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  • 手書きが苦手な人にこそ万年筆をおすすめする3つの理由

    手書きが苦手な人にこそ万年筆をおすすめする3つの理由

    手書きの文字を書くことをまず楽しもう

     

    こんにちは!

    突然ですが、皆さんは日ごろどれぐらい手書きで文字を書く機会がありますか?

    「字がきれいじゃないから手書きは好きじゃない」とか、職場ではパソコンばかり使っている人も多いのではないかと思います。

     

    今日は手書きが楽しくなる、味わいのある字を書くためのアイテムとして万年筆の魅力をご紹介したいと思います!

    手書き習慣、遠ざかっていませんか?

    報告書、手紙、メモなど文章の長さにかかわらず現代の筆記はパソコンやスマホにすっかり取って代わられてしまいましたね。

    敢えて手書きを貫く理由も見つけづらいです。

    書く字が下手だとわざわざ手書きしようという意欲も湧きづらいです。

     

    業務に関わる文書はもう手書き作成が難しい時代です。

    そこで個人的に書くもの、例えば仕事のスケジュールや個人的出来事の備忘録等を、ノートや手帳に自分の手書きで書き込んでみる。

    どうでしょう?文字が下手でも誰にも見られませんし。

    ノートや手帳が自分の書いた文字で埋まっていくのは楽しいですよ。

     

    これが続くと、だんだんと書くことの楽しさを実感してくるに違いありません。

     

    そうしたら次は、年賀状や挨拶状に一言でも手書きのメッセージを加えたくなるはずです。

     

     

    万年筆は線の太さや濃淡が味になる

    まずは身近な文具から手書きにチャレンジ

    ボールペンやシャープペンなら誰でも1、2本は必ず持っていると思います。

    でも、黒や赤のボールペンで手書きしても、書類を書いているような、もしくは仕事で書いているような味気のないものになる可能性が大です。

     

    最近ではゲルインクボールペンがカラフルな色を取り揃えて、ボールペンで書くよりは楽しめそうです。

    色違いを数本揃えて、例えば自分の日記、仕事の約束、プライベートの約束、とシーンごとに色を変えて書くと、ページが賑やかになりますね。

    こうすると黒赤ボールペンよりは書く楽しみがすぐ見つかると思います。

    ただ私の個人的印象では、このやり方は女性には受け入れられそうですが、男性にとってはレアケースになりそうな気もします。

    一味ちがう手書き習慣には万年筆を

    そこで万年筆の登場なのです。

    万年筆のインク色は、最近は多彩な色が揃えられてきていますが、黒や青、ブルーブラックあたりの色が基本になっています。

     

    万年筆は色よりも、筆圧によって変わる、ひいては書いているときの気分によって変わる文字の濃淡、線の太さを楽しむものなのです。

     

    気分が落ち込んだり、何かに悩まされて何事にも集中しにくい時には書くことにも散漫になって筆圧が下がり、薄い文字が並ぶことでしょう。

    反対に、大切な誰かに想いを伝えようとする時、強烈に楽しかった思い出を書き残そうとする時は、書く手にも力が入って濃い文字の文章が出来上がるはずです。

     

    文字の字幅も気持ちが入っていないときは細く、気持ちを込めて書くと太くなります。

     

    これらを後から読み返したとき、誰が読み返しても書いた人の書いた時の気分が時間を超えて伝わってくるのです。

     

    昭和初期や大正期に恐らく万年筆で書かれた文章、例えば戦前、戦中の頃に書かれた日記などを今も目にすると、それを書いていた人の感情が伝わってくる気がしますよね。

     

    手書きが苦手な人にも万年筆の手書きをオススメする大きな理由です。

     

     

    ブルーやブラウンのインクを使えばこなれ感が出る

    インクの色で気分を変える

    万年筆のインクを買いに行ったとき、どこに行ってもまず入手できるのがブラック、ブルー、ブルーブラックあたりだと思います。

    そこそこ品揃えのいい大きな文具店などでは赤やブラウンも並んでいると思います。

    ここで万年筆のインクに何色を使うかでも文章の印象は異なってきます。

     

    私の主観では、ブラックを使うと文字が勢いよく目に飛び込んでくる気がします。

    主張が強いというか、周囲に他のペンの文字もあるとなおさらそう感じてしまいます。

     

    その点、私は今ブルーブラックを使っていて、この感じが少しは弱まっていると思います。

    ブルーやブラウンを使うと文字の印象がよりマイルドになって、万年筆で書かれた手書き文章としてこなれた感じを出すことができるようになります。作家さんや小説家さんが書いたような文章の雰囲気ですね。

     

    書くことが苦手な人でも書き慣れた感を出せるのが万年筆です。万年筆をオススメする理由の二つ目です。

     

    まとめ

    万年筆はたくさん書くほど手になじむ

    持ち主の筆記の特徴、筆圧の強弱や書く速度の速い遅い、書く時ペンを立たせるか寝かせるか、などによってペン先の形状が馴染むように変形してくるのも、他の筆記具にはない万年筆の特徴です。

    たくさん書くほどに短期間で持ち主のクセに合うようにペン先が変形して手に馴染み、その人なりの気持ち・性格がよく表れた文字になってきます。

     

    書けば書くほど、世界に二つと無いペンになってくるのが万年筆で、手書きが苦手な人にも万年筆をオススメする理由がここにもあるのです。

     

    近頃手書きで文章を書いてないなと自覚されている方、文字が下手だから手書きはしたくないと思っている方、またはそんな人が周りにいる方へ。

    万年筆は種類も豊富で、初心者向けの万年筆もたくさんあります。文字以上のことを残せる、伝えられる万年筆を使って手書きを楽しみましょう!

     

     

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  • イタリアの万年筆「ビスコンティ」のおすすめモデルは?

    イタリアの万年筆「ビスコンティ」のおすすめモデルは?

    二人の万年筆コレクターが創業したビスコンティ

     

    こんにちは。

    今回はイタリアの万年筆ブランド「ビスコンティ」について、会社のことや製品づくりのコンセプト、ビスコンティ万年筆の中でも代表的なシリーズなどを紹介していきます。

     

    「ビスコンティ」は万年筆ブランドとしていまや十分に確立されたブランドです。

    しかし、創業は1988年で、今年で創業30周年を迎えた比較的あたらしい企業です。

     

    創業者は二人で、ダンテ・デル・ベッキオとルイージ・ポリの共同創業です。

    元々二人とも万年筆好きで、万年筆の収集もしていたそうです。

    趣味が高じて仕事になった、というパターンですね。

     

     

    創業の地はイタリア、フィレンツェ。

    しかも拠点は13世紀から残る王城をリノベーションした屋敷。
    ブランドコンセプトとして先進的、未来的な製品づくりではなく、後から述べるような復古的な製品づくりを目指していて、おそらく拠点を作るにも復古的な場所にこだわったのでしょう。

     

    筆記のルネサンスがコンセプトの芸術的な万年筆

    二人は「ビスコンティ」という万年筆ブランドを立ち上げるにあたり、1920〜1950年代にあった万年筆の黄金時代を再現することが会社のコンセプトだと決めました。

     

    ルネサンスとは「再生」「復活」を意味するフランス語です。

    筆記のルネサンスとは1950年代以降、大量生産されるボールペン等におされて衰退していた万年筆を、もう一度重宝される筆記具として復活させたいという思いなのでしょう。

     

     

    まず、万年筆を造る材料と製造方法にこだわります。

    かつての材料であるセルロイドを、生産から着手してペン軸の材料として使っています。

    製造も完全に職人による手作業です。

     

    ただ、ビスコンティの万年筆はすべてが黄金時代のままではなく、新技術の開発にも力を入れています。

    当時の材料セルロイドは燃えやすく、耐候性が低いという弱点があります。

    それを克服するため、セルロイドとアクリル樹脂を融合させた新材料「アクリロイド」を開発しています。

     

    軸内にインクを貯める方法も「パワーフィラー」という技術を開発して、大容量化に成功しています。

     

     

    そして「ビスコンティ」ブランドを象徴するのが、イタリアはフィレンツェの名所であるヴェッキオ橋をモチーフにして円弧状に形づくられたクリップ部分です。

    これらすべてを総合して芸術的万年筆として仕上がっています。

     

    根源的な筆記への問いから生まれたホモサピエンスシリーズ

     

    ビスコンティの万年筆にはいくつかのシリーズ(コレクション)があります。

    その中のひとつ、ホモサピエンスシリーズはヴィスコンティの代表的シリーズです。

     

    ホモサピエンスと名付けてシリーズ展開する万年筆に込めたビスコンティの思い。

    それは、人類が数万年かけて文明・文化を築き上げてきたことと、人類独特の「書く」という行為の密接な関係を讃えるものです。

     

     

    文明の構築と「書く」という行為に共通する、石器と鉄器。

    ペン軸には石器の材料にもなる玄武岩を使い、ペンの金属部分には鉄器の先駆けである青銅を使っています。

     

    万年筆の材料として使われたことのない材料で万年筆を完成させるという、ビスコンティならではの独自開発技術力と万年筆に対する情熱で出来上がったシリーズです。

     

    ビスコンティ ホモサピエンス ブロンズ

    ビスコンティ ホモサピエンス オーバーサイズ ブロンズ 万年筆

     

    ホモサピエンスの限定品シリーズは、アクリロイドというアクリルとセルロイドを混ぜた透明度の高い美しいレジンを使ったデモンストレーターを毎年出しています。

     

    ビスコンティ ホモサピエンス ブロンズ スワール(限定生産品)

     

    ビスコンティ ホモサピエンス フロレンティーンヒルズ(限定生産品)

     

     

    作家へのオマージュから作られたシリーズ

     

    作家へのシリーズとして充実したラインナップを揃えているのがヴァン・ゴッホシリーズとレンブラントシリーズです。

     

    ヴァン・ゴッホシリーズ

     

    ヴァン・ゴッホシリーズはヴィスコンティ万年筆の中でも初期からあるシリーズです。

    ペン軸の材料にナチュラルレジン(レジン=樹脂)を使用して、ゴッホ作品に見られる鮮やかな色彩と色使いをペン軸上で再現しています。まるでゴッホ作品がそのまま万年筆になったようです。

     

     

    ビスコンティ ヴァン・ゴッホコレクション 自画像

     

    花咲く果樹園 ビスコンティ ゴッホ

    ビスコンティ 万年筆 ヴァンゴッホ コレクション 花咲く果樹園

    ゴーギャンの肘掛け椅子 ゴッホ ビスコンティ

    ビスコンティ 万年筆 ヴァンゴッホ コレクション ゴーギャンの肘掛け椅子

     

     

    思わずコレクションしたくなるコンプリートセットも世界で999セット限定販売。

    ビスコンティ ヴァン・ゴッホ コンプリートコレクション(限定品)

     

    ビスコンティのヴァン・ゴッホシリーズは、ペン軸が18面カット(18角形)されているという特徴もあります。

    断面が円ではなく18面カットなので、ゴッホ作品の鮮やかな色彩がよりキラキラと輝きます。

     

    万年筆を収めた化粧箱にはその万年筆の基となったゴッホ作品が忠実に再現されるという手の込みようです。

     

    レンブラントシリーズ

     

    レンブラントは17世紀にオランダで活躍した画家です。

    画面全体は暗い雰囲気の中、主題だけを明るく鮮やかに描く、強いコントラストがレンブラントの作品の特徴です。

     

    ビスコンティ レンブラント トワイライト

     

    ビスコンティ レンブラント ピンク 万年筆

    レンブラントシリーズは、レンブラント作品に敬意を払い、コントラストを強調した色使いになっています。

    深みのある色でコントラストがつけられているので、鮮やかな印象よりも重厚感溢れる芸術的な印象を強く受けます。

     

     

     

    まとめ ビスコンティのおすすめモデルは?

    今回紹介した3つのシリーズは製品コンセプトから出来上がりまで全然違いますね。

     

    まだまだ万年筆初心者だという方にはビスコンティらしい特徴をたくさん備えたヴァン・ゴッホシリーズ、もしくはレンブラントシリーズをおすすめしたいです。

     

    万年筆の筆記にも慣れてきて、万年筆の材質やコンセプトにも注目したい中級者の方にはホモサピエンスシリーズがおすすめです。

     

    こだわり抜かれて作ったフィレンツェ生まれの美しいビスコンティ。

    どのシリーズを選んでも、所有する喜びが大きいのは間違いありません。

     

     

    イタリアのビスコンティ本社に店長がいってきたレポ。↑↑こちらもあわせて読んでね!↑↑

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  • イタリアの万年筆モンテグラッパの特徴&書き味は?おすすめペンも【万年筆屋のリアルな話】

    イタリアの万年筆モンテグラッパの特徴&書き味は?おすすめペンも【万年筆屋のリアルな話】

    ヴェネト州生まれのジュエリーのような万年筆ブランド

    イル・ドゥオモ店長
    こんにちは!輸入ヨーロッパ文具を取り扱うIl Duomoの店長・佐藤です。
    ヨーロッパ文具(おもに万年筆)の美しさを布教するためにこの記事を書いてます♩

    イタリア万年筆には、アウロラビスコンティレオナルド、などなどいろいろありますが、そのなかでもレベルも高くおすすめのモンテグラッパを今回はシェアしていきます。

     

    まず、モンテグラッパというブランドをご存知でしょうか。

    イタリアの老舗の万年筆メーカーで、万年筆のロールスロイスとか、万年筆のフェラーリなどという人もいるくらいの高級ブランドです。

    ここでは、そんなモンテグラッパについて、万年筆屋の視点から

    • モンテグラッパの特徴
    • モンテグラッパの書き味
    • モンテグラッパのおすすめペン

    に分けてご紹介したいと思います!

    ちなみにイル・ドゥオモではイタリア万年筆を多く取り扱っております。
    検品をとにかく丁寧に、をモットーにしてネットショップで通販をしております。
    よかったらカタログ気分で見てみてください。

    モンテグラッパの歴史は100年以上

    モンテグラッパは1912年にイタリアのベネト州バッサーノ・デル・グラッパで「ゴールドのペン先と筆記具製造所」として創設されました。

    イタリアで初めて万年筆を製造したメーカーとして知られています。

     

    バッサーノ・デル・グラッパはベネツィアのすぐ近くの小さな町で、アルピーニ橋(別名ヴェッキオ橋)という屋根付きの橋が有名です。

    バッサーノとはイタリア語で「下」を意味し、グラッパ山(モンテグラッパ)という山の下にある街なのでバッサーノ・デル・グラッパというのです。

    お酒のグラッパは、この山にちなんで名づけられています。

    モンテグラッパの由来はこのグラッパ山だったんですね!

     

    もともと、ベネト州は伝統工芸が盛んな地域で、特に銀の工芸品には定評がありました。

    モンテグラッパの筆記具にも、これらの熟練のクラフツマンの技術が活かされています。

     

    1920年代にはセルロイドを使う数少ない筆記具製作所となり、1930年代には近年モンテグラッパの象徴ともなった八角軸のペンの製造を開始しています。

    その後、1978年に社名を現在の「モンテグラッパ」に変更して、現在に至ります。

    モンテグラッパの特徴…しっとりとした手触りのセルロイド軸

    モンテグラッパの特徴としては、鮮やかな色と、しっとりとした手触りのセルロイド軸があげられています。

    このセルロイド軸は、光の当たり方や角度によって様々な模様に変化して見え、見る者を魅了します。

    また、モンテグラッパの金のペン先の万年筆は、創業時からペン芯にはエボナイトを使っており、
    これによってインクが馴染みやすく、快適な書き心地をもたらしています。

    このセルロイド、イタリアのセルロイドメーカーMazzucchelli(マッツケッリ)社に特注しているとのこと。ちなみにヨーロッパ唯一のセルロイドメーカーがMazzucchelli社。それほどにセルロイドは貴重なものなんですね。

    モンテグラッパ用のセルロイドを作るには、1年寝かすこともあるそうです。

    この動画で、モンテグラッパのセルロイドを作る過程がご覧いただけます↓(英語です)

    イタリア人は美のためならコストや時間を考えないというか(^^)
    日本の製品と全く違うものが生まれる理由は、そんなところにありそうです。

    筆記具の宝石の名にふさわしい美しさ

    モンテグラッパ エクストラ1930

    モンテグラッパの万年筆を言い表す表現としては、とにかく「色気・セクシー・美しい」ということが言われます。

    ↑はエキストラ1930というモデルですが、この曲線!でっぷりとした形!目立つキャップリング!クリップのデザイン!どれをとっても色気があります♡

    私もみるたびにため息が出ます。

    まさに、イタリアならではの洗練されたスタイリッシュなデザインと高級感を兼ね備えた万年筆であり、「ライティング・ジュエル(筆記具の宝石)」と称されています。

    そんな万年筆だけに、著名人にもモンテグラッパの愛用者は多く、ヘミングウェイ、シルベスタ・スタローン、アイルトン・セナ、ジョルジュ・アルマーニ、ポール・スミスなどが、愛用したことで知られています。

     

    また、モンテグラッパの高級感をもたらしている理由の一つとして、そのほとんどのモデルで、外装の金属部分にはスターリングシルバーが使われていることが挙げられています。

     

    これは、もともと創業の地であるベネト州が、銀細工が盛んな地域だったことから、それらの技術を活用したものです。

    更に、男女を問わず使いやすいラインナップも、誰もが一度は持ってみたいと思わせる要因となっているように思われます。

    実際の作りは丈夫?

    ここがみなさん気になるところではないでしょうか。

     

    わたしはIl Duomoを開いてから、もう4年以上モンテグラッパのペンを検品してきましたが、

    結論としてモンテグラッパのペンは「とっても丈夫」です。作りはとてもしっかりしています。

     

    コンバーター部分もネジ式ですし、キャップのしまりも非常にぴったりしていて、レベルの高い作りです。
    ラグジュアリーなペン、というだけではありません。高度な工業品といえます。

     

    安心できるブランドだと思います!信じてください。(笑)

    モンテグラッパの書き味は?

    結論から言うと、

    モンテグラッパ鉄ペン⇒サリサリしている、独特の書き味。

    モンテグラッパの金ペン⇒フロー潤沢な滑らかな書き味。

    となります。

    こちらが検品動画です↓↓

    6分すぎあたりからインクをつけて書いていますのでご覧ください!

    モンテグラッパには鉄ペンと、14K、18Kのラインナップがあります。

    仕上がり的にはやはり金ペンのほうが良くできていますが、
    鉄ペンも国産万年筆の通常ニブと比べるとかなり大きめでがっしりしているので頼りがいのある書き心地です。

    ただ、鉄ペンの場合、滑らかさの個体差が若干あります。
    鉄ペンを購入される際には万年筆調整も付けていただいたほうが、より滑らかな書き味になるのでお勧めです。

     

    モンテグラッパのおすすめの万年筆は?

     

    モンテグラッパは非常に多くのシリーズを発売しています。

     

     

    (1)リミテッド・エディション

    モンテグラッパの万年筆の中でも、リミテッド・エディションは特に美しいと評判です。クラフトマンがハンドメイドで作り込んだ装飾は、細部にまでこだわりを感じることができ、ハンドメイドの精巧さを実感できる万年筆です。

    ただ、それだけに、価格が非常に高価で、残念ながら、簡単に手が出せるものではありません。

    ただ、逆にそれだからこそ万年筆業界を代表する美しいアイテムであり、「いつかは」手に入れたい一本といえるでしょう。

    モンテグラッパのセルロイド軸。

    モンテグラッパ エクストラ1930 地中海ブルー

    モンテグラッパ 地中海ブルー エキストラ1930

    モンテグラッパ エクストラ1930 地中海ブルー

    この地中海ブルーのセルロイドは群を抜いて綺麗なんです。波の模様のような揺らぎが、光に照らすと表情を変えます。
    色が何層にも重なっていて、この色合いはセルロイドでしか表現できないものでしょう。

    ニブも他のものと違い、キャップリングと合わせてメアンダー文様になっています。

    エキストラオットー ラピス
    モンテグラッパ 限定生産品 エクストラオットーラピス 万年筆

    オットーとは、イタリア語で8。つまり8角形に面取りされた軸なんです。

    モンテグラッパ スピリット・ディ・ステラ 万年筆

     

     

    モンテグラッパ スピリット・ディ・ステラ 万年筆

    モンテグラッパ スピリット・ディ・ステラ 万年筆

    この「モンテグラッパ スピリット・ディ・ステラ 万年筆 」は国際的な活動・「Wheel On Waves(ウィール・オン・ウェイブス)」へモンテグラッパが賛同し、その売り上げの一部を寄付するために作った限定の万年筆です。

    青い海をイメージしたネイビーブルーのキャップと尻軸に、船体をモチーフにした木のストライプ。そしてコンパスの形のクリップが唯一無二のデザインとなっています。

     

    スピリット・ディ・ステラ。直訳すると「星の精神」というコンセプトのこの万年筆。 太古の昔、航海は星をたよりに行われてきました。星から一を確認し、目指す場所へと向かう船。その情景は現代の多様性のある時代の中で、状況や生まれ持ったものは違っても、同じ方向へ向かっていこうという「Wheel On Waves(ウィール・オン・ウェイブス)」の試みと一致します。船や海を愛する方、そして人間を愛する方に持ってほしい1本です。

    限定生産品 モンテグラッパ ペン・オブ・ピース 万年筆

    ペン・オブ・ピース モンテグラッパ

     

    限定生産品 モンテグラッパ ペン・オブ・ピース 万年筆

     

    ペンは剣より強しー’The pen is mightier than the sword’

    このペン・オブ・ピースのアイデアは、モンテグラッパが主催するディナーの際に生まれました。ある夜、各国に散らばっているモンテグラッパの代表者が同じ食卓を囲みました。イスラエル、レバノン、イラン、インド、アラブ首長国連邦、など…。いたるところで戦争やテロが起こる、私たちの乱暴な世界の中で、平和に特化したペンを立ち上げるという考えがそのディナーの時に生まれたのです。多様な肌の色を持つ代表者たちが一堂に会し、平和のペンについて考えるーそのためにピースマークはシンボルとして選ばれました。ペンは剣より強しー’The pen is mightier than the sword’がコンセプトとなりました。色々な言語での「平和」が軸に記されています。

     

    (2)ドゥカーレシリーズ

    ドゥカーレシリーズは基本的にスチールニブです。
    モンテグラッパのペンはスチールニブだけれども、高級なラインが結構多いのです。
    というのは、日本では「金が柔らかいし、書き味いいよね」という評判が多いのですが、金であってもスチールであっても、ニブの形や研ぎ方で書き味は大きく変わるので、実はスチールであるから書き味が劣るとは限らないのです。

    もちろんヨーロッパでも金ペンは高級ラインナップに使われますし、金ニブのほうがいいものだよねという認識はあります。でも、「3万円台でスチールだから、嫌だ」ということはあまり起こらないように思います。

    軸が美しければ、スチールニブでもペン自体の価値はある、ということです。

    ドゥカーレシリーズは天冠に特徴があります。ドゥカーレというのはイタリア語で公爵という意味です。
    公爵のかぶる冠のようであり、ヴェネツィアにあるドゥカーレ宮殿の建築様式のようでもあるこの天冠デザイン。

    キャップが重めなので尻軸にポストはできませんが、
    大振りなデザインが珍しく、とても可愛い&高級感アリです…!

    この美しさはモンテグラッパにしか出せないでしょう!!

     

    (3)フォーチュナシリーズ

    フォーチュナシリーズもスチールニブが多いです。フォーチュナとはイタリア語で「幸運」(fortune)を意味します。丸っこい形が幸運を運んでくれそうなペンなのです。

    クリップと、キャップの丸みに注目です。

     

    モンテグラッパ フォーチュナ モザイク 万年筆

    フォーチュナシリーズでも特に美しいのが、モザイクシリーズ!

    カラフル・ポップなレジンとぽってりしたフォーチュナシリーズの軸があいまって
    とっても可愛い!女性・男性どちらにも人気です!

    モンテグラッパ モザイク

    モンテグラッパ フォーチュナ モザイク オーロラボレアリス 万年筆

     

    エルモシリーズ

    モンテグラッパ エルモ01 ファンタジーブルーム ゲンチアナブルークロス 万年筆

    モンテグラッパ エルモ01 ファンタジーブルーム ゲンチアナブルークロス 万年筆

    モンテグラッパ エルモ01 ファンタジーブルーム ゲンチアナブルークロス 万年筆

    エルモは、モンテグラッパのなかではエントリーモデルといえます。バランスもよく、キャップをポストしても使いやすいです。
    このファンタジーブルームシリーズは花をイメージしてつくられています。とても華やか!

     

    まとめ

     

    いかがでしたでしょうか。
    モンテグラッパの真骨頂はセルロイド軸とスターリングシルバーなので、ぜひそれを体感していただきたいのが本当のところではありますが、いかんせん高価です。

    ドゥカーレやフォーチュナも、さすがイタリア万年筆(略してイタ万)といった、非常にセクシーで美しい軸がたくさんありますので、ぜひ、ぜひ!手に取ってその美しさをリアルに見ていただければと思います。

     

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  • 世界的人気を誇るペリカンの【スーベレーン】の魅力とは?

    世界的人気を誇るペリカンの【スーベレーン】の魅力とは?

     

    バランス力の高いスーベレーン。
    使い心地抜群の「優れもの」をご紹介

     

    こちらはIl Duomoで検品した動画です↑↑♡

     

    ペリカンの万年筆「スーベレーン」を知っていますか?

    スーベレーンはさまざまな万年筆があるペリカンの中でも、特にこだわりの万年筆です。

    かなり昔からあるシリーズで、クラッシックな魅力もあるスーベレーンはとても高級ですが、その価格にも納得がいく素晴らしい万年筆です。

     

    その中でも特にスーベレーンの緑縞のシリーズは人気が高く、あこがれを持っている万年筆好きな人が多いことも有名です。

     

    書く人の手の大きさや、万年筆を使うシーンによって選ぶことができるよう、万年筆のサイズが数種類揃っています。

    また独特な柔らかい書き心地は、文字を書きやすく使い心地は抜群。

    そんな素敵な万年筆「スーベレーン」を紹介します。

     

    バランス設計がピカイチ

    バランス設計がとてもいいことがスーベレーンの大きな魅力のひとつです。

     

    とても考えられて作られた万年筆で、重量感や少し大きく太めの軸などは、男性が使う万年筆としても最適です。

    スーベレーンの中でも人気の緑縞の万年筆は、軸の太さと長さのパターンが5種類あります。

    自分の手の大きさや使い心地、使うシーンによって、適したサイズを選ぶことができるのもとても魅力的。

     

    一番小さいM300が長さ約13㎝。

    一番大きいM1000は長さ約18㎝。

     

    万年筆の長さも幅広く、また軸の太さもそれぞれの長さに合わせて設計されているため、握りやすさや書きやすさが素晴らしい!

    安心感を持って、文字を書くことができます。

     

    なめらかな書き心地で丁寧な文字が書ける

    ペリカン ストーンガーデン

    ペリカンの万年筆スーベレーンは書き心地がなめらかで柔らかい、ということでも有名です。

    書いたときにふわふわと感じる柔らかい書き心地は、文字をより丁寧に書くことができます。

     

    なめらかな書き心地は使いやすさの大きな要因のひとつです。

    書き心地のいい万年筆は、文字を書くときの気持ちも大きく左右します。

    なめらかな書き心地で使いやすいスーベレーンで文字を書けば、余裕を持って丁寧な文字が書けるようになるでしょう。

    そうすると文字を書くことに自信を持てるようになり、余裕を持って人前でもふるまえるようになるかもしれません。

     

    大人の男性は意外に人前で文字を書く場面が多くあります。

    そのような時に自信を持って文字を書けることは、その人の印象をとても良くするに違いありません。

    ペリカンの万年筆スーベレーンは、あなたのイメージをより良くする1本になるでしょう。

     

    抜群の安定感と豊富な種類の大きなペン先

    ペリカン ニブ ペン先

    ペリカンの万年筆スーベレーンはとても安定感のある大きなペン先がついています。

    太さは7種類。

     

    • F 細字
    • M  中字
    • B    太字
    • BB 極太字
    • 3B 極太字
    • OM 傾斜付太字
    • OB 傾斜付太字 
    • OBB  傾斜付極太字
    • O3B  傾斜付極太字

     

    傾斜付のペン先はペン先をねじって書く人のために作られたペン先です。

    繊細な文字を書きたければ万年筆のペン先は細字に。

    逆に太いしっかりとした字を書きたいようなら極太字がオススメです。

     

    ペン先にも皆さんの好みがあるはずです。

    スーベレーンのペン先の種類が豊富なことで、どんな文字を書きたいかでペン先を選ぶ楽しみも増えます。

    また、どんな場面で使うかに合わせてペン先を選ぶのもおすすめです。

     

    たとえば改まった場所で文字を書くとき、人の前で文字を書くときなどは堂々とした文字を書ける太字や極太字もいいと思います。

    逆に家などプライベートな場面で手帳に文字を書くときなどは細字や中字の繊細な感じを楽しむのいいでしょう。

    魅力あふれるスーベレーンの限定品

    スーベレーンシリーズからは、毎年色や素材を変えた限定生産品が発売されます。
    普段の緑や青の縦縞とはちょっと違う、かわいらしかったり、スタイリッシュにデザインされたものがシーズンごとに出るのです!

     

    スーベレーンの限定品は毎回リリースごとに話題になります。

    ペリカン ヴァイブラント オレンジ

    2018年秋発売のヴァイブラントオレンジ。M600で万人に持ちやすい。パッと明るく美しいオレンジがとても素敵!

     

    ペリカン ストーンガーデン

    こちらも2018年秋。M800からレジンが渋かっこいいストーンガーデンも出ました。

    ペリカン メタルストライプ

    こちらはペリカンの代名詞縦じまがメタルになっていて、普段より重くて高級感のあるメタルストライプ!M815という少し大きめのサイズ。男性におすすめです。

    ペリカン オーシャンスワール

    こちらは2017年秋に出た、オーシャンスワールM805。海の渦のよう。人気がありましたが、まだ在庫あります。

     

     

    2018年はM600のターコイズ×ホワイト×ゴールドトリムというエレガンス感じさせるモデルが登場し話題になりました。

    (こちらは残念ながら売り切れ!)

     

    だいたい、毎年3月と10月に新しい限定品が発売されます。つぎのシマシマは何色だろう・・・?

     

    Il  Duomoのショップから、いままでの限定生産品も見ることができますのでぜひご覧ください!

     

     

    まとめ

     

    ペリカンの万年筆「スーベレーン」はこだわりの高級万年筆。

    書き心地も素晴らしく、豊富なペン先を選ぶ楽しみもあり、万年筆ファンを虜にする万年筆です。

    スーベレーンを使って文字を書く瞬間は、心穏やかに書き心地を楽しむ気持ちがあふれてくるでしょう。

     

    落ち着いてゆったりと書くことで、文字をより丁寧に楽しんで書くことができます。

     

    大人になっていくにつれ、公の場において人前で文字を書く機会も増えてくると思いますが、そのような場面でス―べレーンを使って文字を書くことで、「できる人」というイメージを持ってもらえることも。

     

    何よりこのような場面で素晴らしい万年筆を使って文字を書くようになれば、自分にも自信を持てますし、誰の目にも恥ずかしくない、いい万年筆を使っているという気持ちの余裕も出てきます。

    かっこいい大人には、ぜひいい万年筆を1本持ってもらいたいと思います。

    その素敵な1本におすすめなのが、ペリカンの万年筆「スーベレーン」です。

     

    ぜひスーベレーンを試してみてくださいね。

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  • ビスコンティの万年筆レンブラントシリーズはアート好き必見!

    ビスコンティの万年筆レンブラントシリーズはアート好き必見!

     

    アート好きにはたまらない万年筆!

     

    こんにちは。
    今日は美術ファン必見の万年筆を掘り下げていきたいと思います。

     

    今回ご紹介するのは、永きにわたって人気があるビスコンティ・レンブラントシリーズ万年筆の、2018年モデル「ダークフォレスト」です。

    光と陰の魔術師と呼ばれたレンブラント

     

    レンブラント・ファン・レインは17世紀にオランダで活躍した画家で、長い西洋美術史の中でも重要人物の一人になっています。

     

    絵画の題材は肖像画や宗教画、神話画などさまざまなジャンルにわたっています。

    「光と陰の魔術師」の異名で知られ、明暗のコントラストが強い絵画を多く残しています。

    全体的に暗い雰囲気の情景に、一部分だけスポットライトを当てたような感じですね。

     

     

     

    「夜警」はとくに有名です。

    スポットライトが当たっているかのような刺激的な構図と光の使い方が、当時とても革新的とされていました。

     

    幻想的なヨーロッパの暗い森をイメージ

     

    17世紀の画家、レンブラントをオマージュして作り上げたビスコンティレンブラントシリーズ。その中でも2018年モデルは自然現象に着目したテーマとなっていて、今回ご紹介するダークフォレストは文字通り暗い森をイメージしています。

     

     

    レンブラントのダークフォレストに採用されている、黒に近いグリーンとブルーのマーブル模様は、まさに日のとっぷり暮れた暗い森をイメージさせてくれます。

     

    ダークグリーンとブルーのコントラストは美しくて、まさに芸術的な万年筆です。

    レンブラント絵画の特徴としてもうひとつ、緑褐色を基調とした輝くような色彩で彩られるという特徴があります。

    黒に近いグリーンが基調のこの万年筆は、緑褐色基調の絵画を描いてきた画家レンブラントへのオマージュとしてまさにぴったりのデザインです!

    独自の機構がビスコンティの特徴

    レンブラントへのオマージュがひしひしと伝わってくるこの万年筆は美術好きにはたまらない製品です!

     

    さらに、ビスコンティ製品には他社製品ではみられない独自機構も前衛的に取り入れていますので、ビスコンティ万年筆は持っていてもうれしくて、書いてもウキウキしてきます。

     

    マグネティックロック機構

    まずひとつめに、キャップを締めるのが気持ち良いマグネティックロック機構です。

     

     

    万年筆の他にローラーボールにも採用されています。

    キャップの締まり加減にも高級感が溢れていて、ついつい何かを書いてはカシャンと締めたくなるのです。

    クリップの形状にもこだわりのデザインがありますよ。

    ペンという道具と、ペンで書かれた文章が世界の平和と友好の架け橋になりますようにとの願いを込めて、地元フィレンツェのヴェッキオ橋を模した形になっているのです。

     

    美しいレジン、安定した書き味

    こちらはダークフォレストではありませんが、レンブラントのピンクです。
    マーブルの美しいレジンがご確認いただけますでしょうか。

    現物を見ると、とても質のいい透明感のあるレジンだということがわかります!

     

     

    ビスコンティ レンブラント 万年筆

     

    そして肝心の書き味は、日本の字幅と比べるとやや太い感じですが、インクフローは大変素晴らしい安定感です。
    紙へのあたりも硬すぎないのにコシがしっかりあって、毎日ガシガシ使えるようなイメージです。

    日常づかいにとってもおすすめですよ!

    アート好きな男性へのプレゼントにも

    徹底的にこだわり抜いたこのビスコンティのレンブラント・ダークフォレスト万年筆。
    一本持っていても損はないです。

     

    初めての一本にも妥協したくない方、より高級感のある万年筆が欲しいと考えていらっしゃる方、外国製万年筆を使ってみたい方、多くの方々に胸を張ってオススメします!

    美しくて芸術的な万年筆になっているビスコンティのレンブラントダークフォレストは色合いから重厚感も醸し出されていますよね。

     

     

    高級感と重厚感から男性にも十分好まれるはずなので、ポップアートが好きな男性に対しては重厚な筆記具として、中世美術が好きな男性に対しては好みにぴったりハマった万年筆として、アート好きな男性(彼氏・ご主人・お父さん)へのプレゼントとしても外れることはないでしょう。

     

    ※日本国内で流通しているものは新旧のニブが混在しています。

    新しいニブのものをお求めなら、お店に確認をしてから購入することをおすすめします。

     

    レンブラントシリーズはたくさんあります

    ビスコンティのレンブラントシリーズは他にも色がたくさんあるのでおすすめです。

     

    日食の妖しく幻想的な雰囲気が表現されたビスコンティレンブラントシリーズのエクリプス。

     

    ビスコンティ レンブラント エクリプス(日食)

     

    透き通るようなスノーホワイトの軸とエレガントなシルバーのトリムが美しいレンブラントシリーズのホワイト。

    ビスコンティ レンブラント ホワイト

     

    ビスコンティレンブラント2018ではいままでになかった可愛らしい色合いのデザインも登場。

    ビスコンティ レンブラント ピンク

     

    他にもビスコンティのレンブラントシリーズは発売されているので、ぜひチェックしてみてくださいね!

    まとめ

     

    いかがでしたでしょうか。

    高級万年筆のビスコンティから発売されているレンブラントシリーズは美術・アート好きな方への贈り物にもおすすめの万年筆です。

    もちろん、ご自身の特別な一本にもぴったり!

    今後も新しいデザインのレンブラントシリーズが発売されるはずですので、気になる人はぜひチェックしてみてくださいね!

    Il Duomoでも随時新作を紹介していきます。

     

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  • 万年筆で思い出を残そう!旅ノート生活のすすめ

    万年筆で思い出を残そう!旅ノート生活のすすめ

    旅行に行ったら写真だけじゃなくて文章を残そう

     

     

    こんにちは。

     

    今回は旅に出たとき、万年筆とノートを使って思い出を残すノート術を提案したいと思います。

    日常から離れて、美味しい食べ物をたくさん食べたり、美しい景色を見たりとリフレッシュにも最適な旅行が大好き!という人も多いかと思います。

     

    そんな楽しい旅行の思い出を残しておくには、カメラは必需品です。

    カメラメーカーもおしゃれなカメラをたくさん売り出していますし、家電量販店のカメラ売り場でも20〜30代女性が販売員に相談している姿を多く見かけます。

     

    スマホでもきれいな写真が手軽に撮れるし、インスタグラムなどに投稿する人も増えましたよね。

     

    旅先で綺麗な景色を見れば撮る。美味しい食事が出てきたら撮る。デジタルの写真だとどれだけ多く撮影してもかさばったり、後から現像費用なんてものもかかりません。

    普段の生活で経験できないものを撮りたくなる気持ちは当然です。

     

    しかし、写真はあとから見返せばワクワク感が追体験できるけれど、ビュースポット以外の旅行中の気持ちや記録は意外と覚えていないものです。

    写真に残せないモノはノートに書き留める

     

    ここで提案です。

    ノート術のひとつ「旅ノート」を作って、万年筆を使って後々まで残しておきたい気持ちを、旅ノートに書き留めていくのです。

    文章は短くてもOK!写真にキャプションを付けるような気持ちで気軽に書いてみましょう。

     

    感動するような目前の景色も写真は一瞬で撮れます。

    同時に、感動して撮りたいと思ったその時の気持ちも、シャッターを切った瞬間に流れていってしまってませんか?

    感動したり、大笑いしたり、撮りたいと思った気持ちの中にあるのはうれしくて楽しい気持ちだけでしょうか?

    もしかしたら、泣けるような気持ちや、懐かしさを感じる気持ちがあったかも知れませんよね。

     

     

    万年筆は書くときの力加減で、文字が細くなったり太くなったりします。

    色が薄くなったり濃くなったりもします。

    壮大に感動したり、楽しかったことを書く文章は太くて濃い文字になり、感傷に浸ったり物悲しいときの文章は細くて薄い文字になるでしょう。

     

    旅行から帰ってきて写真を見返したとき、月日が経っていれば経っているほど、そのときの気持ちまではなかなか覚えていられません。

    でも、短くても自分で書いたそのときの気持ちを表す文章を読み返すと、文字の濃淡などで気持ちが蘇ってくるはずです。

     

    万年筆を使ってトラベラーズノートをつけているインスタグラマーの方の1ページはこんな感じです。

     

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    イラストも添えると臨場感がアップ

     

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    旅ノートのために用意したノートも、気持ちを書いた文章が短めだとページに余白ができるかと思います。

    旅の中で残しておきたい気持ちを文章で書き留めた後、残っている余白にイラストを加えましょう。文章に表した気持ちとそのときの場面がセットになって記憶に蘇って、旅に戻ったような臨場感を味わえるはずです。

     

    美術館などに立ち寄ったときには、チケットを貼り付けておくのも良いですね。

     

    イラストの描き方はいろいろあります。

    カラフルにしたいけど、色鉛筆やマーカーをたくさん持ち歩くのはかさばる…という人には万年筆を使ってイラストを描いてみることをオススメします。

     

    同じ万年筆を使って単色のシンプルなイラストから始めてみてもいいです。

    単色の万年筆で文章とイラストを書き留めているインスタグラマーさんの一枚。

     

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    インクの色で季節感を表現しよう

    万年筆でイラスト?と思われるかも知れませんが、近年人気が高まっています。

    インスタグラムをはじめ、SNSに投稿している人も多く、万年筆イラストの書籍も出版されていますね。

     

    「インク沼」という言葉があるほど、万年筆のインクはたくさん販売されています。

     

    日本の万年筆メーカーも10〜20色程度のカラフルな万年筆用インクを販売しています。

    メーカーによってはインクを混ぜ合わせることもできて、色作りも楽しめるようになっていたりします。


    プラチナ ミクサブルインク ミニ 20ml オーロラブルー


    プラチナ ミクサブルインク ミニ 20ml シクラメンピンク

     

    海外のものには日本以上に多種多様のインクがあります。
    東京の文房具専門店「銀座・伊東屋」ではインクだけのイベントが催されることもあるようです。

    その数なんと、42ブランド1,000種ものインクが集められているそうです。

     

    見出しに書いている通り、インクにこだわることで、季節感も十分に表せます。

    赤、オレンジ、黄のような暖色系の色を使えば、秋らしい感じのイラストになりますし、寒色系で冬らしいイラスト、淡い色で春らしいイラストになります。

     

    プラチナ万年筆社の公式インスタグラムに公開されている緑の景色がこちら。

     

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    プラチナ万年筆さん(@platinum.pen)がシェアした投稿

     

    まとめ

     

    いかがでしたか?

    四季のゆたかな日本はどの季節にもすばらしい景色が待っています。

    海外に行くときは見たこともない新しい文化を感じることでしょう。
    出かける前にノートと万年筆を用意して、旅行カバンの中にいれてお出かけしてみませんか?

    さあ、新しいノート術で旅ノート生活を始めましょう!

     

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  • SNSで人気の万年筆イラストレーターさん、おすすめ5選

    SNSで人気の万年筆イラストレーターさん、おすすめ5選

    万年筆はイラストにもぴったりの筆記具です

     

    こんにちは。今日は手書き以外の万年筆の楽しみ方について紹介していきたいと思います。

     

    万年筆というと、一般には「文字」を書く道具というイメージが強いですが、もちろん絵を描くことにも使えます。

    アナログで漫画等を書く際に使われるGペンとか、丸ペンは、万年筆のペン先と同じ形状ですよね。

    実際に万年筆でイラストや、絵などを描いている方は結構いらっしゃいます。

    インスタグラムで「#万年筆イラスト」で検索すると、結構な数の作品がヒットします。

    (1)サトウヒロシ さん

    ソルティフロッグ・デザインスタジオ」を立ち上げて、万年筆画家・絵本作家・デザイナーとして活躍されています

    定期的に「万年筆ラクガキ実況中継!LIVE」を行ったり各種のメディアへの登場や、SNSの利用など、精力的に活動されています。

     

     

    ふんわりとした色合いがとても素敵ですね!

    (2)古山浩一 さん

    万年筆画の第一人者の一人です。

    特徴としては、万年筆で輪郭を書き、それに水性絵具で着色をするという表現が多いようです。

     

    絵本などで作品を目にしたことがあるという方もいるのではないでしょうか。

    町工場二階空目薬煙突工房というサイトを運営されています。

     

    ブログからも最新の活動をチェックすることができますよ!

    (3)兎村彩野 さん

    ドイツの万年筆ブランドであるLAMYのSafariだけで書くイラスト「LAMY Sketch」が人気となり、その後、LAMY社公認のイラストレーターとなりました。

    WEBサイト「ウサムラマガジン」を公開しています。

     

    シンプルスケッチ」という線画のみで表現したおやつや雑貨のイラストがオシャレですね!

    こちらは書籍化もされています。

    https://twitter.com/to2kaku/status/926076644510461953

     

    シンプルでほっこりする絵柄なので、コピックで色付けしてもとってもかわいいです!

    https://twitter.com/to2kaku/status/1074839961889718273

    (4)惠{kei} さん

    乙女心をくすぐるモチーフの万年筆イラストを生かし、雑貨販売もされている惠{kei}さん。

    レトロでクラシカルな雰囲気の花柄がとっても素敵です!

    お気に入りの万年筆や手帳との相性も良さそうです。

    twitterやinstagramでも発信していますよ~

     

     

    View this post on Instagram

     

    #fauntainpen #drawning

    47keiさん(@47kei)がシェアした投稿 –

    (5)東京・代官山 蔦屋書店の文具担当 佐久間和子さん

    代官山 蔦屋書店文具部の公式Twitterの担当者です。

    彼女が公式Twitterに投稿している「お誕生日おめでとう」の万年筆イラストが素晴らしいと評判になっています。

     

    万年筆と誕生色を意識したインクで愛らしい動物たちのイラストを表現しています。

    万年筆のイベントについても投稿しているので、気になる人はチェックしてみるといいかもしれませんね。

     

    万年筆イラストを始めるのにおすすめな書籍

    (1)「万年筆ラクガキ講座」(著者:サトウヒロシ)

    万年筆画家のサトウヒロシ氏が、万年筆と多彩なインクを使って「万年筆ラクガキ」をすることを勧める入門書。

    万年筆の使い方から、表現方法まで、基本的なことをわかりやすく図解してくれます。

    これまで、絵に特別な興味を持っていなかった人でも、描いてみようかなという気持ちにさせてくれます。

     

    (2)「万年筆ですぐ描ける Simple Sketch」(著者:兎村彩野)

     

    兎村彩野氏が誰でも簡単に万年筆でのイラスト等を書くためのポイントを教えてくれる一冊。

    万年筆の使い方や手入れの仕方にも触れており、万年筆初心者にも嬉しい内容となっています。

     

    (3)「楽しい万年筆画入門」(著者:古山浩一)

    万年筆画について、一から教えてくれる本。

    万年筆画を始めようとしている人はもちろん、単純に「へぇ〜、そうなんだ」という気持ちで、気軽に楽しめて、万年筆画について色々と知ることができる一冊だと思います。

     

    万年筆イラストを描くときのおすすめインクは?

    万年筆のインクというと、黒、ブルー、ブルーブラックが一般的なイメージかもしれませんが、ボトルインクでは、実にさまざまな色のインクが各メーカーから発売されています。

     

    パイロット iroshizuku【色彩雫】シリーズ

     

    パイロット社は「色彩雫」シリーズ(全24色)を発売しています。このシリーズはボトルも非常に洒落ていて、飾っていても見栄えが良く、おしゃれです。

    日本の美しい情景や植物をイメージして作られた色彩雫シリーズでより豊かな筆記の時間が楽しめそうです。

     

    セーラー 四季織シリーズ


    また、セーラーからは「四季織」というシリーズのインク(全16色)が発売されています。

    こちらも日本の四季の美しさをモチーフとしたシリーズとなっていて、春夏秋冬に各4色ずつ展開されています。

    四季織のインクで俳句や短歌が書きたくなるようなネーミングですね。

     

    プラチナ ミクサブルインクシリーズ

    一方、プラチナからは、色を混ぜて独自の色を作ることができる、ミクサブルインクが発売されています。

    全9色のインクが販売されているほか、専用のうすめ液もあるので淡い色合いを求めている人はオリジナルインクを作ってイラストに挑戦してみるのもいいかもしれません。

    スポイトでインクを調合するのも理科の実験みたいでなんだかわくわくしてきますね。

     

     

    まとめ

    いかがでしたか?

    万年筆と言えば、筆記!というイメージは浸透していますが、イラストを描くのもおすすめです。

    普段手書きする機会がない人でも、お気軽に万年筆を楽しんでみてください!

    これからも万年筆の楽しみ方をどんどん紹介していくのでぜひチェックしてくださいね!

     

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  • 今日から万年筆デビュー!女子におすすめな万年筆3選

    今日から万年筆デビュー!女子におすすめな万年筆3選

     

    上質な万年筆が豊かな筆記の時間をもたらします

    こんにちは!

    近年、万年筆の人気がどんどん高まっているのを感じますね。

    万年筆や万年筆用インクの新製品が次々と発売されていることからも、その人気の高まりが伺えます。

     

    そこで、今回は万年筆初心者の方におすすめの万年筆を3本ご紹介したいと思います。

    初心者の方でも手が届き、機能と価格のバランスが良い1~3万円台から選びました。

    王道の国産万年筆

    日本の万年筆は品質が安定していて、画数の多い日本語を書くために細かい字を書けるよう設計されています。

    海外でも日本製万年筆の人気は高く、愛好家も多くいます。

    数ある日本製万年筆の中から私がおすすめするのは、プラチナの#3776 センチュリーシリーズです。

    プラチナ PLATINUM #3776 センチュリー 万年筆 ブラック 細字 PNB-10000-1-F

    大きな特徴として、「スリップシール機構」が挙げられます。

    万年筆はその構造上どうしてもインクが揮発しやすく、長期間使わないとペン先が乾燥してしまいます。

    スリップシール機構とは、キャップを完全気密にすることで、インクの揮発を防ぐ仕組みのことです。

    なんと最長2年間インクの乾燥を防ぐことができるんだとか!

     

    ペン先は14~18金ですが柔らかすぎず、サリサリとシャープな書き味です。

    とめ・はね・払いの表現もしやすく、書きやすい万年筆です。

     

    私は#3776センチュリーの中でも「ニース」というシリーズをおすすめしたいと思います。

    透明感のあるすりガラス風のボディや、ピンクゴールドの金具(ピュールというカラーを除く)が美しく、女性に特におすすめです。

    ラベンダー色や淡いピンクなど、可愛いカラーバリエーションも魅力です。

     

    見てください。めっちゃ可愛いです!!(´;ω;`)


    プラチナ万年筆 #3776 センチュリー ニース PNB-20000R#22-4 リラ 太字


    プラチナ万年筆 #3776 センチュリー ニース ラヴァンド 細字(F) ブロッターカード付

     

    おしゃれで機能的なイタリア万年筆

    おしゃれなデザインと機能性で人気の高いイタリア製の万年筆。

    初心者の方には、アウロラのイプシロンをおすすめしたいと思います。

     

    アウロラ イプシロン イタリア トリコロール 万年筆

     

    アウロラはイタリアの万年筆メーカーです。

    ペン先からボディまで自社工場で一貫して生産を行い、こだわりの万年筆を生み出し続けています。

     

    イプシロンは、初めてペンを使う人や若い世代にもアウロラのペンが書きやすいことを知ってもらおうと開発されたシリーズです。

    クリップ部は、イタリア語ではイプシロンと読むYの形になっています。

    握りやすい絶妙な太さで設計されていて、キャップは丸みを帯びて可愛らしさも感じられます。

     

    イプシロンのペン先は基本的にスチールですが、サリサリとして少し手応えを感じる書き味は、鉛筆にも似て書きやすいです。

    インクフロー(インクの出具合)も安定していて、ストレスなく使うことができます。

    普段づかいにもぴったりです。

     

    最近発売されたのが、イプシロンの金ペン。

    アウロラ イプシロン ナイトブルー 万年筆

     

    海外メーカーの万年筆は比較的線が太めに出る傾向がありますが、アウロラの万年筆はわりと細い線が出ると感じる方が多いようです。

    細かい日本語を書くにも不便はないでしょう。

    予算3万円以内のおすすめ万年筆

    もう1本、イタリア製の万年筆からご紹介します。

    ビスコンティの中から手に取りやすい価格の、レンブラントシリーズです。

     

     

    ビスコンティとは、イタリア・フィレンツェにある万年筆メーカーです。

    1988年に2人の万年筆コレクターによって設立された比較的新しい会社ですが、万年筆への情熱はとても強く、職人による手作りのペンにこだわっています。

     

    レンブラントシリーズは、「光と影の魔術師」と呼ばれた天才画家レンブラントをオマージュしたシリーズです。

     

    一つ一つ模様の違うマーブルレジンの軸がとても美しい万年筆です!

    かといって奇抜な色合いではないので、使うシーンを選びません。

    カラーも白や黒から青、赤、ピンクとバリエーション豊富なので、お気に入りのものが見つかるのではないでしょうか。

     

    ビスコンティ レンブラント ピンク 万年筆

    ビスコンティ レンブラント ダークフォレスト(暗い森) 万年筆

    ニブ(ペン先)はスチールですが、2018年により書きやすいものへと改良されました。ゴールドのニブと比較するとカリカリした書き味ですが、スチールニブにしては柔らかく、なめらかで心地良い書き味です。

    線幅は海外製にしては細めで、日本製万年筆とほぼ変わらない感覚で使えます。

    万年筆初心者の方でも、違和感なく使えると思います。

     

     

    ※日本国内で流通しているものは新旧のニブが混在しています。

    新しいニブのものをお求めなら、お店に確認をしてから購入することをおすすめします。

     

    まとめ

     

    以上、初心者の方におすすめの万年筆を3本ご紹介しました。

    海外製の万年筆もご紹介しましたが、日本製に比べて個体差が大きいことは否めないので、購入前に相談に乗ってくれるお店・アフターケアの充実したお店で購入するのがいいと思います。
    Il DuomoではLINE@でご相談に乗ることができますので、ぜひ店長におすすめを聞いてみてください。

    一生モノの一本に出会えますように!

     

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  • 限定生産品!アウロラ 88 サトゥルノ(土星) 万年筆の特徴は?

    限定生産品!アウロラ 88 サトゥルノ(土星) 万年筆の特徴は?

    限定生産品!アウロラ 88 サタルノ(土星) 万年筆の特徴は?

    アウロラの天体シリーズ!限定の新作は土星がモチーフ

    こんにちは!

    皆さんは、「アウロラ」という万年筆メーカーはご存知ですか?

    アウロラはイタリア・トリノの万年筆メーカーで、ペン先からボディまですべての自社工場で生産する数少ないメーカーです。

    その書き心地もさることながら、国産メーカーにはなかなか見られない美しい軸のデザインで多くの万年筆ファンを魅了しています。

    そんなアウロラは、年に数本天体の名を冠した限定生産の万年筆を発売しています。

    今年はネブローザ(星雲)、マルス(火星)、そしてウラノ(天王星)に続いて、新作のサタルノ(土星)が発売になりました。

    今回は、その万年筆「アウロラ 88 サトゥルノ(土星)」をご紹介します。

    ミステリアスな印象の土星がモチーフ

    土星は太陽系の内側から6番目の惑星で、とても美しい環(わ)を持つのが特徴です。

    その美しさから「太陽系の宝石」と呼ばれることもあります。

    木星の次に大きな惑星で、周囲に数十個の衛星を持っています。

    大昔の地球に似ているそうで、生命誕生のヒントを得るために研究が進んでいます。

    またヨーロッパの占星術においては「固める」「地に足をつける」などを表し、ミステリアスでクールさを与える星と言われています。

     

    いままでの天体シリーズの中では落ち着いた色使いで、本当に土星らしい感じになっています。

     

    アウロラ88 サトゥルノ(土星)はこの土星をイメージしたデザインになっています。

    アウロラ 土星 Saturno スタルノ サタルノ アウロラ 土星 Saturno スタルノ サタルノ

     

    紫、緑、紺、黄色…などたくさんの色が入っているのがわかります。

    アウロラ 土星 Saturno スタルノ サタルノ

     

    胴軸は土星の大気と環の色であるクリーム色と、衛星タイタンのメタンの湖の色であるブルーが散りばめられたアウロロイド※で作られています。

    全く同じものはふたつとなく、また見る角度によって様々な表情を見せます。

    アウロロイドの軸に、漆黒の宇宙のようなブラックレジンと輝くゴールドトリミングが美しく調和し、神秘的な土星を表現しています。

    カラフルながらも落ち着いた色合いの万年筆で、どんなシーンで使うのにもマッチしそうです。

     

    ※アウロロイド=アウロラ社特製の樹脂素材

    ゴールドのペン先が美しい

    アウロラ 土星 Saturno スタルノ サタルノ

     

    アウロラ88 サトゥルノ(土星)のペン先は18金ゴールド。

    ロジウムなどのコーティングはされておらず、ゴールドがとても美しいです。

    柔らかな金のペン先を持つ万年筆は使いこむほどに書き手の癖に合わせて変化し、自分だけの最高の一本になることでしょう。

     

    文字幅はEF,F,M,B,STUB,BBがあります。

    海外メーカーの万年筆は国内メーカーと比べて同じ文字幅でも太めの線になると言われますが、アウロラの万年筆は比較的そうでもないと感じる人が多いようです。

    画数の多い日本語を書くのには細めのニブが求められるシーンが多いですが、アウロラの万年筆なら国内メーカーの万年筆に近い感覚で使うことができそうです。

    888本の限定生産品!

    アウロラ 土星 Saturno スタルノ サタルノ

     

    アウロラ88 サトゥルノ(土星)は、888本の限定生産です。

    キャップ上部にシリアルナンバーが刻印されていて、特別感を煽ります。

    アウロラの天体シリーズは万年筆愛好家憧れの品で、待ち望んでいるファンも多いです。

    5月に発売されたウラノ(天王星)も人気が高く、多くのショップで入荷数日で売れてしまったようです。

    自分好みにどんどん変化していくことが万年筆の魅力の一つですが、自分好みに育てるにはそもそも長く使い続けなければなりません。

    いつまでも大事にしたい・使い続けたいと思うような、美しくプレミア感のある万年筆を手に入れるのも素敵なことではないでしょうか。

    アウロラ88 サトゥルノ(土星)は決して安くはない万年筆ですが、一生モノの宝物として長く使えることは間違いありません。

    幸運の星・土星の名のついた、どこから見ても美しい万年筆です。

     

    ペンの仕様
    ・ニブ:18K
    ・文字幅:EF,F,M,B,STUB,BB
    ・機構:吸入式
    ・素材:アウロロイド、ゴールドトリミング
    ・136mm(収納時)/約160mm(筆記時)約14mmφ
     キャップ径:約15mmφ(クリップを除く)
    ・シリアルナンバーいり

     

     

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  • 左利きの私が万年筆を使うことができるのでしょうか?

    左利きの私が万年筆を使うことができるのでしょうか?

    左利きの人が万年筆を楽しむために。使ってみた感想は?

    こんにちは。Il Duomo佐藤です。よくお問い合わせをいただくのが、「左利きなのですが、万年筆は選べますか?」というご質問。

    私自身は右利きなのですが、このたび友人の左利きブロガーさんであるメリッサさんがIl Duomoで万年筆を買ってくださり、「左利きでも万年筆ライフは楽しめる!」ということを記事にしてくれましたので、シェアしたいと思います。

     

    メリッサさん、こんなアイコンしてますがご本人は柴咲コウ似の絶世の美女であります。

     

    メリッサって誰?というあなたはこちら

    https://suteki-mama7.com/introduction/

    左利きはつらいよ

    こんにちは、左利きのメリッサです。

    駅の改札で、自販機で、スープ用のレードルで、生活のありとあらゆる場面で「この世界は左利きに厳しい。」と痛感しながら生きてまいりました。

    これはもれなく文房具にも言えること。

    左利きが文字を書く際には、右利きの人が気にも留めないような些細なところで気を使っているものです。

    私は学生時代から万年筆に憧れを抱き、ときには実際に購入して書いてみたりもしました。

    が、この左利き問題にぶち当たっては挫折を繰り返し、万年筆愛用者にはなれずいたんです。

    それが今回ご縁があってIl Duomoさんで万年筆を購入し、素晴らしい万年筆ライフをスタートさせることができましたので、

    万年筆の左利き問題に悩むあなたへ一筋の光になれたら幸いでございます。

    左利きでも万年筆で書きたい

    結論から申し上げますと、現在私は非常に満足度の高い万年筆ライフをおくっております。

    ちなみに、参考までに私の万年筆歴を申しますと、最初に購入したのは小学生のとき。

    ボールペンが必要となり文具店に行きましたが気に入るものがなく、隣にあった万年筆に一目惚れ。

    といっても自分で買えるとなると1000円以内のもので、紙を破きながら書いていた記憶があります。

    その後大人になってからも3000円くらいまでのものを数種試しましたが、相性がいいものに出会えず断念…。

    今回は注文してから届くのが楽しみ過ぎて、フライングで万年筆に適したノートなんぞを購入したりしていたものですから、手に入れてからもう日々カリカリ・・・。

    恍惚!

    朝晩のジブン時間が至福すぎて、ありがとうノートが見開きだけで終わらない。

    https://suteki-mama7.com/happy-notebook/

     

    使い始めて2週間ほどですが、今のところ懸念していた調整の必要もなさそうです。

    憧れだったインクの吸入を楽しむ余裕さえあります。

    左利きでも万年筆を諦めないで、、、良かった!

    万年筆を購入する前に不安だったこと

    私たち左利きが文字を、特に万年筆で書く際に困りそうな点は以下の3つ。

    1.文字を書きながら手がこすっちゃう問題

    左利きが横書きに文字を書くと、左手が書いた文字を隠します。

    文章をバランスよく美しく書くのが、非常に難しい。

    これは万年筆に限られた話ではないですが、インクの渇きが悪いと左手が真っ黒になりますし、字もこすれて汚くなります。

    2.紙がペン先に引っ掛かりやすい問題

    右利きの人とは運筆の方向が違い、横線は押して書きます。

    アルファベットを含め、文字は大体書き順が左から右。

    はらいやはねも、手の近くから外へ押すかたちになりますよね。

    この動きによって、ペン先が紙に引っかかったり、ときには紙を破いてしまうことも。涙

    3.インクの出が悪い問題

    ボールペンを左利きが使うと、結構な比率ですぐにインクが出なくなるという悩みを抱えていることを、右利きの皆さまはご存じでしょうか。

    最後までインクを使い切る・・・なんてこと、実を言うと稀だったりします。

    だから、書きやすいペンとの出会いは貴重!

    万年筆もインクの出方が特徴的ですし、かすれたり、出にくかったりするのでは?という不安がありました。

    文字を書くとき左利きはそうでなくても問題が多い

    自分で書いていて思いましたが、左利き切ない。

    食事するときは肘が当たると非難され、スープを注ぐときはレードルの注ぎ口が逆で不器用扱いされ、ハサミも包丁も左利き専用を買うとなると割高で、平均寿命が右利きに比べて10年近く短いだなんて、もう!!!

    その上、幼少時期から一生続く「文字を書く」という日常の行為にまでストレスを抱えなきゃならないなんて・・・。涙

    正直どの筆記具でも問題はあります。

    しかし万年筆は他のペンに比べて値が張るイメージがありますので、失敗したくないという気持ちはより強くなりますよね。

    相性の良い万年筆に出会えることを、切に祈るばかりです。

    万年筆を買うにあたって

    というわけで万年筆購入を決意する前、不安を減らすために私がしたことをご紹介しましょう。

    1.文房具屋さんで試し書き

    利き手に関係なく、万年筆を購入するときに試し書きはした方が良いと思います。

    左利きであれば尚更、できる限り試しておきましょう。

    とくに確認しておいて良かったと感じるのは、相性の良いペン先の太さ。

    左利きはペン先太めを勧められることが多いのですが、私は極力細いのが好きなんです。

    そうでなくても私は筆圧が強く、ボールペンでもノートを破いてしまうことがあるくらい。

    自分の書き癖でどれくらいまで細いペン先で大丈夫か、店先で何度も試し書きしました。

    2.近くでペン先の調整ができるか下調べ

    Il Duomo店長さんに左利きの万年筆問題について質問してみたところ、左利きはペン先を調整した方が書きやすくなるとのこと。

    とはいえ万年筆事情について詳しくない私は、ペン先が調整できるということも初耳!

    そこで、自宅近くでペン先を調整してもらえるところがあるか調べてみることに。

    ナガサワ文具センター(神戸では有名な文具店)が不定期でペンクリニックを行っていると分かったので、いざとなったら駆け込もう!と安心できました。

    左利き用の万年筆も

    色々と調べて行くうちに、左利き用に作られた万年筆があるということを知りました。

    しかし・・・

    私はただ万年筆で書ければ良いというわけではないのです。

    美しく、持っているだけで心が満たされるような万年筆で、さらにストレスフリーで書ける充実感を味わいたいのです。

    特に私は、ジブンと向き合うための静かな時間に使うという目的がありますので尚更。

    というわけで機能的な左利き向けの万年筆は、早々に選択肢から外れることになりました。

    私が選んだ万年筆

    見た目に美しく、私の心を揺さぶる万年筆。

    とはいえデビューと言っても過言ではない万年筆購入にあたり、予算が限られているため、Il Duomo店長さんにご相談。

    好きな雰囲気や予算を伝えてお勧めしてもらった中から、ビビッと惚れたViscontiゴッホコレクションのDrガシェ。

     

    ビスコンティ 万年筆 ヴァンゴッホ コレクション 医師ガシェの肖像

     

    ペンの仕様
    ・ペン先:スチールペン先
    ・文字幅:F/M/B
    ・長さ:約140mm(収納時)/約159mm(筆記時)
    ・最大胴軸径:約12.5mmφ キャップ径:約15mmφ(クリップを除く)
    ・重さ:約31g
    ・カートリッジ/コンバーター両用式(コンバーター付属)
    ・ナチュラルベジタルレジン
    ・マグネティックロックシステム

     

    私の好みにぴったりと紹介してもらった、同じくViscontiレンブラントのホワイト・・・

    も素敵だけど、身の周りのものは毎度ピンクを選びがちな私はここで突然ピンクを。笑

    ペン先は細字で。

    ビスコンティ レンブラント ピンク 万年筆

     

    ペンの仕様
    【ペン先】・スチールニブ F/M/B
    【機構】・キャップタイプ
    【サイズ/重さ】・長さ:全長:約141mm (収納時)
    全長:約161mm (筆記時)
    ・軸径最大:約13mmφ  重さ:約30g
    【素材】・ナチュラルベジタルレジン

     

    Viscontiならではのマイペンシステムで、天冠を星座にしていただきました。(※残念ながらいまはマイペンシステムはイニシャルのみのサービスとなっています)

     

    Viscontiは万年筆を探し始めたときから「あ、好き…!」と感じたブランドでして、デザインや歴史、コンセプトなど全体的に私の好み。

     

     

    このような美を追求したデザイン性の高い万年筆は、今のところレフティー専用には見つけられておりません。

    色の出具合が一期一会のマーブル模様にも萌えます。

    調整を施してでもVisconti使いたい!と熱くなりました。

    左利きが万年筆で文字を書いた感想

    何でそんなに心配していたのか、自分が分からないくらいに書き心地スムーズ。

    案ずるよりも産むがやすし、ってことでしょうか。

    今のところペン先を調整したいと思いませんし、滑らかなインクフローはボールペンでのこれまでの悩みを吹き飛ばします。

    私は筆圧が強いという自覚があったので、事前にこちらを見てまして。

    (筆圧が強い人に、Viscontiゴッホコレクションがお勧めされてる!!)

     

     

    ただでさえ筆圧が強いのに、左利きの押し書きだとさらに引っ掛かりそうだと思い、筆圧を極力かけずに文字を書くよう意識しています。

    ゴッホはペン先が固めだそうですが、ぬらぬら系で本当に滑らか。

    レンブラントの方は、もう少し細めでカリッとした書き心地なような気がします。

    自分の書き癖に合ったペン先の向きと角度を見つけたので、使い続けるうちに馴染んで、もっと抵抗が少なく気持ちよく書けるようになることでしょう。

    私が書きやすいペン先の向きと角度

    左利きの万年筆の書き方でよく目にするのが、手を巻き込むようにして字の上側から書く、あるいは紙を斜めにズラした書き方ではないでしょうか。

    どちらも手は汚れにくいですし、自分が書いた字が見えやすいので良いのかもしれませんが・・・。

    私には合っていないんですよね。(あくまで私には、です。)

    またボールペンやシャープペンシルを使うときと同じ持ち方・角度だと、万年筆ではカリカリと引っ掛かる感じがあり、インクの出も滑らかではありません。

    気が付くと筆圧も強くなっています。

    そこで現在、私は『少し上めを持って、寝かせ気味で書く。』というところに落ち着いています。

    力が入り過ぎず、インクもしっかり出てくれるので書き味滑らか。

    字の上に手がのらないので、手も汚れない。

    その代わり線が少し太めになるので、小さな文字には慎重になる必要があります。

    横につらつら書くときは、字が手の陰に入って見えにくいという問題も残ります。

    (メッセージカードくらいの幅だと全体が見えます。)

    そして、邪道だと叱られそうな気がするので小声でお伝えしたいのですが・・・。

    私はキャップを外した方が、書きやすいです。

    寝かせ気味で書くと、キャップの重みでペン先が持ち上がって余計な力が入ってしまうんですよね。

    左利きは「右利きの正解」に縛られずに、自分に合った持ち方・角度・向きを見つけて書く!

    これで良いのではないでしょうか。

    【まとめ】左利きでも至福の万年筆生活は手に入る!

    左利きということで万年筆を購入するか迷っているという方は、

    • 試し書きで自分に合ったペン先の材質や太さを見つける
    • とにかく自分が書きやすいと思う書き方を見つける
    • いざとなったら調整してもらえるところを見つける

    これらをふまえて、まずはお好みの万年筆を探してみてはいかがでしょうか。

    万年筆との出会いは、ご縁。

    自分の手にしっくりと馴染んでくれるよう、大切に愛でていこうと思います。

     

     

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