お客様の声が聞きたい!

 

そんな思いから企画した万年筆ゆるオフ会を、昨年12月30日に行いました。
会場は渋谷のカフェ。場所柄多くの方に声をかけることができず、今回は6名での開催となりました。

 

ネットショップを運営していく中で、実際に万年筆を使っていらっしゃる方と直接お話する機会はほとんどありません。

 

どのようなものを使っているのか?
万年筆との付き合い方は?

 

皆さんがお持ちの万年筆を見せていただいたり、書き味を試したりしながらじっくり語り合いました。

どういった使い道なのかということとか、インクの保管や
たくさんペンを持っている方の、万年筆の使い分けなども知ることができましたよ!

 

Il Duomo
みなさんのお話がすっごく面白くて、学びになりました!

 

この記事では、万年筆ゆるオフ会でどんなことをしたのか、とか、みなさんにシェアしたい情報などをご紹介していきたいと思います!

参加者の面々は・・・

オフ会開催のご案内は、様々なきっかけでIl DuomoのLINEやメルマガに登録してくださっている方にお送りしたので、全員が当店で万年筆を購入したことがある、というわけではありません。

 

今回参加してくださった方々は割とどっぷりハマっていらっしゃる方が多かったです。
手持ちが何十本もある方や、なんと100本を超えている方も。
万年筆歴に関しては○十年という方が多く、ほとんど皆さん私より長い!

 

イタリア語が堪能な方もいらっしゃいました。イタリアに留学されていたようで、羨ましい限り!

 

中には書道家の方もいらっしゃいましたよ。
普段は筆を握っていらっしゃるわけですが、万年筆にハマって昨年1年間で10本ほど買い揃えたそうです!

皆さんお持ちの万年筆は?

自己紹介がてら、お持ちの万年筆を見せていただきました。
イタリア製のものだけではなく、イギリス製のものもちょこちょこ。
ヨーロッパ系のペンが好きな方、パイロットの漆系が好きな方・・・

 

万年筆 オフ会 Il Duomo

 

万年筆 オフ会 Il Duomo

 

 

皆さんの所有しているラインナップを伺ったら、それぞれが好きな傾向を感じ取ることができましたよ。

輸入万年筆の個体差を実感

お持ちの万年筆を見せていただくと、デルタのドルチェビータを持っている方が2名いらっしゃいました。
「見た目を気に入って購入したんですけど、書き味が悪くて結局あまり使ってません」
とおっしゃっていた方がもうひと方のペンで書いてみると「あれ!?書きやすい・・・!」なんてことが。

 

国産のものと比べると、個体差がある傾向にある輸入万年筆。
せっかく気に入って購入したのに、書き味が悪かったらがっかりですよね。

 

そういったことを防ぐために、Il Duomoでは検品の一環として基本的にすべての万年筆にインク通し、カスレ・スキップ・ざらつきなどがないか確認しています。
安心してお買い物していただくための5つの取組み
「ネットで万年筆を買うってちょっと不安・・・」という方はぜひ一度ショップをのぞいてみてくださいね。

 

凄腕調整師さんとの出逢い

調整に出してますーという方が数名。(調整とは、ペン先を研いだりして書き味を良くすること。自分でやる自己調整や、プロに依頼する調整があります)

 

凄腕の調整師さんに調整していただいた1本をお持ちの方がいらっしゃいました。
この調整師さん、持ち込んだ方の書きぶりを見るだけでささっと調子を仕上げてくださることで有名。
こうして書きやすくなったペンを、ずっと愛用していますとおっしゃっていました。

 

ただ、この調整師さんは既にお店を引退なさっているそうです。残念・・・。
今となっては"幻の1本"ですね。

 

使い心地の良い万年筆を長く使うためには調整、大切です。

 

インクの管理方法は?

インク帳 万年筆 

インク帳 万年筆

手持ちのインクを管理するために、工夫している方が数名いらっしゃいました。
カラーチャートを作っている方、一枚一枚紙に書いて束ねている方と、方法は様々でしたよ。

 

万年筆 オフ会 Il Duomo

喜望峰!わたくしごとですが実はわたし、喜望峰には2回訪れたことがあります。
この風の強い曇天感のある色が現地のかんじにすごく似ていてナイスです。

 

万年筆 オフ会 Il Duomo 万年筆 オフ会 Il Duomo

 

それにしてもみなさんのインクコレクション、100本近いという方もいらして、その愛の深さに脱帽しました。

 

 

インクは2,3年で使いきらないと品質が変化してしまいます。
あれもこれも!と買い集めるだけでなく、開封した日や本来の色合いを記録しておけば、それぞれを使い切りやすくなるかもしれませんね。

 

とにかく、いっぱいインクを使うために、字を書いたり絵を描いたり、万年筆をたくさん使ってあげるのが一番です。

人生最期の1本

終盤、皆さんに「人生最期に使いたい万年筆は?」とお伺いしました。
もう決まっていらっしゃる方から、これから探します!という方も。
「これだ!!」という一生の1本、簡単には巡り逢えませんよね・・・。
私も早く出逢いたいものです。

 

万年筆 オフ会 Il Duomo 万年筆 オフ会 Il Duomo   万年筆 オフ会 Il Duomo

 

最後にそれぞれお気に入りのペンを並べて撮影し、オフ会はお開きとなりました。

 

まとめ

YoutubeがきっかけでIl Duomoを知ってくださった方が多かった様子。
やってて良かった・・・!
視聴してくださっている方と実際にお会いしてお話ができるって嬉しいですね。
書いたことがないペンにも触れることができ、勉強にもなりました。

 

参加者の皆さんも楽しんでいただけた様子。
オフ会の前後に用途を分けて様々な文具店に行った方も。そちらも満喫できたようです。

 

今回集まってくださった方々は万年筆に関して詳しい方がほとんどで、初歩的な質問は受けませんでした。
そのうち初心者向けのワークショップのようなものも企画してみるといいかなー、なんて考え中です。

 

オフ会を企画するのは初めてでしたので、緊張しましたが、みなさんとても気さくな方で
万年筆について語り合えてとっても充実した時間となりました。
ありがとうございました。

 

今年はこういった、万年筆好きの方々とお会いする機会をちょこちょこ作れたらと思っています。
メルマガやLINEに登録していただくと、開催情報がキャッチしやすくなりますので、ぜひ。

万年筆の使い方・選び方に困ったら

店長
はじめまして!Il Duomo(イル・ドゥオモ)店長の佐藤です。

私は、幼少期から絵や文学(短歌とか詩)などが好きで、文具が大好きでした。

 

大人になってからヨーロッパ文具の美しさと独特の味わいに惹かれて、万年筆の通販サイトをはじめました。

主にイタリアのペンを中心に扱っています。

 

私自身、万年筆を使い始めてから手帳に向かい合う時間が増え、いっとき辞めていた詩歌の趣味も、あらためてはじめることができました。

そんなことから、わたしは筆記で人生はもっと豊かになると信じています。

 

万年筆・ボールペンをただ販売するだけでなく、筆記でどんなことが楽しめるのか、どんな風にペンたちを使っていくのか、そんなことも発信していきたい!と思ってこのブログをやっております。

 

 

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