの中でも「ニース」というシリーズをおすすめしたいと思います。

    透明感のあるすりガラス風のボディや、ピンクゴールドの金具(ピュールというカラーを除く)が美しく、女性に特におすすめです。

    ラベンダー色や淡いピンクなど、可愛いカラーバリエーションも魅力です。

     

    見てください。めっちゃ可愛いです!!(´;ω;`)


    プラチナ万年筆 #3776 センチュリー ニース PNB-20000R#22-4 リラ 太字


    プラチナ万年筆 #3776 センチュリー ニース ラヴァンド 細字(F) ブロッターカード付

     

    おしゃれで機能的なイタリア万年筆

    おしゃれなデザインと機能性で人気の高いイタリア製の万年筆。

    初心者の方には、アウロラのイプシロンをおすすめしたいと思います。

     

    アウロラ イプシロン イタリア トリコロール 万年筆

     

    アウロラはイタリアの万年筆メーカーです。

    ペン先からボディまで自社工場で一貫して生産を行い、こだわりの万年筆を生み出し続けています。

     

    イプシロンは、初めてペンを使う人や若い世代にもアウロラのペンが書きやすいことを知ってもらおうと開発されたシリーズです。

    クリップ部は、イタリア語ではイプシロンと読むYの形になっています。

    握りやすい絶妙な太さで設計されていて、キャップは丸みを帯びて可愛らしさも感じられます。

     

    イプシロンのペン先は基本的にスチールですが、サリサリとして少し手応えを感じる書き味は、鉛筆にも似て書きやすいです。

    インクフロー(インクの出具合)も安定していて、ストレスなく使うことができます。

    普段づかいにもぴったりです。

     

    最近発売されたのが、イプシロンの金ペン。

    アウロラ イプシロン ナイトブルー 万年筆

     

    海外メーカーの万年筆は比較的線が太めに出る傾向がありますが、アウロラの万年筆はわりと細い線が出ると感じる方が多いようです。

    細かい日本語を書くにも不便はないでしょう。

    予算3万円以内のおすすめ万年筆

    もう1本、イタリア製の万年筆からご紹介します。

    ビスコンティの中から手に取りやすい価格の、レンブラントシリーズです。

     

     

    ビスコンティとは、イタリア・フィレンツェにある万年筆メーカーです。

    1988年に2人の万年筆コレクターによって設立された比較的新しい会社ですが、万年筆への情熱はとても強く、職人による手作りのペンにこだわっています。

     

    レンブラントシリーズは、「光と影の魔術師」と呼ばれた天才画家レンブラントをオマージュしたシリーズです。

     

    一つ一つ模様の違うマーブルレジンの軸がとても美しい万年筆です!

    かといって奇抜な色合いではないので、使うシーンを選びません。

    カラーも白や黒から青、赤、ピンクとバリエーション豊富なので、お気に入りのものが見つかるのではないでしょうか。

     

    ビスコンティ レンブラント ピンク 万年筆

    ビスコンティ レンブラント ダークフォレスト(暗い森) 万年筆

    ニブ(ペン先)はスチールですが、2018年により書きやすいものへと改良されました。ゴールドのニブと比較するとカリカリした書き味ですが、スチールニブにしては柔らかく、なめらかで心地良い書き味です。

    線幅は海外製にしては細めで、日本製万年筆とほぼ変わらない感覚で使えます。

    万年筆初心者の方でも、違和感なく使えると思います。

     

     

    ※日本国内で流通しているものは新旧のニブが混在しています。

    新しいニブのものをお求めなら、お店に確認をしてから購入することをおすすめします。

     

    まとめ

     

    以上、初心者の方におすすめの万年筆を3本ご紹介しました。

    海外製の万年筆もご紹介しましたが、日本製に比べて個体差が大きいことは否めないので、購入前に相談に乗ってくれるお店・アフターケアの充実したお店で購入するのがいいと思います。
    Il DuomoではLINE@でご相談に乗ることができますので、ぜひ店長におすすめを聞いてみてください。

    一生モノの一本に出会えますように!

    あわせて読みたい

    万年筆選びの基本(デザイン・ペン先・ブランド)はこちらの記事でも詳しく解説しています。

    はじめての万年筆を選ぶポイントとは?①(デザイン編)
    はじめての万年筆を選ぶポイントとは?④(ブランド編)

    字幅選びや国産・舶来の違いについてはこちらをどうぞ。

    【初心者向け】万年筆のペン先のサイズはどうやって選ぶ?
    舶来万年筆(海外万年筆)と国産万年筆の書き味、字幅の違いは?

    「結局どれが一生使えるの?」とお悩みのかたはこちらもおすすめです。

    一生ものの万年筆はどう選ぶ?万年筆屋が思う一生使えるペン

     

    万年筆の使い方・選び方に困ったら

    万年筆の使い方、ペン先の選び方などご相談に乗れますので、気になる方はぜひLINE@でお気軽にトークしてみてくださいね(*’▽’)

    使い方・選び方に困ったら 万年筆の使い方・選び方で困ることがあればLINE@からお気軽にご質問くださいね!

     

    Il Duomoの店長があなたのお好みの色や予算などを聞いて、リストアップすることもできますよ。 LINE@で商品のお問い合わせを簡単に♪さらに、LINE@限定でお得なクーポンを配布中。友だち追加してね。

    IDで検索↓

    【@vfj5261w】

    スマートフォン、タブレットの方はこちら↓

    友だち追加
  • ペンクリニックに行こう! 〜ペン先調整するとどうなる?〜

    ペンクリニックに行こう! 〜ペン先調整するとどうなる?〜

    ペンクリニックで万年筆のメンテナンスをしよう

     

    万年筆好きなら「ペンクリニック」という言葉を聞いたことがある人もいると思います。

    文具店やデパートの万年筆売り場に行った際に、ペンクリニックに大勢の人が並んでいるのを見た人もいるかもしれません。

    でも、ペンクリニックって一体何?何をしてもらえるの?お金はかかるの?専門的なことわからないし・・・と尻込みしている人もいるのではないでしょうか。

     

    実際にペンクリニックに行ってみた感想も含めてご紹介していきますよ。

    ペンクリニックは万年筆のお医者さん

    ペンクリニックはその名の通り、万年筆のお医者さんです。

    調子が良くない万年筆を調整して不具合を直してくれたり、書き味を向上させたり、好みの書き味(ニブの太さ調整も含めて)に修正してくれるというイベントです。

    実際、日本全国あちこちの文房具店や、百貨店などで開催されています。

     

    ペン先を修理する必要があるのはどんなとき?

    そもそも、万年筆はそんなに調整が必要なのでしょうか。

     

    万年筆のペン先(ニブ)に多く使われている金は、非常に柔らかい金属です。

    なので万年筆を長期間使っていると、徐々に磨耗して、書き味が悪くなったり、インクの出が悪くなったりすることがあります。

     

    また、ペン先を何かにぶつけたり、ペンを落とした際にペン先を傷めたりということもあるかもしれません。

    ずっと使っていなくてインクが出ないという古い万年筆がでてきた、ということも。

    そういった万年筆の不具合等を修理・調整してくれるのがペンクリニックです。

    14K・18K・スチールニブの違いやペン先素材についてはこちらの記事もどうぞ。

    はじめての万年筆を選ぶポイントとは?②(ペン先編)

     

    実際にペンクリニックに行ってみよう

    ①ペンクリニックのイベントやフェアに行く

    ペンクリニックは万年筆メーカーのフェアなどで開催されています。

    開催場所はさまざまですが、百貨店の万年筆売場や、大手文具店、万年筆専門店など。

    ペンドクターと呼ばれる方や、万年筆メーカーの技師の方が万年筆の調整等をしてくれる場合が多いです。

     

    有名な方としては、川口明弘氏、仲谷佳登氏、長原宣義氏のご子息の長原幸夫氏、宍倉潔子氏などがいらっしゃいます。

    これらのイベントは、基本的に無料です。

    9つの代表万年筆ブランドをコンパクトにまとめた記事はこちらをどうぞ。

    あなたはいくつ知ってる? 有名万年筆ブランド9選

    ただ、不定期に各地で開催されているため、近くの文房具屋のイベント等の告知を常にチェックしたり、WEB上のペンクリニックの情報をチェックしておく必要があります。

    海外・国産の主要万年筆ブランドの特徴を網羅した記事はこちらをどうぞ。

    はじめての万年筆を選ぶポイントとは?④(ブランド編)

     

     

    ②万年筆店の調整師さんに持っていく

    万年筆専門店に調整を依頼するという方法もあります。

     

    当該店舗で購入した万年筆については一定期間は無料で調整するという保証制度がある場合もあります。

    また、当該店舗で購入されたものは無料だが、他店で購入したものは有料という場合もあるようです。

    その場合は、製品のアフターサービス、または、有料の調整と理解したほうがいいと思います。

     

    ③ペン愛好会で調整してもらう

    最後は、万年筆の愛好会が行なっている会合などで、万年筆に詳しい方が無償で調整をしてくれるという場合です。

     

    実際、万年筆愛好家の中には、非常に知識が豊富な方がいらっしゃいますので、色々ためになるお話を聞くことができることも。

    ただ、それらの方も専門で行なっているわけではなく、個人の趣味の延長として行われているという点に注意が必要です。

     

    その結果、その方に調整してもらったために、かえって自分の好みではなくなったとか、書きにくくなったというトラブルになる可能性もあるかもしれません。

    ペン愛好会等で見てもらう際には、その点を認識して、自己責任で行ってもらう必要があります。

     

    ペンクリニックに行ってみた感想

    あわせて読みたい

    万年筆のメンテナンス・お手入れ全般についてはこちら。

    カートリッジ式・コンバーター式万年筆の洗い方
    「万年筆からインクが出ない、かすれる」と思ったら確認すること

    ペン先の選び方や入門記事もどうぞ。

    はじめての万年筆を選ぶポイントとは?②(ペン先編)
    【初心者向け】万年筆のペン先のサイズはどうやって選ぶ?

    Il Duomoのお客様から、以前、「Il Duomoで買ったわけではないけれど、かすれがある万年筆がある。どうしたらいいの?」という質問をLINE@でいただいて、店長はペンクリニックに行ってみることをおすすめしました。

     

    しばらくしてお客様からお礼のメッセージが入りました。

     

    ペンクリニックに行ってきました。ドクターは○○先生でした。数本調整してもらったのですが、家に帰って試してみると、魔法のように書き味が変わりました! いままでのペンの悩みが解消されました。ありがとうございました。

     

    そうなんです。
    変わるんです。

     

    というのも、万年筆の書き味というのはやはり筆記する人によって持ち方も違えば、好みの感じ方も違います。さらに、どこまでこだわるかというのも、メーカーによりますので、どうしても100%の書き味というのは出荷時に調整することはできないんです。

     

    それを素晴らしいパフォーマンスに魔法のように変化させてくれるのがペン先調整なのです。

    おわりに

    ペンクリニックというと、専門的な人ばっかりが集まっているのでは、と思うかもしれませんが、ペンドクターの先生方は、皆さんに万年筆を気持ちよく使っていただきたいと考えていらっしゃいます。

    ですから、万年筆を気持ちよく使いたい、自分にフィットした形にしたいという思いがあれば、気楽に参加して構いません。

    きっと、ペンドクターの先生が、あなたの希望をしっかり聞いてくれて、あなたの万年筆を劇的に書きやすく調整してくれることでしょう!

     

    万年筆の使い方・選び方に困ったら

    万年筆の使い方、ペン先の選び方などご相談に乗れますので、気になる方はぜひLINE@でお気軽にトークしてみてくださいね(*’▽’)

    使い方・選び方に困ったら 万年筆の使い方・選び方で困ることがあればLINE@からお気軽にご質問くださいね!

     

    Il Duomoの店長があなたのお好みの色や予算などを聞いて、リストアップすることもできますよ。 LINE@で商品のお問い合わせを簡単に♪さらに、LINE@限定でお得なクーポンを配布中。友だち追加してね。

    IDで検索↓

    【@vfj5261w】

    スマートフォン、タブレットの方はこちら↓

    友だち追加
  • いい出合いのために知っておきたい、万年筆の試し書きのポイント

    いい出合いのために知っておきたい、万年筆の試し書きのポイント

    万年筆は大きな買い物ですから、選ぶときにも慎重になりたいもの。自分に合った1本を見つけるためには、試し書きが不可欠です。今回は万年筆の試し書きについて、押さえておきたいポイントをご紹介しましょう。

    1.よく使いそうな紙に書く

    まず、気をつけたいのは紙です。手帳、日記、家計簿など、それぞれ書くスペースや紙の質が違いますよね。試し書きでは、その万年筆を使うことを想定している紙を使いましょう。万年筆と紙にも相性があります。実際に使う紙に書いてみて、書き心地がもっとも良いものを選ぶとよいでしょう。紙質はもちろん、罫線なども実際に使うものと近い状況で試せれば、間違いがありません。

    万年筆を買うと同時に、万年筆専用の良い紙質のノートなどに買い替えたい場合は、試し書きの時に先に新しいノートを用意していきましょう。

    wpsC614.tmp

    2.よく使う字や曲線を書く

    何を書くかも、重要です。試し書きをする際には、よく使う字を書くようにします。たとえば、サイン用に使う万年筆であれば、自分の名前を書いてみるとよいでしょう。また「永」という字は、「とめ」「はね」「はらい」のほか、縦線、横線など、字を書く際のすべての要素が入っているため、試し書きに適しています。さらに、はらいのみを書いてみたり、まるを書いてみたり、あるいは写真のように、8の字を書いてみるのもよいでしょう。特に、ひらがなを書くことが多い場合は、このように曲線の書き心地もチェックしてみてください。

     

    このように試し書きをするなかで、書き心地をチェックします。太さや硬さのほか、寝かせて書くか立てて書くかによっても使用感が変わります。そんな点にも注目してみましょう。書いたときの感触も、「ヌラヌラ」「サリサリ」「カリカリ」など、さまざまあります。書いていて手に負担のかからない、疲れにくいものを選んでみてください。

    なお、万年筆は、同じブランド・モデルでも個体差が大きい場合があります。試し書きをする際は文具店のスタッフに確認して、個体差がある場合は複数、書き比べてみてください。

    気を付けるポイントまとめ

    • 紙との相性はどうか
    • インクの出は良いか、あるいは滲みすぎないか
    • 字や曲線を書くとき、書き心地にひっかかりはないか
    • ペン軸は持っていて疲れ無さそうか

     

    今回は万年筆の試し書きについて、どんな紙に何を書くのか、どういった違いを確かめるとよいのかを解説しました。これらのポイントを参考に、入念に試し書きをして、自分にぴったりの万年筆を見つけてみてくださいね。

    Il Duomoのショップで文具をみる

    あわせて読みたい

    万年筆の持ちかたや書き味の違いについてはこちらをどうぞ。

    万年筆屋が教える!いつまででも書けちゃう、万年筆の持ちかた
    ペンクリニックに行こう! ペン先調整するとどうなる?

    ペン先のサイズ選びや、ブランド別の特徴を知りたいかたはこちら。

    【初心者向け】万年筆のペン先のサイズはどうやって選ぶ?
    はじめての万年筆を選ぶポイントとは?④(ブランド編)

    万年筆の使い方・選び方に困ったら

    万年筆の使い方・選び方で困ることがあればLINE@からお気軽にご質問くださいね!Il Duomoの店長があなたのお好みの色や予算などを聞いて、リストアップすることもできますよ。

    LINE@で商品のお問い合わせを簡単に♪さらに、LINE@限定でお得なクーポンを配布中。友だち追加してね。

    IDで検索↓

    【@vfj5261w】

    スマートフォン、タブレットの方はこちら↓

    友だち追加
  • カートリッジから専用紙まで!万年筆とあわせて買いたい専用アイテム

    カートリッジから専用紙まで!万年筆とあわせて買いたい専用アイテム

    万年筆を買ったら、関連グッズも揃えてみましょう。きっと、さらに快適な万年筆ライフを送ることができます。今回は、万年筆と合わせて買いたい関連グッズや専用アイテムについてご紹介します。

    カートリッジインクは必須

    カートリッジ式万年筆の必須アイテムはカートリッジです。インクがなくなったとき、カートリッジ式の場合であれば、ビニールパックに入ったインク(カートリッジ)をペンの内部に差し込むだけでインクを補充できます。
    ブランドによって規格が違いますので、ご購入の際はお気を付けくださいね。

    インク吸入ができるコンバーター

    また、近年、主流になっているコンバーター(取り外し可能なインク吸入器)式の万年筆は、カートリッジとコンバーターの両方が使えるものが一般的です。ボトルインクも使いたい場合はコンバーターも揃えるとよいですね。コンバーターはさまざまな種類があるため、互換性があるのを確かめてから購入しましょう。

    ちょっとランクアップ!万年筆専用の紙

    次に、注目してみたいのは万年筆専用の紙です。

    サラサラとした書き心地が人気の超軽量印刷用紙「トモエリバー」をはじめ、ミドリ「MDノート」やツバメ「クリームノート」、LIFEのノートシリーズなどが有名です。これらは裏への抜けやインクのにじみがほとんどないのが特徴だといえます。さらに色もクリーム色のものが多く、万年筆のインクが映える紙色になっているのも特徴です。

    憧れの万年筆用ペンケース

    さらに欲張るなら、万年筆専用のペンケースも揃えてみてはいかがでしょう。

    たとえば、万年筆ブランドの『パイロット』は、万年筆専用のペンケースも販売しています。最近では、手帳型のペンケースも人気です。手帳型のケースはペン先をいつも上に向けて収納できるため、インクが飛び出すなどのトラブルがありません。革製で見た目もスタイリッシュなものが多くなっています。

    Il Duomoでは万年筆用にくるくる巻いて収納するロールペンケースもつくっています。

    メモ書き専用、ジョッター

    Evernoteなどメモ書き専用アプリが多く使われるようになった今でも、手書きのメモは重視されています。とくに人の話を聞くときなど、ノートより使いやすかったりする、メモ書きに特化したものがジョッターです。情報カード(メモ)を挟んで使えるジョッターにも、万年筆を入れるホルダーがついているものがあります。ちょっとメモしたいことを、万年筆を使ってジョッターに書き込む姿を見せられると、かっこいいですよね。

    まとめ

    近年は万年筆ブームで、今回ご紹介したもの以外にもさまざまな万年筆専用グッズがでてきています。ぜひ文具屋を物色して、万年筆の「相棒」となる専用グッズを見つけてみてくださいね。

    あわせて読みたい

    万年筆を選ぶ参考になる、字幅・ペン先解説記事はこちらをどうぞ。

    【初心者向け】万年筆のペン先のサイズはどうやって選ぶ?
    はじめての万年筆を選ぶポイントとは?②(ペン先編)

    万年筆ブランドや代表モデルにご興味のあるかたはこちらもどうぞ。

    はじめての万年筆を選ぶポイントとは?④(ブランド編)
    あなたはいくつ知ってる? 有名万年筆ブランド9選

    Il Duomoのショップで文具をみる

    万年筆の使い方・選び方に困ったら

    万年筆の使い方・選び方で困ることがあればLINE@からお気軽にご質問くださいね!Il Duomoの店長があなたのお好みの色や予算などを聞いて、リストアップすることもできますよ。

    LINE@で商品のお問い合わせを簡単に♪さらに、LINE@限定でお得なクーポンを配布中。友だち追加してね。

    IDで検索↓

    【@vfj5261w】

    スマートフォン、タブレットの方はこちら↓

    友だち追加