昔ながらの吸入式万年筆、お手入れも趣味の時間のうち。手間をかけて楽しんで行いたいものです。インクの出が悪くなったときや、インクの種類・色を変えたいときは万年筆を洗浄しましょう。また、長い間使わないときや、久しぶりに使いたいときも、万年筆のお手入れが必要です。今回は、吸入式万年筆の洗い方についてご紹介します。

用意するものは、コップと水またはぬるま湯、やわらかい布やティッシュペーパーです。

まず、尾栓(吸入ノブ)を左(反時計回り)に回して、タンク内に残っているインクをすべて出してしまいます。出した古いインクはインクボトルに戻さず、ティッシュペーパーなどにしみこませるか、水を入れたコップに落としましょう。

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次に、水の中にペン先全体をつけ、尾栓を左右に回して、インクを吸入する要領で水を出し入れします。インクの色が水の中に出なくなるまで繰り返しましょう。5~6回が目安です。

このとき深く水につけてしまうと、大先の内部に水が入り込むことがあります。大先リングを越えて水につけないようにしましょう。また軸全体を水につけると、尾栓部分のすき間から軸の内部に水が入り込んでしまうため、注意してください。

最後に流水でペン先を軽くすすいだら、やわらかい布やティッシュペーパーで水気をしっかりふき取りましょう。布などにインクの色がつかなくなったら、きれいになっているサインです。

表面は乾いた布でふき取りましょう。この際、アルコールや洗剤などを使うと樹脂がもろくなってしまう可能性があるため注意しましょう。また木軸部分を水につけてしまうと、膨張してひびが入る恐れがあります。こちらもあわせて、気を付けてください。

水につけてインクを出し切ってしまうだけで難しいことはありませんが、長持ちさせるためにはちょっとした注意が必要です。今回ご紹介した内容を参考に、正しく洗浄してあげましょう。

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店長
はじめまして!Il Duomo(イル・ドゥオモ)店長の佐藤です。

私は、幼少期から絵や文学(短歌とか詩)などが好きで、文具が大好きでした。

 

大人になってからヨーロッパ文具の美しさと独特の味わいに惹かれて、万年筆の通販サイトをはじめました。

主にイタリアのペンを中心に扱っています。

 

私自身、万年筆を使い始めてから手帳に向かい合う時間が増え、いっとき辞めていた詩歌の趣味も、あらためてはじめることができました。

そんなことから、わたしは筆記で人生はもっと豊かになると信じています。

 

万年筆・ボールペンをただ販売するだけでなく、筆記でどんなことが楽しめるのか、どんな風にペンたちを使っていくのか、そんなことも発信していきたい!と思ってこのブログをやっております。

 

 

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