万年筆は、営業や交渉といったビジネスの大事なシーンでも役立つことをご存じですか?
ビジネスというとパソコンで作成した文書やボールペンなどのイメージが強いかと思いますが、万年筆も重要な役割を果たしてくれます。以下では、万年筆がビジネスの勝負どころで役立つ3つの理由をご紹介しましょう。
1.公文書に用いられていた筆記具―万年筆

1つ目は、万年筆にはもともと「正式」な筆記具という意味づけがある点です。かつて公式の文書では、ボールペンの使用が禁じられていました。現在では簡略化され、ボールペンの出番が多くなっていますが、ここぞというときには「この商談を大切にしている」という意味を込めて万年筆を使ってみてはいかがでしょう。営業・交渉相手にも熱意とやる気が伝わるかもしれません。
2.ステータスをアピールする

2つ目は万年筆でステータスをアピールできる点です。どこでも気軽に買えるボールペンとは違い、安くても数万円する万年筆はステータスシンボルであるといえます。経済力はもちろんのこと、知性や教養を感じさせることができるでしょう。
また、万年筆は手入れに手間がかかるため、万年筆を使いこなしている人は仕事も丁寧であるという印象も与えられます。営業や交渉などの勝負どきに限らず、日頃から信頼感をアピールできるツールであるともいえるでしょう。
3.味のある字に見える

3つ目は、字の綺麗さに自信が無い方に特におすすめできるのが、万年筆で書くと味のある字に見える点です。
万年筆で書くと、インクの濃淡によって特徴のある字もその人らしい味のある文字に見えます。
この写真を見てください。


左の黒い文字が100円ボールペンで書いた字、右の青い字が万年筆の中字(M)で書いた字です。筆跡は同じでも、右の方がより美的に優れているように見えます。
商談などのビジネスの場では、字を書く機会は多くあります。契約書のみならず、さっとメモ書きを渡すときもよくありますし、相手はあなたの書いている字に注意を払ってみていることが意外と多いのです。せっかく、それまで良い印象が与えられていても、美しくない字では大事な場面で格好がつきませんよね。
ペン先とインクのおかげで味のある字が書ける万年筆ならば、「美文字」でなくとも胸を張って書くことができます。
また、万年筆は使い方によってペン先が変形し、だんだんとその人にとって書きやすい筆記具になります。大切なシーンではもっとも手になじんだ筆記具で勝負に向かうことで、商談や交渉にも集中できるといえるでしょう。
ビジネスにおける勝負どころで万年筆が役立つ理由がおわかりいただけたかと思います。これまで仕事ではボールペンを使ってきたという人も、これを機会にぜひ万年筆にチャレンジしてみてはいかがでしょうか。
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